
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
先週は日中の最高気温も氷点下1度などという冷蔵庫状態。
(帯状疱疹)
ここ2週間程、妻が東京に孫見物で留守のため、ビールを沢山、テレビも夜中まで、宴会の二日酔いのまま、私も東京・横浜に孫見物のチョイ旅などやりたい放題が裏目に。
4、5日前、左胸に発疹が一つ、なんだろうと思っているともう一つ左胸に。
しかも最初の発疹は指で押すとたわいなく破ける。
次の日、また次の発疹が5、6個。
そういえば左の上腕が虫刺されのようチクンと痛かったことも。
なにやら不吉な予感で、ネットで、発疹で検索すると、「帯状疱疹」の文字。
50歳以上の高齢になるとよく発症、人にうつることはない。
但し、水ぼうそうのウイルスにつき、水ぼうそうに掛ったことのない子供に注意。
私の症状と同じ。
水ぼうそうのウイルスが神経節に隠れて生存しており、ストレスが貯まったり睡眠が足らず疲労が重なると抵抗力がなくなり、この神経に沿ってウィルスが増殖、痛みと発疹とのこと。
ほっとけば治るのではと期待するも、早期に治療しないと後遺症(慢性的神経の痛み、ひどいらしい)が出るとのこと。
これはやばいと、土曜日の昨日の朝、開店時間にあわせて、近くの皮膚科に。
既に先客が16人で皮膚科もけっこうお客が多いと知ったしだい。
先生は一目見て「典型的な帯状疱疹です。症状は軽いが、薬を出します、注意点はこの看護婦さんが説明します」とのこと。
看護婦さんの言うには、毎朝のジョギングはしばらく中止、お酒もダメです、風呂にはいるのはOK。と分かりやすい説明。
おかげで、昨日やっと東京から戻ってきた妻と次男がビールで乾杯をしているのを横目に、御猪口一杯の梅酒で我慢。
今日は妻と、竹田農園に、短時間収穫のみのドライブでした。
(芋の取り入れ)
まず、すっかり枯れたなた豆の取り入れ。
通常は若い鞘を食べるのだが、取り損なった豆はそのまま放置、昨年末からカチカチに鞘が乾いたものから適宜取り入れ。今日は最後の取り入れ。
例年の倍は取れた感じ。
家に帰り、今まで取り入れた分も含めてパチリ。

これを5月の連休の頃畑に播くと、発芽して健康野菜のなた豆がたくさん取れる。
なた豆欲しいとよく言っている糖尿病予備軍の飲み仲間に、これを播いたらバッチリと配る予定。
妻は、玉ねぎに追肥(冒頭の写真)
私は次にサトイモ(赤目)の取り入れ。
掘る前下。

掘った後。

手ごろな芋、7、8個はこの春植える種イモ用に土の中に埋めておく。
ジャガイモ、ヤーコンも当座食べるものを収穫。(下の写真)

今日の収穫が終わったころ、お隣の江藤正翁(元南海ホークスのエース、89歳)がやってきて、「毎日寒いねー、この頃は行橋には、自転車でなくタクシーで出かけているよ」と。
相変わらず素足にサンダルで、足の皮膚はピンク色血色良く、お元気そう。
(昼ごはんはジャガイモ焼き)
普段ならたき火をしてバーベキューでお昼だが、こちらは、帯状疱疹の身、病人モードで我が家にUターンで炬燵にはいって昼食。
掘り上げたジャガイモはオーブンで焼いて、バターをつけて食べる。(下の写真)

新鮮で美味しいこと。
先週は日中の最高気温も氷点下1度などという冷蔵庫状態。
(帯状疱疹)
ここ2週間程、妻が東京に孫見物で留守のため、ビールを沢山、テレビも夜中まで、宴会の二日酔いのまま、私も東京・横浜に孫見物のチョイ旅などやりたい放題が裏目に。
4、5日前、左胸に発疹が一つ、なんだろうと思っているともう一つ左胸に。
しかも最初の発疹は指で押すとたわいなく破ける。
次の日、また次の発疹が5、6個。
そういえば左の上腕が虫刺されのようチクンと痛かったことも。
なにやら不吉な予感で、ネットで、発疹で検索すると、「帯状疱疹」の文字。
50歳以上の高齢になるとよく発症、人にうつることはない。
但し、水ぼうそうのウイルスにつき、水ぼうそうに掛ったことのない子供に注意。
私の症状と同じ。
水ぼうそうのウイルスが神経節に隠れて生存しており、ストレスが貯まったり睡眠が足らず疲労が重なると抵抗力がなくなり、この神経に沿ってウィルスが増殖、痛みと発疹とのこと。
ほっとけば治るのではと期待するも、早期に治療しないと後遺症(慢性的神経の痛み、ひどいらしい)が出るとのこと。
これはやばいと、土曜日の昨日の朝、開店時間にあわせて、近くの皮膚科に。
既に先客が16人で皮膚科もけっこうお客が多いと知ったしだい。
先生は一目見て「典型的な帯状疱疹です。症状は軽いが、薬を出します、注意点はこの看護婦さんが説明します」とのこと。
看護婦さんの言うには、毎朝のジョギングはしばらく中止、お酒もダメです、風呂にはいるのはOK。と分かりやすい説明。
おかげで、昨日やっと東京から戻ってきた妻と次男がビールで乾杯をしているのを横目に、御猪口一杯の梅酒で我慢。
今日は妻と、竹田農園に、短時間収穫のみのドライブでした。
(芋の取り入れ)
まず、すっかり枯れたなた豆の取り入れ。
通常は若い鞘を食べるのだが、取り損なった豆はそのまま放置、昨年末からカチカチに鞘が乾いたものから適宜取り入れ。今日は最後の取り入れ。
例年の倍は取れた感じ。
家に帰り、今まで取り入れた分も含めてパチリ。

これを5月の連休の頃畑に播くと、発芽して健康野菜のなた豆がたくさん取れる。
なた豆欲しいとよく言っている糖尿病予備軍の飲み仲間に、これを播いたらバッチリと配る予定。
妻は、玉ねぎに追肥(冒頭の写真)
私は次にサトイモ(赤目)の取り入れ。
掘る前下。

掘った後。

手ごろな芋、7、8個はこの春植える種イモ用に土の中に埋めておく。
ジャガイモ、ヤーコンも当座食べるものを収穫。(下の写真)

今日の収穫が終わったころ、お隣の江藤正翁(元南海ホークスのエース、89歳)がやってきて、「毎日寒いねー、この頃は行橋には、自転車でなくタクシーで出かけているよ」と。
相変わらず素足にサンダルで、足の皮膚はピンク色血色良く、お元気そう。
(昼ごはんはジャガイモ焼き)
普段ならたき火をしてバーベキューでお昼だが、こちらは、帯状疱疹の身、病人モードで我が家にUターンで炬燵にはいって昼食。
掘り上げたジャガイモはオーブンで焼いて、バターをつけて食べる。(下の写真)

新鮮で美味しいこと。
薬は、パルトレックスをもらいました。4日分、痛み止めのメチコバールというのももらって、4500円ほどでした(窓口支払い)。
一昨日が最悪で、昨日の夕方以降、大分ダルさが取れてきました。しばらくおとなしくしています。
かかったというひと、結構いて、話が盛り上がっています。
体力が落ちているんですね。
お大事に。
私の場合は、発熱が先で、発疹にはあとから気づきました。
母の介護を始めて、7ヶ月が過ぎる頃でした。
処方された薬・バルトレックスがあまりに高額だったので、記憶力がないはずの頭なのに、いっぱつで薬の名前を覚えてしまいました。