夕顔

９月３０日（月）


今年の夏も地球規模での気象変動のせいであろう
今日は九月晦日というのに３０度近い気温である。

とはいえ朝夕は秋の気配。
庭では一週間どころか旬日遅れでやっと夕顔や彼岸花が咲き始めた。

白彼岸花はこの頃あちこち少しは見られるがまだまだ希少であろう。
少年のような若い人がオーナーの花屋さんが愛でてくれたので
花屋に花を上げるというのも妙な話だが数本切って届けたところ
一本五百円で売ろうかなと冗談を言っていた。












The "bottle gourd" "rouge cluster amaryllis" "white cluster amaryllis"
which bloomed in my garden at the end of summer.

ズック靴

９月１９日（木）

昨晩大学生の孫のT君が学友のy君を連れて我家に泊まりに来た。
昨夜遅くまで川崎でフットサルをやっており
昨夜の宿は爺さん婆さんが住んでいる鶴見の家と決めていたらしい。
夕食は済ませて来たのだが寝る前のビールとスナック、
我が家の買い置きのスナックは完売。
玄関を見ると二人のズック靴、学生さんらしくお洒落なものだ。
孫のT君とも我々と顔馴染みのy君とも久し振ぶりの再会で
夜遅くまで話が弾んだ。

今日は朝食後T君はまたひと眠り、
お昼にJR鶴見駅前の「いきなりステーキ」でランチという事で
孫とのランデブーは終わり。





T-kun of the grandchild of the university student came to stay
at my home with I-kun of his school fellow last night.

They did futsal till late last night in Kawasaki.

There were their canvas shoes in my entrance hall.
I felt that it was the unique stylish shoes like the youth.

京橋千疋屋

９月１６日（月）

「敬老の日」
息子夫婦と孫がお祝いに来てくれた。
ミスターマスダもミセスも遥か以前より後期高齢者、祝って貰うのは有難い
事だが「母の日」、「父の日」、「誕生日」と毎月のように祝い事が続き、
そのたびに様々に心配りをして貰うのは大変嬉しいが心苦しくもある。

さて今年はケーキを持って訪ねて来てくれた。
ビースストロガノフやサラダでの昼食の後　ケーキを楽しむ。
ミスターマスダの選択
フルーツ専門店のケーキだけにこのケーキのフルーツは絶品

　　

We celebrated "Respect for the Aged Day" with a cake.

鶏頭

９月１日（日）


九月に入った。九月に入っても暑さは続く。
長男と「野田岩」へ鰻を食べに行った帰り
秋が欲しいとミセスマスダは鶏頭の鉢の幾つかを求めて庭先に並べた。
日本の伝統的な鶏頭と趣を異にするが、
右側の二つの鉢は　「ア－リースプレンダー」
下二つはとてもよく似ているが、これは　「スマートルック」
こちらは　「セロシア　火の鳥」


ミスターマスダが余り良しとしないからと長年我家の食卓にのらなかった　
「ラタトゥィユ」,久し振りにミセスマスダが作った。

翌日,茹でたパスタを氷水で冷やしこれをソースにして食した。
初めての「冷パスタ」、これもなかなか。



次男が訪ねて来た。　人形町「重盛永信堂」の人形焼きをお土産に。
人形焼きもこれまた十数年振りだが、結構、結構。


September began. Even if September begins, the heat continues.
Mrs. Masuda displayed the some of bowls of the cockscomb
in the garden which was taken on the way back
after to eat an eel at "Noda Iwa" with the eldest son.
Differ from a Japanese traditional cockscomb in attraction,
but the bowl of right two "Early splender"