11月24日(土)
今日は一日二人とも何も予定が入っていない。
ミセスマスダが前々から気にかけているアラン・デュカスの
経営するブノアへは今日をおいて行く日はない。
長男のSクンも時間があると云う事で3人で出掛けて行く。
1912年にパリにオープンしたブノア。
オープンと同時に一気に人気店となった。
100年たった今でも「ブノア」はかっての同じ場所でパリのグルメに愛されている。
2005年にアラン・デュカスの手により洗練された現代的なフレンチとなり
伝統ある店に新風が吹き込まれた。
東京の「ブノア」は2011年4月に青山にアラン・デュカスの肝いりで開店されたビストロである。
人気は衰えず午後2時でようやく席の予約が取れた。
ビストロらしいオープンキッチン
デザートの準備をしている
ダイニングルームに通じる階段
階段の突き当たりはワインセラー
広々としたダイニングルーム
先ずワイン ボルドーの赤が良かろう
フレンチオニオン・スープ 久し振りだ
ハム・トリュフ・コンテチーズのショートパスタ
蝦夷鹿のジュビエ
豚ロース肉のロースト
帆立て貝のポアレ 白インゲン豆の煮込み
デザート
好物のババ・オ・ラムではなくババ・オ・アルマニャック
ブリオッシュにラム酒ではなくアルマニャックで浸たす
充分アルマニャックを含んだブリオッシュにホイップクリーム
ランチは少し早目の1時半に始まり3時半に終わった。
流石に店内も空いてきた。
ワインも料理もホスピタリティも全て満足。
難を云えばレストランに駐車場がないこと。
流石、青山、駐車料金は30分500円也。
駐車料2500円も払わされた。
今日は一日二人とも何も予定が入っていない。
ミセスマスダが前々から気にかけているアラン・デュカスの
経営するブノアへは今日をおいて行く日はない。
長男のSクンも時間があると云う事で3人で出掛けて行く。
1912年にパリにオープンしたブノア。
オープンと同時に一気に人気店となった。
100年たった今でも「ブノア」はかっての同じ場所でパリのグルメに愛されている。
2005年にアラン・デュカスの手により洗練された現代的なフレンチとなり
伝統ある店に新風が吹き込まれた。
東京の「ブノア」は2011年4月に青山にアラン・デュカスの肝いりで開店されたビストロである。
人気は衰えず午後2時でようやく席の予約が取れた。
ビストロらしいオープンキッチン
デザートの準備をしている
ダイニングルームに通じる階段
階段の突き当たりはワインセラー
広々としたダイニングルーム
先ずワイン ボルドーの赤が良かろう
フレンチオニオン・スープ 久し振りだ
ハム・トリュフ・コンテチーズのショートパスタ
蝦夷鹿のジュビエ
豚ロース肉のロースト
帆立て貝のポアレ 白インゲン豆の煮込み
デザート
好物のババ・オ・ラムではなくババ・オ・アルマニャック
ブリオッシュにラム酒ではなくアルマニャックで浸たす
充分アルマニャックを含んだブリオッシュにホイップクリーム
ランチは少し早目の1時半に始まり3時半に終わった。
流石に店内も空いてきた。
ワインも料理もホスピタリティも全て満足。
難を云えばレストランに駐車場がないこと。
流石、青山、駐車料金は30分500円也。
駐車料2500円も払わされた。