梅雨入りしたものの、今日は朝から曇りで雨なし。
竹田農園で汗を流してきました。
(孟宗竹取り)
以前ご主人と竹田農園に遊びに来たことのあるK夫人、イベント会社の経営もしている。
町おこしを兼ねて、今度7/7日に、小倉のホテルで七夕祭りを準備中。
この祭りに「天の川そうめん」を企画、孟宗竹を縦に二つに割り、これを皿代わりにそうめんを入れて食べるという趣向。
その孟宗竹をこのイベント会社の若い社員二人、切りに来る。
農園の下手にある孟宗竹の山に3人で。
気温28度程だが湿度は昨晩の雨で多分100%、鋸で5分も竹を切っていると、汗ビッショリで息も上がる。
1.2メートル程に切った孟宗竹を12本、農園に持ち帰り、どうやって縦に割るか思案。
ナタを当ててこれを金づちで叩くと、1分程で見事に真っ二つ。
中の生地は清潔でそうめんの皿にぴったり。
薩摩隼人のO氏から受け売りの「木元竹うら、竹は先端の方から切ると、旨く縦に割れる」と講釈して、縦に割るのは、イベント会社に持ち帰ってからに。
そのあと、七夕飾りに良さそうな細めの竹を探しに、奇跡の栗の木(25年放置した栗畑に真竹が生い茂り、忘れられていた栗の木が生きていて、巨木に成長)に案内、記念写真。(冒頭)
(インゲン豆の炭火焼き)
お昼は農園の林でバーベキュー。
昨日、汐巻で釣った小魚(ベラ、ヒメ、アラカブ)、畑で取ったジャガイモも。野菜が無いと、畑のインゲン豆をもいできて、そのまま炭火で焼いてみる。
若い客人たちは、インゲン豆が一番おいしかったとか。
お腹いっぱいになり、パチリ。
(ピッチャー稲尾)
バーベキューには、農園のお隣に住む、江藤正翁(元南海ホークスのエース、88歳)も加わり、賑やかに。
若い客人たちに江藤翁を紹介、野球談議に花が咲く。
私が、「ピッチャーの稲尾、元々高校時代キャッチャーだったが、江藤さんがピッチャーに転向させた・・」と説明するも、稲尾を二人とも知らない。
私は呆れ、江藤翁は、これでは昔の野球の話は無理、とタバコをスパスパ。
帰宅して仕事から帰ってきた次男に「稲尾をしっとるか」と聞くと
「神様、仏様、稲尾様の稲尾か」と。
さすが私の息子と思うも念のため、どうして知っているのか聞くと、中学時代、テレビゲームに稲尾が出ていたとのことで、ガックリ。
(ナタ豆すくすく)
5月の連休に植えたナタ豆、発芽し、スクスク。
ナタ豆、ストレス発散効果があるそうで、この若い鞘を食べた、私とラーメン屋のI氏、共に血糖値が大きく下がり正常に。
ストレス発散の副次的作用ではないかと思う。
飲み仲間、糖尿病予備軍だらけで、このナタ豆栽培面積を1.5倍に。
ナタ豆の前でパチリ。
今度の日曜日、コーラル丸で釣りの予定。
今日川端船長に電話すると、2人までなら乗れるということで、私と工務店のS氏が乗せてもらうことに。
早い者勝ち。
竹田農園で汗を流してきました。
(孟宗竹取り)
以前ご主人と竹田農園に遊びに来たことのあるK夫人、イベント会社の経営もしている。
町おこしを兼ねて、今度7/7日に、小倉のホテルで七夕祭りを準備中。
この祭りに「天の川そうめん」を企画、孟宗竹を縦に二つに割り、これを皿代わりにそうめんを入れて食べるという趣向。
その孟宗竹をこのイベント会社の若い社員二人、切りに来る。
農園の下手にある孟宗竹の山に3人で。
気温28度程だが湿度は昨晩の雨で多分100%、鋸で5分も竹を切っていると、汗ビッショリで息も上がる。
1.2メートル程に切った孟宗竹を12本、農園に持ち帰り、どうやって縦に割るか思案。
ナタを当ててこれを金づちで叩くと、1分程で見事に真っ二つ。
中の生地は清潔でそうめんの皿にぴったり。
薩摩隼人のO氏から受け売りの「木元竹うら、竹は先端の方から切ると、旨く縦に割れる」と講釈して、縦に割るのは、イベント会社に持ち帰ってからに。
そのあと、七夕飾りに良さそうな細めの竹を探しに、奇跡の栗の木(25年放置した栗畑に真竹が生い茂り、忘れられていた栗の木が生きていて、巨木に成長)に案内、記念写真。(冒頭)
(インゲン豆の炭火焼き)
お昼は農園の林でバーベキュー。
昨日、汐巻で釣った小魚(ベラ、ヒメ、アラカブ)、畑で取ったジャガイモも。野菜が無いと、畑のインゲン豆をもいできて、そのまま炭火で焼いてみる。
若い客人たちは、インゲン豆が一番おいしかったとか。
お腹いっぱいになり、パチリ。
(ピッチャー稲尾)
バーベキューには、農園のお隣に住む、江藤正翁(元南海ホークスのエース、88歳)も加わり、賑やかに。
若い客人たちに江藤翁を紹介、野球談議に花が咲く。
私が、「ピッチャーの稲尾、元々高校時代キャッチャーだったが、江藤さんがピッチャーに転向させた・・」と説明するも、稲尾を二人とも知らない。
私は呆れ、江藤翁は、これでは昔の野球の話は無理、とタバコをスパスパ。
帰宅して仕事から帰ってきた次男に「稲尾をしっとるか」と聞くと
「神様、仏様、稲尾様の稲尾か」と。
さすが私の息子と思うも念のため、どうして知っているのか聞くと、中学時代、テレビゲームに稲尾が出ていたとのことで、ガックリ。
(ナタ豆すくすく)
5月の連休に植えたナタ豆、発芽し、スクスク。
ナタ豆、ストレス発散効果があるそうで、この若い鞘を食べた、私とラーメン屋のI氏、共に血糖値が大きく下がり正常に。
ストレス発散の副次的作用ではないかと思う。
飲み仲間、糖尿病予備軍だらけで、このナタ豆栽培面積を1.5倍に。
ナタ豆の前でパチリ。
今度の日曜日、コーラル丸で釣りの予定。
今日川端船長に電話すると、2人までなら乗れるということで、私と工務店のS氏が乗せてもらうことに。
早い者勝ち。