10月22日(日)
すみだトリフォニーホールの大ホールで「女性合唱団シューベルト・コーア」が行われる。
勤め人時代の後輩のFYさんが
アンサンブル”アモーレ&ノービレ”のクラリネット奏者として出演する。
FYさんとはシドニー時代以来家族付き合いをしているので
ミセスマスダを伴って錦糸町のすみだトリフォニーホールに出掛けて行った。
FY夫人が我々の席を隣りに取っておいてくれたので
開演前・幕間に充分旧交を温めれ事が出来た。
大ホールはパイプオルガンもあり立派。
音楽に合わせてパイプオルガンに色彩照明を当て
ショーアップする演出も素晴らしい。 2500席ぐらいの会場は満席。
女性50数名による合唱団。
平均年齢70歳、80歳の方も参加されている。
アンサンブルの演奏はクラシックのドボルザークからミュージカルの
ウエストサイドストーリーまで聴衆を楽しませた。
女声合唱とアンサンブルの合同演奏も行われて会場は大盛り上がり。
すみだトリフォニーホールの大ホールで「女性合唱団シューベルト・コーア」が行われる。
勤め人時代の後輩のFYさんが
アンサンブル”アモーレ&ノービレ”のクラリネット奏者として出演する。
FYさんとはシドニー時代以来家族付き合いをしているので
ミセスマスダを伴って錦糸町のすみだトリフォニーホールに出掛けて行った。
FY夫人が我々の席を隣りに取っておいてくれたので
開演前・幕間に充分旧交を温めれ事が出来た。
大ホールはパイプオルガンもあり立派。
音楽に合わせてパイプオルガンに色彩照明を当て
ショーアップする演出も素晴らしい。 2500席ぐらいの会場は満席。
女性50数名による合唱団。
平均年齢70歳、80歳の方も参加されている。
アンサンブルの演奏はクラシックのドボルザークからミュージカルの
ウエストサイドストーリーまで聴衆を楽しませた。
女声合唱とアンサンブルの合同演奏も行われて会場は大盛り上がり。