7月17日(日)
浜松の義兄が80歳。ミセス・マスダの姉の夫である。
それで、ミセス・マスダ側の兄弟姉妹とその伴侶が集まって
傘寿のお祝いの食事会を開催。
会場は浜名湖の畔 ダイワロイヤル・ホテル。
昔 母が浜松の病院に入院していた時 見舞いに来浜した際
何度かこのホテルに泊まったことがある。

ホテルからの浜名湖の眺望
末弟の開会の辞で会は始まった。
兄弟姉妹それに義兄に近しい姪甥ほか 20名ぐらい集まった。

ただただ この集りの中で年長という理由だけで
ミスターマスダが乾杯の音頭をとった。

どうしたわけか席は男女別れ別れになってしまった。
酒をいっぱい呑もうというグループと
ちょっと嗜むという女性陣という事らしい。
お互いに久し振りの再開なので近況報告から
話題は時事問題。
藤枝の義兄が御茶の販売をしているので
セシュウーム問題は他人ごとではない。
静岡で医者をやっている義甥は陶芸とワインがやけに詳しい。
談論風発時間の経つのを忘れるほどだった。



ケーキを「ふ~」

今日の主役 義兄よりの思い出話
画面左上に川があるがそこは義兄の生まれ育った地域である。
子供のころ2歳年上の水泳の「古橋広之進」と
よく泳いだ川だそうだ。

名残りも話も尽きないが会も漸く御開き。
日曜日なのに夕方から子供の塾送りだとか
夫々日常生活に戻って行った。
今回の来浜では最初から決めていた事がある。
帰りに浜松駅前の「八百徳」で鰻を食べる事である。
先にも述べたが浜松の病院に入院していた母を見舞ったとき
ここで鰻をよく食べた。
昔と同じ味であってほしい。



やっぱり昔と変わらぬ美味しさであった

孫娘のアヤちゃんと約束していた「うなぎパイ」の土産も忘れずゲット
親戚で集まることはあるがどうしても法事とか仏事が多くなるものだが、
我が家ではここ数年、甥や姪の結婚式で何度か顔を合わす機会に
恵まれていた。
今日も慶事での集まり、それも兄弟の傘寿のお祝いという
大変嬉しいものであった。
浜松の義兄が80歳。ミセス・マスダの姉の夫である。
それで、ミセス・マスダ側の兄弟姉妹とその伴侶が集まって
傘寿のお祝いの食事会を開催。
会場は浜名湖の畔 ダイワロイヤル・ホテル。
昔 母が浜松の病院に入院していた時 見舞いに来浜した際
何度かこのホテルに泊まったことがある。


末弟の開会の辞で会は始まった。
兄弟姉妹それに義兄に近しい姪甥ほか 20名ぐらい集まった。

ただただ この集りの中で年長という理由だけで
ミスターマスダが乾杯の音頭をとった。

どうしたわけか席は男女別れ別れになってしまった。
酒をいっぱい呑もうというグループと
ちょっと嗜むという女性陣という事らしい。
お互いに久し振りの再開なので近況報告から
話題は時事問題。
藤枝の義兄が御茶の販売をしているので
セシュウーム問題は他人ごとではない。
静岡で医者をやっている義甥は陶芸とワインがやけに詳しい。
談論風発時間の経つのを忘れるほどだった。





今日の主役 義兄よりの思い出話
画面左上に川があるがそこは義兄の生まれ育った地域である。
子供のころ2歳年上の水泳の「古橋広之進」と
よく泳いだ川だそうだ。

名残りも話も尽きないが会も漸く御開き。
日曜日なのに夕方から子供の塾送りだとか
夫々日常生活に戻って行った。
今回の来浜では最初から決めていた事がある。
帰りに浜松駅前の「八百徳」で鰻を食べる事である。
先にも述べたが浜松の病院に入院していた母を見舞ったとき
ここで鰻をよく食べた。
昔と同じ味であってほしい。






親戚で集まることはあるがどうしても法事とか仏事が多くなるものだが、
我が家ではここ数年、甥や姪の結婚式で何度か顔を合わす機会に
恵まれていた。
今日も慶事での集まり、それも兄弟の傘寿のお祝いという
大変嬉しいものであった。