モザイクマン3

2014-02-14 18:59:32 | 不毛

同じビル内での二回戦を終えたあとで、そろそろ昼飯を食べようかと一階に下りたが、全く腹が減っていないことに気づいた。

 

そしてウイスキーを飲みすぎたからか何なのか知らんが、something cold and sweet to eatがほしくなったのでサンシャイン通りをacrossして家族店に入り、「オペラ」とかいう生意気な名前を冠したヤツをget。男前の殺し屋は・・・香水の匂いがした~♪なんてな。

近くの公園で道行く人をwatchしながら板垣ます・・・

 

ううう(;´Д`)寒い、寒い、死ぬ・・・だがそこがイイ(・∀・)!

近くの植え込みに一人、ずっと立ったままの女性。一体彼女は何をしているのだらうか?待ち人にしても座っていればいいものを、と益体もないことを気にしつつ、今度は珈琲を求めて同じ店に入る。怪訝な顔をするclerck。氷菓子を求めたる人間が、そのすぐ後に熱黒珈琲を買わんとするをあやしく思ふのかもしれぬが、人の行動たるやまさしくかやうな極端から極端への往還運動により成り立っているのであって、我はそを刹那において体現してみたに過ぎないのである(`・ω・´) シャキーン

 

先ほどのladyに待ち人来る。それは予想に反して、矢張り女性であつた。談笑する二人。そは我をcontemptしたるやうにも思え、いたたまれなくなった我は北口の盛り場へ移動することにした。

 

 

着いたのは「チェリーデイズ2」。桜の園ならば、荒野にも潤いが戻るやもしれぬ。そして羊水路の中へと入る我。quarter-hourの後、席に通される。さてここはエリュシオンか、はたまたゲヘナか・・・

一人目は「セナ」という子だった。君はその名を冠した英雄が、どんな運命を辿ったのか知っているか?なんてことを話したのかどうかは、記憶が全くなく闇の奥である。

次の子はUといった。褒めた。とにかく褒めまくった。ただ、髪型が駄作重たく見えるので、髪をもっとすっきりして目の周りのメイクに気をつけたらずっと良くなるよと思ったが、ひたすら肯定・皇帝・高低・・・・(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)

政治に興味があるとのことで、アベノミクスーレーガノミクス、都知事選ー原発。TPPーグローバリズムー排外主義などを話した、ような気がするヽ(。∀゜)ノ

そんなことをしているうちに三回戦終了。さーて、これからスーツに着替えて仕事に行くとするかねヽ(。∀゜)ノ


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