12月29日(木)
昨年もそうだったがS夫妻との間で、クリスマスの喧騒が済んでから食事をしようと
今年も12月29日のランチに決まっていた。
少しゴージャスな雰囲気が良かろうと
「暖炉の火が赤々燃える」のが心地良いレストラン「代官山のパッション」とした。
フランス・カルカソンヌ出身のオーナーシェフ「ムッシュー・パッション」の
経営で皇太子様や雅子様も御贔屓らしく写真が張り出されている。
先ずお飲み物は「シャンパン」そして久し振りに良く冷えた「シャブリ」
これは皆さんに好評であった。
エスカルゴ
ホタテ
カリフラワーのスープ
これは食べられない テーブルマスコット
メインは鶉
食後のドリンクは何と云う名前なのか?
テキーラの代わりにウオッカを使ったマルガリータの様なものだが何か変
マルガリータはテキーラに限る。
中々ボリュームのあるデザート
暖炉は赤々 肉の塊をチェーンでグルグル回しながら焼いている。
以前注文した経験があるが「技術料」なのか「サーヴィス料」なのか
はたまた「エンターテーメント料」なのか
予想外に高額であったことを鮮明に覚えている。
ムッシュ・パッションと
北海道から殻付き「帆立て貝」が大量に届けられた。
長男はOKだが次男家族はホタテは苦手だと。
勿論Sさん御家族にもお裾分けで貰って頂いた。
今日のランチはビッグだったので夕食はその到来物の帆立。
殻出しはミスターマスダの仕事。包丁をタイミングよく入れぬと殻に指を挟まれてしまう。
そうなると帆立も怒っているらしく当分口を開かない。
お刺身への仕上げはミセスマスダ
朝は目玉焼きに始まりグルメの一日であった。
昨年もそうだったがS夫妻との間で、クリスマスの喧騒が済んでから食事をしようと
今年も12月29日のランチに決まっていた。
少しゴージャスな雰囲気が良かろうと
「暖炉の火が赤々燃える」のが心地良いレストラン「代官山のパッション」とした。
フランス・カルカソンヌ出身のオーナーシェフ「ムッシュー・パッション」の
経営で皇太子様や雅子様も御贔屓らしく写真が張り出されている。
先ずお飲み物は「シャンパン」そして久し振りに良く冷えた「シャブリ」
これは皆さんに好評であった。
エスカルゴ
ホタテ
カリフラワーのスープ
これは食べられない テーブルマスコット
メインは鶉
食後のドリンクは何と云う名前なのか?
テキーラの代わりにウオッカを使ったマルガリータの様なものだが何か変
マルガリータはテキーラに限る。
中々ボリュームのあるデザート
暖炉は赤々 肉の塊をチェーンでグルグル回しながら焼いている。
以前注文した経験があるが「技術料」なのか「サーヴィス料」なのか
はたまた「エンターテーメント料」なのか
予想外に高額であったことを鮮明に覚えている。
ムッシュ・パッションと
北海道から殻付き「帆立て貝」が大量に届けられた。
長男はOKだが次男家族はホタテは苦手だと。
勿論Sさん御家族にもお裾分けで貰って頂いた。
今日のランチはビッグだったので夕食はその到来物の帆立。
殻出しはミスターマスダの仕事。包丁をタイミングよく入れぬと殻に指を挟まれてしまう。
そうなると帆立も怒っているらしく当分口を開かない。
お刺身への仕上げはミセスマスダ
朝は目玉焼きに始まりグルメの一日であった。