という題名で記事を準備しているのだが、いやあこれがもうなかなか大変で。
というのは、ホロライブ(カバー社)、Vtuber業界、アイドル産業、コンテンツ産業とその日本的特性といった具合に、様々なレイヤーの . . . 本文を読む
隠岐の水若酢神社には、「隠岐郷土館」という資料館が隣接している。これは明治時代西郷港近くにあった郡役所を五箇村が譲り受け、ここに移築したものだ。
料金こそ掲示されているが、受付ないしどうするんやろ?と思っていたら、近くの喫茶店が受付も兼ねており、そこで入場料300円を払うというなかなかに斬新なシス . . . 本文を読む
基本的に人は危険だとか、苦しいと思われるものにわざわざ向かってはいかないものだ。いるとしても、それは少数派であって、社会のマジョリティには決してなりえない(これは生活・集落の維持という人類学・生存競争の面から考えても必然的なことと言える)。
その意味で言えば、リスクヘッジを念頭に行動設計を組み立て、そこに「生 . . . 本文を読む
島後西南部の油井の浜を見た後で、北上して水若酢神社へと向かう。
ルートとしては東→北と山道を通るルートと、北→東という海沿いのルートがあるが、さっきの脱☆輪トラウマがあるため山道は死んでも通らねえ、というわけで後者を選択(・∀・)
鳥居をくぐって細い道を歩くってのは隠岐に来てからは初めてのパターン . . . 本文を読む
個人の嗜好を勝手に一般化してるだけなんで突っ込みどころ満載だが、元が炎上と話題性を狙ってるだけなんで、これはそもそも何かを論じたら負けってヤツだなあと思って静観していた。が、俯瞰的に構造を解説する動画が表れたので掲載しておこうと思う。
パーカー云々の話は先に述べた通り個人の嗜好に過ぎないものを意図的に過剰一般化しているだけであり、逆にこれに乗っ . . . 本文を読む
隠岐南西部の那久岬から海沿いを北上すると、「油井ノ池」と呼ばれる自然豊かな場所にたどり着く。
ワイの感想・・・あ~一面のクソミドリ( 。∀ ゜)
これぞまさしく豚に真珠状態だわなw
ちなみに展望台も登れない状態だったので、こちらの見学は早々に切り上 . . . 本文を読む
MOON TEARSの小野正利=高音の吟遊詩人がクリスタルキングの「大都会」を歌う・・・その時、全ワイが泣き、そして昇天した😇
いやもうこれ始めから神確定ですやん!てか小野正利が個人チャンネル持ってるって今まで知らんかったわ。こら色々深掘りしていかねば(・∀・) . . . 本文を読む
「入門書」と言うと、そこまで詳しく知らない人に対して、基礎的な事項を列挙すればよい、という意味で極めて容易なもののように思われかもしれない。しかし実際には、「相手がどこまで知らない前提で説明するのか」「どこまで説明する必要があるのか」というまさに根本的領域のさじ加減が極めて難しく、仮にそこを徹底して吟味し加除訂正に全精力を傾けたとしても、内容が無味乾燥なファクトの列挙では初学者の集中力が続かない、 . . . 本文を読む
どんな凶悪な敵でもそのふにゃふにゃ滑舌で篭絡し、それにほだされない難敵にはリスニングというハードルもてバトルを成立させない(不戦勝…?)。これが番長こと轟はじめの強みです(・∀・)
てか実写でいかついオッサンが冒頭いきなりBANCHO踊ってる時点でおもろいんだが、自分を積極的にネタ化してアイスブレイクで絡みやすくする . . . 本文を読む
アレルギー症状で、ここんとこずーーーーーーっと鼻詰まり。
ハウスダストや花粉症なら経験上対処のしようもあるが、何でこの12月に・・・と攻撃の正体がつかめず(©mother)、対処療法的に点鼻薬を都度都度ブチかますしか方法がない。
話しづらいは料理の味わかんないわで、もう顔中汁まみれや( 。∀ ゜)!!
& . . . 本文を読む