第一日曜日登山が定着しつつある、わが「からつ労山」。
3月1日(日)はどこに行こうかと考えていた某日、テツさんから電話があった。
3月1日は、ヤマメの解禁日らしいのだ。
「だから、この日はヤマメ釣りに行きたいんだけど……」
ちょっと遠慮がちに言うテツさん。
このヤマメ解禁日は、釣り好きのテツさんにとって、待ち焦がれていた大事な日のようだ。
その楽しみにしていた一日を奪う権利は、私にはない。
「一年に一回の解禁日だもの、釣りに行ったらイイよ」
と答えた。
テツさんの8人乗りの車で行くのがこれまでの恒例だったので、3月1日の登山は中止かなと思いつつ、+3Kさんにメールを送った。
「テツさんはヤマメ釣りに行くそうです。第一日曜日登山はどうしますか?」と。
すぐに返信があった。
「私の車を出して構いません。ぜひ行きましょう! 行き先はお任せします」
行くことは決まった。
さて、どこに行こうか?
昨年のこの時期は、岩宇土山でフクジュソウを楽しんだ。
今年は仰烏帽子山でフクジュソウを楽しむというのはどうだろう。
先週のリベンジにもなる。
+3Kさんにさっそく仰烏帽子山を提案した。
またしても、すぐに返信があった。
「少し遠いですが、頑張って行きましょう!」
+3Kさんはいつもポジティブな考えの方で、力強く私の背中を押して下さるので本当に有り難い。
+3Kさんの車は5人乗りなので、あと3人の参加が可能だ。
声を掛けると、K一郎さん、アキさん、nodokaさんが手を挙げてくれた。
こうして、+3Kさん、K一郎さん、アキさん、nodokaさん、タクの5人で仰烏帽子山に行くことが決まった。
週間天気予報では、3月1日は「曇り」だった。
フクジュソウは、太陽の光を浴びないと、大きく開かない。
不安の内に今日を迎えた。
午前4時に唐津を出発。
途中、夜明けを迎えると、空には青空が広がっていた。
今日は素晴らしい一日になる予感がした。
7:25
元井谷登山口着。
一番乗りかと思ったが、登山口にはもう車がかなり駐まっていた。
7:32
登山口から少し下った場所に空きスペースを見つけて駐車。
すぐに準備とストレッチをする。
7:49
登山口を出発する。
8:09
フクジュソウを見つけるが、谷間はまだ光が届いていないので、ほとんどが開いていない。昨日雨が降ったのか、花びらが濡れているものが多かった。
元井谷はこの時期フクジュソウばかりが話題になるが、この谷の美しさはもっと評価されてもイイような気がする。
フクジュソウがまだ開いていないので、周囲の風景を楽しみながら歩を進めた。
大きなブナの木を発見!
この木の存在感には、いつも圧倒される。
8:57
仏石分岐に到着。
ガイドブックでは、ここまで90分となっていたが、70分弱で着いた。
ゆっくり歩いたつもりだが、予定時間よりもかなり早く到着した。
仏石分岐で少し休憩し、すぐに仰烏帽子山山頂を目指し、歩き始める。
仏石周辺にもフクジュソウの群生地があるが、まだ朝が早いので花が開いていないだろうと予測し、まず山頂を踏んでからフクジュソウを観賞することにする。
植林帯を抜け、雑木林に出ると、素晴らしい稜線歩きが待っている。
このような美しい道を歩くことができれば、ただそれだけで幸せな気持ちになる。
9:39
仰烏帽子山山頂に到着。
山頂からは、素晴らしい眺め。
仰烏帽子山と市房山と白髪岳とを「球磨三山」というが、今日は、市房山も白髪岳もはっきり見えた。
こちらは市房山。
右に目を転じ、白髪岳。
9:52
眺めを堪能し、山頂を出発。
往路を仏石分岐まで戻る。
10:24
仏石分岐通過。
仏石に向かう。
10:34
仏石に到着。
ここはもう太陽の光が届いていて、フクジュソウの花が開き始めている。
さらに奥に歩を進め、大群生地を目指す……が、
10:55
途中の、見晴らしの良い場所で昼食にする。
早朝に出てきたので、皆さんお腹ペコペコ。
アキさん大喜び!
大群生地は、昼食後にゆっくり楽しむことにする。
その頃には花も開いているだろう。
nodokaさんが全員にプレゼントしてくれた手作りのお菓子。
とっても美味しかったです。
nodokaさん、ありがとう!
