小玉スイカは日照不足か、やはり大きくならず小さいまま収穫。
味も甘さがいまひとつ。
半分は腐ってしまった。
生ゴミを畑に埋めたところ、見事な「トウガン」がかってに実ってくれた。
カボチャ並みの生命力に感心する。
近所の人は子どものとき、トウガンばかり食べさせられて閉口だったと語る。
いっぽう、種を買ってきて撒いたもののなかなか芽が出なかった「ミニトウガン」がやっと実をつけた。
トウガンの半分ほどの大きさだ。
このくらいだと核家族にはちょうどいい。
インゲン栽培で成功したことがない。
殆んどの種が芽をださなかったが、1本だけひょろひょろのインゲンから大量に収穫となった。
あわてて支柱を追加して補強する。
裏庭の茶樹の根元からぞくぞくと「ミョウガ」が採れだした。
これもあわててミョウガの甘酢漬を作って食べだす。
あまりにうまいのですぐなくなってしまう。
収穫の秋。
毎朝のジュースには「ツルムラサキ」を入れている。
バナナ・ニンジン・リンゴも入れているが、青汁のような存在だ。
生活は貧乏でも、食べ物に困らないことほど贅沢なことはない。
味も甘さがいまひとつ。
半分は腐ってしまった。
生ゴミを畑に埋めたところ、見事な「トウガン」がかってに実ってくれた。
カボチャ並みの生命力に感心する。
近所の人は子どものとき、トウガンばかり食べさせられて閉口だったと語る。
いっぽう、種を買ってきて撒いたもののなかなか芽が出なかった「ミニトウガン」がやっと実をつけた。
トウガンの半分ほどの大きさだ。
このくらいだと核家族にはちょうどいい。
インゲン栽培で成功したことがない。
殆んどの種が芽をださなかったが、1本だけひょろひょろのインゲンから大量に収穫となった。
あわてて支柱を追加して補強する。
裏庭の茶樹の根元からぞくぞくと「ミョウガ」が採れだした。
これもあわててミョウガの甘酢漬を作って食べだす。
あまりにうまいのですぐなくなってしまう。
収穫の秋。
毎朝のジュースには「ツルムラサキ」を入れている。
バナナ・ニンジン・リンゴも入れているが、青汁のような存在だ。
生活は貧乏でも、食べ物に困らないことほど贅沢なことはない。