きのこの師匠からいただいた天然マイタケを先日うやうやしく食べる。
マイタケの炊き込みごはんはやはり香りが違う。
歯応えも申し分ない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/80/d4a510e49367e0e935b597f053df3a58.jpg)
おかずがまたマイタケの天ぷら。
畑から採ってきたオクラとインゲンとあわせて食べるとまた味が引き立つ。
断崖に育ったマイタケを命がけで採ってきた情景が眼に浮かぶ。
ガレ場で5mくらい滑り落ちたときの恐怖やみんなからはぐれて迷子になったときの孤独などの記憶を思い出す。
さらにまた、きのこを採ろうとしたとき小指くらいの太さの「オオスズメバチ」に刺されて足がじんじんに痺れていったときも思い出されてくる。
そんな危険な体験以上に、きのこを発見した喜びは忘れられない。
それらがあるから現在がある。
マイタケの炊き込みごはんはやはり香りが違う。
歯応えも申し分ない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/80/d4a510e49367e0e935b597f053df3a58.jpg)
おかずがまたマイタケの天ぷら。
畑から採ってきたオクラとインゲンとあわせて食べるとまた味が引き立つ。
断崖に育ったマイタケを命がけで採ってきた情景が眼に浮かぶ。
ガレ場で5mくらい滑り落ちたときの恐怖やみんなからはぐれて迷子になったときの孤独などの記憶を思い出す。
さらにまた、きのこを採ろうとしたとき小指くらいの太さの「オオスズメバチ」に刺されて足がじんじんに痺れていったときも思い出されてくる。
そんな危険な体験以上に、きのこを発見した喜びは忘れられない。
それらがあるから現在がある。