畑の古くなった竹の支柱を抜いていく。
なんだかんだ70~80本近くはあったと思う。
それを燃やすと勢い良く燃えていく。

竹の多くは裏山から調達しているが、それは裏山の竹林にとっても良いのはいうまでもない。
そのうえ、灰になった竹は再び畑に還元され土壌を豊かにしていく。
市販の鉄支柱も効率的だが、この竹素材の循環は続けていきたい。

竹を燃やすだけではもったいないので、ソーメンをゆでることにする。
こんなときネットで入手した吊るし大鍋が役に立つ。
フタはコンビニで捨ててあったものをいただいてきたものだ。
なんと鍋にピッタシのサイズなのだ。

4日分くらいのソーメンがあっという間にできてくる。
昼は「めんつゆ」で、夜は「カレー」をかけて食べる。
このように、畑の片付けを楽しく、また循環していくことが農的生活の醍醐味だ。
きょうは冷たい風が吹きすさび、鼻水がタラタラだった。
風邪を引かないように早目に家に退散する。
かたづけはまだまだ始まったばかり。
なんだかんだ70~80本近くはあったと思う。
それを燃やすと勢い良く燃えていく。

竹の多くは裏山から調達しているが、それは裏山の竹林にとっても良いのはいうまでもない。
そのうえ、灰になった竹は再び畑に還元され土壌を豊かにしていく。
市販の鉄支柱も効率的だが、この竹素材の循環は続けていきたい。

竹を燃やすだけではもったいないので、ソーメンをゆでることにする。
こんなときネットで入手した吊るし大鍋が役に立つ。
フタはコンビニで捨ててあったものをいただいてきたものだ。
なんと鍋にピッタシのサイズなのだ。

4日分くらいのソーメンがあっという間にできてくる。
昼は「めんつゆ」で、夜は「カレー」をかけて食べる。
このように、畑の片付けを楽しく、また循環していくことが農的生活の醍醐味だ。
きょうは冷たい風が吹きすさび、鼻水がタラタラだった。
風邪を引かないように早目に家に退散する。
かたづけはまだまだ始まったばかり。