曇りの日があるとお日様のありがたさが身にしみます。
今日は日光浴ができそうなので幸せな1日になりそう。
カボチャの種もお日様に当ててしっかり乾燥させた方が美味しく感じます。
熱を吸収して熱くなる天板だとそのまま種も炒れそうですね。
機会があればやってみよう〜♪
もうすぐ春です。
冬の間はしっかりと睡眠をとって体を休ませて、メンテナンスもしっかりして、春を元気に迎えましょう!
曇りの日があるとお日様のありがたさが身にしみます。
今日は日光浴ができそうなので幸せな1日になりそう。
カボチャの種もお日様に当ててしっかり乾燥させた方が美味しく感じます。
熱を吸収して熱くなる天板だとそのまま種も炒れそうですね。
機会があればやってみよう〜♪
もうすぐ春です。
冬の間はしっかりと睡眠をとって体を休ませて、メンテナンスもしっかりして、春を元気に迎えましょう!
ちょっと肺の調子が…
乾燥して熱があるなあ。
と朝起きた時に感じた日から、朝起きてうがいをしていました。
鼻が乾燥していたのです。表面の皮膚は潤っているのに中の粘膜が乾燥していて潤いがない。
数日はそれで様子をみていたのですが、それだけでは改善されず。
体の内部の問題なので外からの対処だけで改善しないのは当たり前なんだけど。
中国にいたら肺の熱を覚まして潤す煎じ薬を飲めば、一週間足らずですっかり改善する事ができるだろうに!
残念ながらここは日本。
もうさすがに梨は売っていないだろうし…
と思ってスーパーをのぞいたら、ありました。
そうか、洋梨があった!
季節的にも、ジューシーシャキシャキで寒々しい梨よりも、ねっとりしっとりな洋梨が良いかも!
値段にやや怯みましたが、肺の熱を除き潤す美味しい美味しい薬だと思えば値段以上の価値があります。
これは必要経費だね、と自分に言い聞かせて購入しました。
ずっしりと重い梨。
ふわふわクッションのお洋服を着ていたのでそのまま大事に持ち帰りました。
見た目は中国でよく見かけた姿形は洋梨でも食感や味は和梨の鴨梨と同じですが、中は典型的な洋梨です。
香り良く上品な甘さで梨独特の風味もあり、もうケーキを食べているかのような感じで買って良かったとニンマリ。
当たり前ですがケーキほど甘く無いのでお茶が欲しくなったりもせず、ケーキよりもこちらの方がいいなと思いました。
一気に堪能したい気持ちをぐっと抑えて、4日かけて少しずつ食べて、気付けば朝の鼻の乾燥も熱も無くなっていました。
モチロン、梨だけに頼らずスパイスや薬味系の使用は控えていましたよ。
こんなに美味しくて幸せになって体の不調も治るなんて、とーっても嬉しい♪
来年は同様の症状がなくても予防の為に食べよう!
私は青魚以外の光り物には興味がないので、貴金属売り場は素通りすらする事がありません。
お化粧や洋服でも光る物はありません。
必要ないと思っているのですが…
数年前から頭にキラキラするものが(汗)
ますます光り物が嫌いになりそうー!
カッサで黒に変わったりもしたのですが、ちょいと人間関係で苦労する事がありカッサも疎かになり…としているうちに気付けば結構増えていました。
同年代の人の後ろ姿に見つけた時は、ちょっと驚いて「うーん。染めたらいいのに。」なんて思ってしまっていたのに、いざ自分の事となると…
染める?え?染めなきゃダメ?と悩みます。
そして、実際に化学的な物から自然素材の物まで染める物を購入をしたのですが、どちらも使用に至っていません。
理由は、やはり体に良くない物はなるべく使いたくない。それと、この先ずっと定期的に使い続けるのかと思うと…そのサイクルに足を踏み入れる事を躊躇してしまうのです。
好きでやるならいいけど、、、、加齢による変化は積極的に受け入れていきたいと思っている私なので、、、、
最近は有名人でも自然体宣言している方が数人いらっしゃいます。
とってもありがたい事だと感謝しつつも、それでも踏み切れずに迷っていました。
デモ
ある記事を見て吹っ切れました!