11:43
昼食を終え、大群生地に向かう。
「うわ~、すごいすごい!」
フクジュソウの大群落だ~!
自然が創り出したフクジュソウの庭園。
美しすぎる!
太陽の光を浴び、キラキラ輝いている。
ひとつひとつの花をじっくり見る。
どうしてこんなに美しいのだろう!
閉じている花も、光を透かして見ると、ご覧の通り。
素敵です。
このくらいちょっと開いた花も愛らしい。
もちろん、このように開くと、艶やかさが増す。
ただ見ているだけで幸せ……
今日、フクジュソウに逢いにきて本当に良かった。
フクジュソウを堪能し、仏石に戻る。
突然アキさんが、「あの仏石に登りたい」と言い出す。
で、登りました。
12:54
ここでも、素晴らしい眺めを楽しみました。
下山開始。
元井谷にも、太陽の光が届いていました。
登るときはそれほど気が付かなかったフクジュソウの花がいっぱい。
こんなにたくさん咲いていたとは……
ルンルン気分で下山しました。
沢沿いにもフクジュソウが……
名残を惜しみつつ、谷に別れを告げました。
14:12
元井谷登山口に到着。
もう文句なしの素晴らしい山行でした。
フクジュソウはちょうどピークを迎えた時期で、晴天にも恵まれ、これ以上ないほどの好条件の一日でした。
みなさん、ありがとうございました。
今日も「一日の王」になれました~!
3月1日(日)はどこに行こうかと考えていた某日、テツさんから電話があった。
3月1日は、ヤマメの解禁日らしいのだ。
「だから、この日はヤマメ釣りに行きたいんだけど……」
ちょっと遠慮がちに言うテツさん。
このヤマメ解禁日は、釣り好きのテツさんにとって、待ち焦がれていた大事な日のようだ。
その楽しみにしていた一日を奪う権利は、私にはない。
「一年に一回の解禁日だもの、釣りに行ったらイイよ」
と答えた。
テツさんの8人乗りの車で行くのがこれまでの恒例だったので、3月1日の登山は中止かなと思いつつ、+3Kさんにメールを送った。
「テツさんはヤマメ釣りに行くそうです。第一日曜日登山はどうしますか?」と。
すぐに返信があった。
「私の車を出して構いません。ぜひ行きましょう! 行き先はお任せします」
行くことは決まった。
さて、どこに行こうか?
昨年のこの時期は、岩宇土山でフクジュソウを楽しんだ。
今年は仰烏帽子山でフクジュソウを楽しむというのはどうだろう。
先週のリベンジにもなる。
+3Kさんにさっそく仰烏帽子山を提案した。
またしても、すぐに返信があった。
「少し遠いですが、頑張って行きましょう!」
+3Kさんはいつもポジティブな考えの方で、力強く私の背中を押して下さるので本当に有り難い。
+3Kさんの車は5人乗りなので、あと3人の参加が可能だ。
声を掛けると、K一郎さん、アキさん、nodokaさんが手を挙げてくれた。
こうして、+3Kさん、K一郎さん、アキさん、nodokaさん、タクの5人で仰烏帽子山に行くことが決まった。
週間天気予報では、3月1日は「曇り」だった。
フクジュソウは、太陽の光を浴びないと、大きく開かない。
不安の内に今日を迎えた。
午前4時に唐津を出発。
途中、夜明けを迎えると、空には青空が広がっていた。
今日は素晴らしい一日になる予感がした。
7:25
元井谷登山口着。
一番乗りかと思ったが、登山口にはもう車がかなり駐まっていた。
7:32
登山口から少し下った場所に空きスペースを見つけて駐車。
すぐに準備とストレッチをする。
7:49
登山口を出発する。
8:09
フクジュソウを見つけるが、谷間はまだ光が届いていないので、ほとんどが開いていない。昨日雨が降ったのか、花びらが濡れているものが多かった。
元井谷はこの時期フクジュソウばかりが話題になるが、この谷の美しさはもっと評価されてもイイような気がする。
フクジュソウがまだ開いていないので、周囲の風景を楽しみながら歩を進めた。
大きなブナの木を発見!
