「この世界の片隅に」は生活描写だけでなく登場人物も生き生きと描かれており、魅力的なキャラでいっぱいだ。さて、私藤田浩之のmost favorite characterはというと・・・
最後の周作ママンに決定!!いやもう漫画・アニメ版とも見る度に胸がズキズキしてくるんよね。この感情は・・・愛か(byラオウ)!!?ついつい「サンくれろ♪」とおかっぱ天才卓球マンに倣った妄言をはきたくなるが、残念ながら夫の円太郎氏は安定感抜群であって、正直付け入る隙は全くござんせん。まあ恋とは遠きにありて思うもの、と室生先生も言ってるからしょうがないね(違う)。
しかし、ここまで年上好きだともはやmother fucker(©サミュエル=ジャクソン)疑惑が・・・と自分で自分の首を絞めつつオチもなしにこの稿を終えることとしたい。
ああ、一応マジメに書いておくと、男性から見た視点で最強の破壊力を持ったキャラは間違いなく白木リンだろう。特に原作は可愛らしさと儚さとお茶目さと艶っぽさの全てを兼ね備えており(言い換えると見事に表現されており)、仮にかやうな女性が特殊風俗で出たこやうものなら、益荒男どもは須らく轟沈し、家庭に帰還する能わざるなり、である(強いて言えば、小難しい話をペチャクチャしたい野郎は別だがね)。とりあえず、俺は一発で惚れる自信がありますなあ(゚∀゚)アヒャ
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