あいかわらず、夜の訪問者が絶えない。
真っ黒な「クロシデムシ」が激突してくる。
つやがよい。


そのうえさらに、小さなカミキリムシが2匹やってきた。
やや大きい「センノカミキリ」はきっとタラノキを食べにきているのに違いない。
2匹を捕虫ビンに一緒に入れておいたらどうも喧嘩したらしく、小さなほうの「ヤハズカミキリ」は触覚が失っていて戦意を喪失していた。
背中の模様とお尻の先端が「ヤハズ」状なのが特徴のようだ。

日中、落ち葉の堆肥を畝に運んでいたら堆肥の中から「カブトムシ」の幼虫がポトリと落ちてきた。
以前はかなり見受けられたが、最近は少なくなった。
モグラが食べつくしてしまったせいなのだろうか。
きょうは朝から一日中焚き火三昧。
山のようにあった枝や雑草を燃やしていくといつの間にかきれいになっていく。
その火でソーメンを茹でて隣の師匠と昼食したり、「焚き火コーヒー」を飲んだり、ジャガイモを茹でたり、しめはやっぱり春野茶だね。
真っ黒な「クロシデムシ」が激突してくる。
つやがよい。


そのうえさらに、小さなカミキリムシが2匹やってきた。
やや大きい「センノカミキリ」はきっとタラノキを食べにきているのに違いない。
2匹を捕虫ビンに一緒に入れておいたらどうも喧嘩したらしく、小さなほうの「ヤハズカミキリ」は触覚が失っていて戦意を喪失していた。
背中の模様とお尻の先端が「ヤハズ」状なのが特徴のようだ。

日中、落ち葉の堆肥を畝に運んでいたら堆肥の中から「カブトムシ」の幼虫がポトリと落ちてきた。
以前はかなり見受けられたが、最近は少なくなった。
モグラが食べつくしてしまったせいなのだろうか。
きょうは朝から一日中焚き火三昧。
山のようにあった枝や雑草を燃やしていくといつの間にかきれいになっていく。
その火でソーメンを茹でて隣の師匠と昼食したり、「焚き火コーヒー」を飲んだり、ジャガイモを茹でたり、しめはやっぱり春野茶だね。