年末になって火災や凶悪犯罪が多発している。後者の方は非国民(容疑者)が実名で報道されて平和ボケの日本人も危機感を持ち始めた。売国メディアが方針を変えたのは自分たちが揚げガエルになる一歩手前ということを漸く認識したのであろう。余命砲連発で年明けから平成版獄門(見応えのあるショー)が続くはずだ。我々は身近で起こり得るテロに対して監視の目を光らせる必要がある。有名な寺社仏閣に油を撒いたパカタレはまだ捕まっていないし、国宝・重要文化財のある場所は特に要注意だ。地域住民が異変に気付いた場合、すぐに警察・関係者に通報するのが被害を最小限に止める有効策である。
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