少量ながら梅の甘露煮も同時に挑戦。
やはり、竹串でヘタをとるが、慣れるまではてこずる。
その後、針で穴を20~30個開けていく。
水に浸し一晩アク抜きをする。

翌日、ホーロー鍋に移してから弱火で15分くらい煮る。
鍋を下ろし水で冷やす。
この暖める・冷やすを繰返し、梅を柔らかくしていく。
鍋の水を捨て、砂糖を入れて、溶けたら弱火で15分ほど暖める。
火を消してからそのまま置く。

いただきまーす。酢を入れたら味のコクがでてきた。
甘露煮のむずかしさは、皮が破れやすいことで、作った和宮様は失敗作だというが、大きな破れがなかったので、よしとしよう。
それより、味はジャパンを感じる上品な美味さだ。
やはり、竹串でヘタをとるが、慣れるまではてこずる。
その後、針で穴を20~30個開けていく。

水に浸し一晩アク抜きをする。

翌日、ホーロー鍋に移してから弱火で15分くらい煮る。
鍋を下ろし水で冷やす。
この暖める・冷やすを繰返し、梅を柔らかくしていく。
鍋の水を捨て、砂糖を入れて、溶けたら弱火で15分ほど暖める。
火を消してからそのまま置く。

いただきまーす。酢を入れたら味のコクがでてきた。
甘露煮のむずかしさは、皮が破れやすいことで、作った和宮様は失敗作だというが、大きな破れがなかったので、よしとしよう。
それより、味はジャパンを感じる上品な美味さだ。