6月12日(土)
外資系の会社の社長さんを10年前に辞め
趣味として一念発起チェロを習い始めたFYさん。
素人ながら管楽器の素養があったので何とかなるとは推察していた。
1年前に愈々発表会をやりたいと打ち明けられ、
その時は開催に協力を要請された。
4か月前に愈々発表会の期日、場所、演奏曲目が決りミスターマスダの出番。
プログラムのデザイン担当だ。
当時デザインの盗用問題で世の中かしましかったが
我がデザインは関係者に好評のうちに受け入れられた。
コンサート会場「ソノリューム」の正面にも張り出された。
会場の皆さんが各々ミスターマスダのデザインのプログラムを
手に持っているのを見ると変な気持ちだ。
集まった聴衆は小学校から大学までの同級生と関係者、
会社関係の人達。合計70名ぐらいだが殆んど年寄り。
コンサートはエルガーの「愛の挨拶」から始まった。
演奏者の気を静める為か
素人の聴衆により音楽を楽しんでもらう為か演奏者の語りから始まった。
演奏された曲は題名こそ知らぬものもあったが
皆馴染みの旋律で大変楽しい2時間であった。
演奏が終わり「感謝のパーティ」が始まった。
流石演奏者のFYさんもホッとしたのか柔和なお顔でリラックスして御挨拶。


楽しい午後の一時であった。
外資系の会社の社長さんを10年前に辞め
趣味として一念発起チェロを習い始めたFYさん。
素人ながら管楽器の素養があったので何とかなるとは推察していた。
1年前に愈々発表会をやりたいと打ち明けられ、
その時は開催に協力を要請された。
4か月前に愈々発表会の期日、場所、演奏曲目が決りミスターマスダの出番。
プログラムのデザイン担当だ。
当時デザインの盗用問題で世の中かしましかったが
我がデザインは関係者に好評のうちに受け入れられた。

コンサート会場「ソノリューム」の正面にも張り出された。

手に持っているのを見ると変な気持ちだ。
集まった聴衆は小学校から大学までの同級生と関係者、
会社関係の人達。合計70名ぐらいだが殆んど年寄り。
コンサートはエルガーの「愛の挨拶」から始まった。
演奏者の気を静める為か
素人の聴衆により音楽を楽しんでもらう為か演奏者の語りから始まった。


皆馴染みの旋律で大変楽しい2時間であった。
演奏が終わり「感謝のパーティ」が始まった。
流石演奏者のFYさんもホッとしたのか柔和なお顔でリラックスして御挨拶。



