今年、読んだ洋書の中で、一番、印象に残った
グリシャムのTHE CLIENTのDVDを借りてきて、
見てみた。
込入った話を、うまく処理して、スピーディー
な話の展開だった。
洋書の良いところが、少し、そがれている気も
しないではないが、法廷シーンを長くするのも、
この話の場合、映画にしにくいだろう。
一方、結構、細かいエピソードも盛り込もうと
した努力が見れた。
特に、最初のシーンと最後のお別れのシーンは、
これ以上ないくらい、よくできているなと思った。
主演の女弁護士役には、スーザン・サランドン、
一番偉い検事役に、トミー・リー・ジョーンズが演じていた。
この配役も、まさに、この二人しかないという感じだ。
確か、洋書だと、検事役とFBI役とか、ややこしかったが、
トミー・リー・ジョーンズが、一人で、複数の役を、
すっきり演じているような気がした。
また、少年役の、ブラッド・レンフロも、ハンサムで、
頭の良い少年役を、うまく演じていた。
応援よろしくお願いします。
グリシャムのTHE CLIENTのDVDを借りてきて、
見てみた。
込入った話を、うまく処理して、スピーディー
な話の展開だった。
洋書の良いところが、少し、そがれている気も
しないではないが、法廷シーンを長くするのも、
この話の場合、映画にしにくいだろう。
一方、結構、細かいエピソードも盛り込もうと
した努力が見れた。
特に、最初のシーンと最後のお別れのシーンは、
これ以上ないくらい、よくできているなと思った。
主演の女弁護士役には、スーザン・サランドン、
一番偉い検事役に、トミー・リー・ジョーンズが演じていた。
この配役も、まさに、この二人しかないという感じだ。
確か、洋書だと、検事役とFBI役とか、ややこしかったが、
トミー・リー・ジョーンズが、一人で、複数の役を、
すっきり演じているような気がした。
また、少年役の、ブラッド・レンフロも、ハンサムで、
頭の良い少年役を、うまく演じていた。
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