12月29日
庭師が来た。
年末恒例の庭の掃除をしてくれる。
今年は暖かかった為か蝋梅の葉が未だに付いていた。
今年の蝋梅は遅いなあと思っていたが庭師が葉を取り除くとその下から
咲いている蝋梅 蕾みの蝋梅が現れてきた。
漸くお正月を迎える気分が盛り上がってきた。
流石に年末 庭に色付いたものが少なくなった。
千両、万両、野菊、レモンの実ぐらいである。
12月30日
事件発生。
正月は陶芸三昧で過ごす予定であったが
電気窯が故障してしまった。
正月休みに入っているので修繕は不可能。
窯の使い過ぎらしくセンサーが壊れたらしい。
耐用時間を大幅にオーバーしているらしい。
窯も少しお休みを頂きたいと言うことか。
考えてみれば休みなしで窯は働いてくれた。
この一年 楽しい作陶生活だった。
12月31日
静かに2006年が過ぎてゆく。
サンディー毎日のミスターマスダとしては
晦日も正月もあまり関係ない。
終日 陶芸工房で土いじりをして過ごす。
夜は家人は例年どうりNHKの紅白歌合戦を見ている.
短歌の最高結社「歌林の会」主宰の馬場あき子氏によれば、
これは現代の「歌会」だそうで歌人の端くれとして勉強になるらしい。
ミスターマスダは別室でベートーベンの9番を聞いてから
TVタックル、フィギャー・スケート、ガイヤの夜明け、紅白とチャンネルを
ガチャガチャやりながら全部見たような見なかったような
結構満足した気分であった。
年越し蕎麦の用意が出来たようなので
これから夫婦で「ゆく年くる年」を見ることになるだろう。
今年一年ミスターマスダのブログを御覧頂き有難う御座いました。
来年も宜しくお願い致します。
(先ほど陶芸のK先生より写真付きのメールを頂きました。
写真のみ添付させて頂きました。
先生のお住まいの近くの「木場の材木屋の正月飾り」だそうです。
何とも粋なもんですねえ!)
どうぞ皆々様 よい新年をお迎え下さい。
庭師が来た。
年末恒例の庭の掃除をしてくれる。
今年は暖かかった為か蝋梅の葉が未だに付いていた。
今年の蝋梅は遅いなあと思っていたが庭師が葉を取り除くとその下から
咲いている蝋梅 蕾みの蝋梅が現れてきた。
漸くお正月を迎える気分が盛り上がってきた。
流石に年末 庭に色付いたものが少なくなった。
千両、万両、野菊、レモンの実ぐらいである。
12月30日
事件発生。
正月は陶芸三昧で過ごす予定であったが
電気窯が故障してしまった。
正月休みに入っているので修繕は不可能。
窯の使い過ぎらしくセンサーが壊れたらしい。
耐用時間を大幅にオーバーしているらしい。
窯も少しお休みを頂きたいと言うことか。
考えてみれば休みなしで窯は働いてくれた。
この一年 楽しい作陶生活だった。
12月31日
静かに2006年が過ぎてゆく。
サンディー毎日のミスターマスダとしては
晦日も正月もあまり関係ない。
終日 陶芸工房で土いじりをして過ごす。
夜は家人は例年どうりNHKの紅白歌合戦を見ている.
短歌の最高結社「歌林の会」主宰の馬場あき子氏によれば、
これは現代の「歌会」だそうで歌人の端くれとして勉強になるらしい。
ミスターマスダは別室でベートーベンの9番を聞いてから
TVタックル、フィギャー・スケート、ガイヤの夜明け、紅白とチャンネルを
ガチャガチャやりながら全部見たような見なかったような
結構満足した気分であった。
年越し蕎麦の用意が出来たようなので
これから夫婦で「ゆく年くる年」を見ることになるだろう。
今年一年ミスターマスダのブログを御覧頂き有難う御座いました。
来年も宜しくお願い致します。
(先ほど陶芸のK先生より写真付きのメールを頂きました。
写真のみ添付させて頂きました。
先生のお住まいの近くの「木場の材木屋の正月飾り」だそうです。
何とも粋なもんですねえ!)
どうぞ皆々様 よい新年をお迎え下さい。