名前に惹かれて連れて帰ってきました。
コールラビ
なんだかウサギの種類のような名前です。
平行にシャキンと伸びた葉もウサギの耳を連想させられます。
ドイツ語でコールはキャベツの意味。そして、ラビがカブの意味だそうで、キャベツとカブを合わせた様な味なんだそう。
スープに使われることが多いとのことですが、こう暑いとコトコト煮込んだスープは想像しただけでどっと汗が出そうなので、炒めて蒸す方法で調理してみました。
食べての感想ですが、キャベツ+カブ と言うよりは、キャベツの芯の様な…
スープにした方が良かったかな。
ま、こんな事もあります。
失敗は成功のモト!
前向きに、前向きに。