近所から頼まれて「ホウズキ」の収穫をやることになる。
フルタイムはとてもできないと、午後のみにしてもらう。
きょうの午後だけとはいえ、日陰が全くない田んぼは熱中症の危険に満ちていた。
根元を伐って余分の葉を落としながらの単純な収穫だが、なかなか終わらない。
ドリンクをガブガブ飲む。
ホウズキそれぞれの個体差があるのが面白い。
鮮度がいのちのようで、収穫したらすぐ運び、チェックをし、ランク毎に分けて水の入ったでかいバケツに入れる。
その作業が夜なべ仕事のようだ。
数日後、市場に運搬するらしい。
夕方になって早めに終わらせてもらったが、灼熱の炎天下の作業は消耗する。
しかし、地元の人は淡々と手早く作業をこなしていく。
あらためて、中山間地の暮らしの厳しさを痛感する。
フルタイムはとてもできないと、午後のみにしてもらう。
きょうの午後だけとはいえ、日陰が全くない田んぼは熱中症の危険に満ちていた。
根元を伐って余分の葉を落としながらの単純な収穫だが、なかなか終わらない。
ドリンクをガブガブ飲む。
ホウズキそれぞれの個体差があるのが面白い。
鮮度がいのちのようで、収穫したらすぐ運び、チェックをし、ランク毎に分けて水の入ったでかいバケツに入れる。
その作業が夜なべ仕事のようだ。
数日後、市場に運搬するらしい。
夕方になって早めに終わらせてもらったが、灼熱の炎天下の作業は消耗する。
しかし、地元の人は淡々と手早く作業をこなしていく。
あらためて、中山間地の暮らしの厳しさを痛感する。