この木の存在感には、いつも圧倒される。
8:57
仏石分岐に到着。
ガイドブックでは、ここまで90分となっていたが、70分弱で着いた。
ゆっくり歩いたつもりだが、予定時間よりもかなり早く到着した。
仏石分岐で少し休憩し、すぐに仰烏帽子山山頂を目指し、歩き始める。
仏石周辺にもフクジュソウの群生地があるが、まだ朝が早いので花が開いていないだろうと予測し、まず山頂を踏んでからフクジュソウを観賞することにする。
植林帯を抜け、雑木林に出ると、素晴らしい稜線歩きが待っている。
このような美しい道を歩くことができれば、ただそれだけで幸せな気持ちになる。
9:39
仰烏帽子山山頂に到着。
山頂からは、素晴らしい眺め。
仰烏帽子山と市房山と白髪岳とを「球磨三山」というが、今日は、市房山も白髪岳もはっきり見えた。
こちらは市房山。
右に目を転じ、白髪岳。
9:52
眺めを堪能し、山頂を出発。
往路を仏石分岐まで戻る。
10:24
仏石分岐通過。
仏石に向かう。
10:34
仏石に到着。
ここはもう太陽の光が届いていて、フクジュソウの花が開き始めている。
さらに奥に歩を進め、大群生地を目指す……が、
10:55
途中の、見晴らしの良い場所で昼食にする。
早朝に出てきたので、皆さんお腹ペコペコ。
アキさん大喜び!
大群生地は、昼食後にゆっくり楽しむことにする。
その頃には花も開いているだろう。
nodokaさんが全員にプレゼントしてくれた手作りのお菓子。
とっても美味しかったです。
nodokaさん、ありがとう!
11:43
昼食を終え、大群生地に向かう。
「うわ~、すごいすごい!」
フクジュソウの大群落だ~!
自然が創り出したフクジュソウの庭園。
美しすぎる!
太陽の光を浴び、キラキラ輝いている。
ひとつひとつの花をじっくり見る。
どうしてこんなに美しいのだろう!
閉じている花も、光を透かして見ると、ご覧の通り。
素敵です。
このくらいちょっと開いた花も愛らしい。
もちろん、このように開くと、艶やかさが増す。
ただ見ているだけで幸せ……
今日、フクジュソウに逢いにきて本当に良かった。
フクジュソウを堪能し、仏石に戻る。
突然アキさんが、「あの仏石に登りたい」と言い出す。
で、登りました。
12:54
ここでも、素晴らしい眺めを楽しみました。
下山開始。
元井谷にも、太陽の光が届いていました。
登るときはそれほど気が付かなかったフクジュソウの花がいっぱい。
こんなにたくさん咲いていたとは……
ルンルン気分で下山しました。
沢沿いにもフクジュソウが……
名残を惜しみつつ、谷に別れを告げました。
14:12
元井谷登山口に到着。
もう文句なしの素晴らしい山行でした。
フクジュソウはちょうどピークを迎えた時期で、晴天にも恵まれ、これ以上ないほどの好条件の一日でした。
みなさん、ありがとうございました。
今日も「一日の王」になれました~!
>タクさん、こんばんわ。
>早春の林床を彩る、はかなき森の妖精フクジュソウ うっとりします。
太陽の光を浴びると、光り輝くんですよ。
写真で見るより実物の方が何倍も美しいですよ。
残念ながら、自生のフクジュソウは、佐賀県や長崎県では見ることができませんが……
>グッドタイミングで早起きした甲斐がありましたね。
この時期、登山口の駐車場はすぐに満杯になることが分かっていたので、午前4時出発となりました。
この時間に出発して大正解でした。
我々より後から来た車は、かなり離れた場所にしか駐められず、苦労されていたようです。
>この花には1回も会ったことがないので、あまりの美しさに驚いています。
フクジュソウは、樹々の芽が開く前の早春に花を咲かせます。
光合成によって地下部に栄養を蓄え、初夏に樹々が葉を茂らせ、林の中が暗くなると、地上部を枯らしてしまいます。
樹々が葉を茂らせる前のわずかな時間に、可憐な花を咲かせる……そのはかなさゆえに、カタクリやセツブンソウ、ユキワリイチゲなどと同様に「spring ephemeral」と呼ばれています。
春の妖精……
春のはかない命……
フクジュソウの美しさは、そのはかなさ故に、いっそう輝きを増します。
yanさんも、いつかぜひ自生のフクジュソウをご覧になって下さい。
感動しますよ
