昨日の二俣散策会で探索した奥の院・摩利支天堂のきめ細かな造営に感心する。
天井を見上げると相撲力士の額が奉納されていた。
そのときは暗くて解読できなかったが、あとで画像を見たら「力道山」と「神風」の名前を発見。

「関脇 力道山光浩」の名前があるが、その活躍はプロレスでしか知らない。
また、「神風」は、相撲解説者としてしか知らない。
歯切れの良い解説を思い出す。
良き時代の相撲世界でもある。
天井を見上げると相撲力士の額が奉納されていた。
そのときは暗くて解読できなかったが、あとで画像を見たら「力道山」と「神風」の名前を発見。

「関脇 力道山光浩」の名前があるが、その活躍はプロレスでしか知らない。
また、「神風」は、相撲解説者としてしか知らない。
歯切れの良い解説を思い出す。
良き時代の相撲世界でもある。