グフ×3にて攻略準備完了

7/6の朝に会議が終わった後、予約まで多少間があるのでジャンク堂へと向かう。その後ベローチェで買った本を読んだりネットでオッペンハイマー監督の記事を見ていたりしてたら、結局は余裕ぶっこきすぎてライトニングダッシュするハメに(as is often the case with meってヤツだがｗ)。建物の近くで電話をかけると、部屋の前まで来てほしいとのこと。なーんか普通の作りやねえ・・・と思いながらインターホンを鳴らすと、しばらく間があって金髪＋ショートカットの女性が迎え入れてくれた。

 

中は予想外に狭く、特に入口は人一人がようやく通れる程度のスペースしかない。そして奥では赤ん坊が泣いており、医師と思しき人が原因を診察しているようだ。ううむ、なんだろうこの凄まじい生活臭は(；´∀｀)この雰囲気に萎える人もいるだろうけど、ワシは子どもがいるとむしろほんわかするので何の問題もないけどな(何なら待ち時間に子どもと遊んでようかってほどｗ)。そんな状況を横目に免許証の提示と会員証の発行などが行われるというシュールな状況が実に興味深いｗ

 

少し待つように言われて玄関口にいると、嬢が登場。へえ、なんかHPの写真で見たよりずっと「家庭的」な感じだね。とはいえ、眼光の鋭さは写真のそれを思わせるものであるな(一応褒めてますｗ)。なるほどこれは化粧をあまりしていないからか・・・そして部屋の中がかなり明るいので顔のシミがバッチリ見えてしまい、ちょい萎え(；´Д｀)うー、こういう時はオイディプス(orシュウ)でいいやと思う。とはいえ、だ。写真ではきつめのマダム風だったのが、ハーフっぽく見えてジーンズのような「かっこいい系ファッション」が実に似合っていると感じる(とフォローしておく)。

 

意外なところから傘を取り出した彼女は、目的地も聞かずに最寄りのLHに移動。実は元々「ショコラ」で予約していたが、どうも時間が遅れているのと雨で足元が悪いので近くの闘技場をチョイスしてくれたということらしい。受付のおばあちゃんに鍵をもらい、上階へ。その際に「この部屋扉が重いから気をつけてねー」と言われたのに対し、移動中「ここはどの部屋も扉が重いのよね・・・」とY嬢がもらす。てことはとんでもねえ頑固なヤツが俺たちを阻むんじゃねえか、と戦慄したのも束の間、少しばかり力を入れると最奥部にあるその扉はあっけなく開いた。

 

部屋に入った我らは軽く世間話をした後互いに服を脱ぎ始める。トラ柄とか黒い下着が似合っているねーなどと褒めたりしながら禊を終えた後、色々と準備をしていただく。しかし、ロデオマニアの時も思ったけど、コンセントに差し込んだりするまでの空白の間抜けさといったらないなｗまあエロ漫画じゃねーんだから仕込みとかにも時間がかかるし重要ってことやね、と偉そうに言ってみるｗ

 

どちらにしろ後で俺のターンが来るため最初はお任せしてみた。天は我を見放した！煮るなり焼くなり好きにしろ(ハァハァ)！と大の字で寝そべると、何だかちょっとだけ呆れたように見えた彼女は、三つの活火山を手際よく責め始めた。ある程度堪能したところで、相手もこちらがすぐに噴火することはないと悟ってか攻守を交代する合図としてキスをしてきた。「あっぱい吸ってみる？」と聞かれウイーっすと答えとりあえず乳飲み子に戻ってみる。

ううむ、あらかじめ調査してきたことではあるが、そう簡単には出ないもののやうだな。そう思っているところで彼女が強く搾り出すと、かすかに舌先に感じられるsweetな味。格別ということもないが、わりと分量を飲めそうな程度の甘味と言える。まあ少なくとも、ザーメンよりははるかにマシであることは確かだ(←比べんな)ｗ

 

(a)母乳が出ること、(b)母乳を吸うこと、(c)母乳の味、いずれを取っても二次元で得られたような興奮に結びつかないことを確認した私は、心の蟠りが取れた気分でいつも通り舌の円運動や根元のねじ回し、先端を微かに掌底で刺激するなどして興奮を高めるミッションを開始した。

 

少しづつ息が荒くなってきたところで下の責めへ移行。特に突端部が敏感なようなのでクリーニングを開始。根っこから舐めあげたりグフ先生みたく吸い付いてみる(しつこい)。

しばらくすると逝ってしまわれたらしい。「伝馬をオプションにしてるけど結構うまいじゃん。」とお褒めの言葉をたまわる。これは恐れ入ります。まあデンマークにGSBを所望するばかりか責めもお任せしまーすとまで言ったので、妖怪マグロンが子どものおもちゃで遊びに来たのかしらん？と思われたのであろうｗ

 

 

ではそろそろ伝馬先生に登場いただこうかね。根元が好きらしいのでそちらを集中砲火しつつホールスライダー攻撃。すると２回目のエクスデス。じゃあ次はと弱点強襲用バイブを使い同時にクリーニング。

うーん、やっぱり圧倒的に苦力の反応がいいなあ(そろそろ酸欠気味になってきたのでボンベが欲しいっす)。まあ俺のテクニークに問題があるだけなのかもしれんがアッヒャッヒャ!ヽ(゜∀゜)ノとか思っているうちに三回目入りましたー。

 

うし、これくらいほぐしてけばフィストン運動も大丈夫かな。ただ、ちょっと疲れてるみたいなんで間を置こうねと言って小休止。グチャグチャでくてっとなってる状態にインサートする衝動を抑えるのはコーラを飲んでゲップをしない程度には大変だが、頭の中で素数を数えつつ「あんまり可愛いからつい責めすぎちゃった、ゴメンネ(´∀｀*)」などと言葉をかけて精神を明鏡止水の状態へと保つ。

 

・・・頃合や良し！今こそ南斗聖拳デビューの時ぞ！！