早春の林床を彩る、はかなき森の妖精フクジュソウ うっとりします。
グッドタイミングで早起きした甲斐がありましたね。
この花には1回も会ったことがないので、あまりの美しさに驚いています。
>美しい旬のフクジュソウの写真を見せていただいて、ありがとうございます。
先日の公約通り、フクジュソウを見に行ってきましたよ~。
仰烏帽子山まではかなり遠いので、4時出発でした。
でも、それだけのことをする価値は十分にありましたね。
天候にも恵まれ、フクジュソウを堪能できました
>やっぱり、実物も見てみたい~と思ったリーフです。
フクジュソウの美しさ、大群落を見たときの感動は、写真ではなかなか伝わらないですね。
写真は、小さい枠の中に切り取った空間なので、やはり実際に見たものとは違います。
「実物を見てみたい~」という気持ち、よ~く解りますよ。
ありがとうございます。
やっぱり、実物も見てみたい~と思ったリーフです。
>う~~~ん。福寿草のほうが良かったかも。>魚はいまいちだったし。福寿草を見に行って晴れている日って本当に少ないと思いますが、こんなに天気だと綺麗に花びらが開いて本当に幸せな気分が味わえますよね。うらやましいな~。
仰烏帽子山に行く途中の川にもたくさんのヤマメ釣り師を見かけました。
「テツさん、釣れてるかな~」って、みんなで噂してたんですよ。
仰烏帽子山の方は、フクジュソウのピークの時期で、晴天にも恵まれ、最高の山登りができました。
登山を選んでいても、十分に楽しめたと思いますよ。
>でも自分で選択したことに自身と責任を持たないといけないのだ。これでいいのだ~。これでいいのだ~。
一年に一回のヤマメ解禁日ですから、「釣り」で良かったのではないかと思いますよ。
+3Kさんが、「どうせ釣りに行くんだったら、仰烏帽子山の近くの川にすれば一緒の車で行けたのにね~」って仰ってました。
「下山してきて、ヤマメの塩焼きも食べられるし……」って。
>んで、次は仲間に入れてください。
やはりテツさんがいないと第一日曜日登山は始まりません。
次回をみなさん楽しみにしていますよ
>青い空、白い雲~♪
>昨日は絶好の福寿草日和でしたね♪
>日頃の行いの良さが証明されましたね。(笑)
やはり、私以外の皆さんの日頃の行いが良かったお陰でしょうね。
皆さんに感謝です。
フクジュソウは、太陽の光を浴びないときれいに開かないので、晴天になって本当に良かったです。
>福寿草のお花畑にも大満足!
ちょうど良い時期に観賞できましたね。
ラッキーでした。
楽しんで頂けたようで、私も嬉しいです。
>何より、皆さん、気さくな方々で、
>とっても楽しい山歩きになりました。
>本当にありがとうございました。
山が好き、花が好き……というだけで、すぐに仲良くなれますね
同じ気持ちを共有していると、もう仲間です。
これからもよろしくお願いしますね。
>PS:
>機会があったらまたご一緒させてくださいね~(^m^*)イヒッ
また楽しい山歩きをしましょう
待ってますよ~
車の運転、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
今回の山行は、いろんな場面で+3Kさんの尽力に大いに助けられました。
重ねて感謝します。
>雨にも負けず山に行く人だから晴れ男にもなるのですね。
>やはり自然は良く物語っています。
そうですね~
「生憎の雨……」なんて言いますが、雨の日も素敵な山登りが出来るんですよね。
雨を厭うことなく、雨の日も登っていると、晴天の日にもぶつかることになる……。
山の神様は、誰にも平等にチャンスを与えてくれると思います
>人生も同じかも「雨の日ばかりが・・・」と。
雨の日の登山が楽しめるようになれば、本当に一年中「山」を楽しめますね。
人生におけるの雨の日も、笑って楽しんで過ごせるようになりたいですね。
>また行きましょう。
4月はどこに行きましょうかね~
楽しみです。
でも自分で選択したことに自身と責任を持たないといけないのだ。これでいいのだ~。これでいいのだ~。
んで、次は仲間に入れてください。
昨日は絶好の福寿草日和でしたね♪
日頃の行いの良さが証明されましたね。(笑)
福寿草のお花畑にも大満足!
何より、皆さん、気さくな方々で、
とっても楽しい山歩きになりました。
本当にありがとうございました。<(_ _)>
PS:
機会があったらまたご一緒させてくださいね~(^m^*)イヒッ
また行きましょう。
>この日は仰烏帽子山 へ福寿草を求めて多くの人出のようでしたね
多かったですね~
だから午前4時に出発して正解でした。
帰りも明るいうちに佐賀に帰ってくることができました。
>まだ咲きかけの福寿草が光を射した画像
>ぼんぼりに火が燈ったようで綺麗ですね
あれ、ちょっとイイでしょう
開いた花ばかりではなく、開いていない花も、実は魅力的なんです。
閉じている花、ちょっと開いた花……それぞれに魅力があり、美しいです。
それを発見するのも、楽しみのひとつですね。
>いろんな表情の福寿草楽しませていただきました、かずさんが指をくわえて羨ましがっていますね
その指で、断崖絶壁に立つ私の背中を押すんですよ、あの人は……
>リベンジできて最高の「一日の王」
>お疲れ様でした。
山に登るだけで幸せなのですが、
晴天、美しい谷と稜線、フクジュソウの大群落と、幸せのてんこ盛り。
一日だけでなく翌日も幸せの余韻を楽しんでいます。
>いいなぁ~。。
>福寿草だけでなく谷の美しさも書かれるのがタクさんらしいです。^^
ありがとうございます
仰烏帽子山は、フクジュソウのことしか話題にしない人が多いので、谷の美しさを強調してみました。
ただフクジュソウを見に行くだけなんて、つまらないですよね。
実際、仰烏帽子山の山頂は踏まずに、フクジュソウ群生地だけ見て帰る人も多かったです。
フクジュソウだけでなく、山全体を楽しめる心の余裕が欲しいですよね。
花は、山の魅力の一部なんですから……
>pandaさんと同じく、嫉妬の思いを込めて・・・タクさんのガッツポーズ、背中から指でチョンと押してやりたい心境でコメントしました(笑)
オットットットットットット……
危ない危ない
押さないで下さいよ~。
下は断崖絶壁なんですから……
>nodokaさんのアーモンドフロランタンは美味しすぎて食べすぎに注意です。
>かなりのカロリーですのでご注意を(笑)
登山中は、ちょっとカロリー高めがちょうどイイようです。
とっても美味しかったですよ。
……ところで、かずさんは、お菓子作れるのかな?
>羨ましいなぁ、福寿草見たかったんですよ、とっても!お花屋さんではよく見かけるけれど、野に咲く福寿草!いいなぁ・・・( ̄¬ ̄)
自生の花は、やはり違いますね
本当に美しかったです。
今回は、初めて自生のフクジュソウの花を見られる方もおられて、大感激されてました。
>朝4時に出発されたんですね、でもこんなに素晴らしい風景と、木漏れ日の登山道と、福寿草の群生なら何のそのですね。
午前4時に出発して大正解でした。
元井谷ルートは、椎葉谷川ルートに比べて、登山道の両脇にフクジュソウを眺めながら歩ける人気のコース。
だから早朝から駐車場は満杯になるんです。
我々より後に来た人たちは、登山口からかなり離れた場所に車を駐めておられました。
午前4時出発はちょっとシンドイですが、これだけのフクジュソウが見られれば、ホント文句なしです。
>皆さんの楽しそうな表情と、タクさんのガッツポーズに嫉妬の思いを込めてコメントしました…(*^-^*)ゞ
数日前は「曇り」の予報だったのに、当日は雲ひとつ無い晴天……そしてフクジュソウの大群落……ガッツポーズもしたくなろうというものです。
やはり私の日頃の行いが良かったせいでしょうか?
多くの人出のようでしたね
まだ咲きかけの福寿草が光を射した画像
ぼんぼりに火が燈ったようで綺麗ですね
いろんな表情の福寿草楽しませていただきました、かずさんが指をくわえて羨ましがっていますね
リベンジできて最高の「一日の王」
お疲れ様でした。
福寿草だけでなく谷の美しさも書かれるのがタクさんらしいです。^^
pandaさんと同じく、嫉妬の思いを込めて・・・タクさんのガッツポーズ、背中から指でチョンと押してやりたい心境でコメントしました(笑)
nodokaさんのアーモンドフロランタンは美味しすぎて食べすぎに注意です。
かなりのカロリーですのでご注意を(笑)
朝4時に出発されたんですね、でもこんなに素晴らしい風景と、木漏れ日の登山道と、福寿草の群生なら何のそのですね。
皆さんの楽しそうな表情と、タクさんのガッツポーズに嫉妬の思いを込めてコメントしました…(*^-^*)ゞ