それは、私の好きな俳優キアヌ・リーブスと親しいらしいアレクサンドラ・グラントさんのものです。
彼女の主張に賛同するのはもちろん、彼女の笑顔が素敵で!
ついて行きますー!!
となりました。
日本人はもともと黒髪で白髪が目立つので多少の違和感があるのは否めませんが、それも慣れれば個性の一つ。
「これが私です。」
でいきたいと思います。
もちろん、お手入れナシの傷んだ髪だと悲壮感が漂うでしょうから…それはNGにして、心身ともに健やかな状態でいるのが条件。
それって、結構大変ですけど。(汗)
誤魔化しが効かない状態ですね。(笑)
自分で自分を追い込むのが好きな私にぴったりかもしれません。
とは言え、追い込みすぎず緩く楽しくいきたいです。
産直のお野菜売り場で買ったエノキダケ。
お日様に当たって育ったようで、色がついていました。
普段見慣れている白いモヤシっ子とは異なり逞しい姿です。
毎年この時期になると、日が長くなったことと太陽の光が強くなった事を実感します。
もうすぐ春ですからね。
勢いを増して行く陽の力。特に午前中は今から昇っていく太陽なので、日光浴の効果も高まりそう。
南側のお部屋で背中を太陽に向けて、さあ今日も元気にスタートだ!
とやると、元気になれますよ。
何事も気の持ちようが大事だな〜
フレーバーなんて言うとお洒落で特別な感じがしますね。簡単に言うと「香り醤油」でいいのかな?
久々の大冒険な実験隊活動も終え、残りの皮は確実に美味しくいただける方法で加工しました。
加工と言っても刻むだけですけど。
完璧を求めるのはやめてこの程度の精密度で
小さく刻んで半分はパンに混ぜ込むように冷凍して、残り半分は瓶に入れて上からお醤油をドボドボドボと注ぎ冷蔵庫へ。
茹でたお肉にタレとして使ってもいいし、お肉やお魚の漬け込み等にも使えます。
我が家では薬味として玉ねぎやネギを使いたくない時に使っています。
香りは減塩にも役立つし、気の巡りを良くすることで気分転換、食欲増進、消化促進などの効果も期待できます。
最近パンではレーズンに合わせて柑橘系の香りをつけるのが好きでよく作っています。
自分では食べないんですけど…
以前食べたドライフルーツやらナッツやらがたくさん入ったハード系のパンを食べた時に香ったオレンジピールが気に入って以来取り入れています。
世の中冠騒動で心穏やかでない方も多いと思いますが、悩んでも悩まなくても感染率には影響しません。
どんな病気も自己防衛が基本です。
家の中ではぬくぬくとしっかり体を休めて、外に出る時はサバイバルゲームの主人公になったつもりで危険を回避してみるのも⭐︎
お腹の気の巡りをよくしてくれる大根。
豆や乳製品、お芋なんかでお腹が張りやすい人はぜひ大根をお供に。
焼き魚に添える大根おろしまで大根の浅漬けにする我が家は、大根のの浅漬けはほぼ常に冷蔵庫にあります。
いつでも好きな時に食べれるのでとても便利。
ご馳走のお供にも欠かせませんから、お節にもちゃーんと入ってます。
今年の二色なますはニンジンではなく赤い大根を使いました。
もう純粋に大根だけ。
色もきれいだし食べ過ぎを気にせずバリボリ食べれるので、来年も紅白の大根で作れるといいな。
カレーでうまくいかなかったフカフカ
いっぱいあるよー!
あれだけで諦めるわけがありません。
あれが小冒険だとすると、まだ大冒険が控えています。
豚肉はネギと美味しく煮えました。
あとは突き進むだけ!
実は、カレーの時はフカフカをレンジ加熱したのでふわふわ感を出せませんでした。
それが残念だったので、次はたっぷりの煮汁で煮ようと心に決めていました。
(苦味はゴーヤだと思えば大丈夫だろうと思っていた。)
理想通りふわふわに煮上がったフカフカを目の前にして満足げに
いただきまーす!
煮汁をたっぷり含んだフカフカを口に放り込むと、煮汁がじゅわわ〜っと溢れて口の中にいっぱいに、、、
ぐげげげげ、、、苦いー!
ちょっ と、こ、れ、、、こりゃ酷い。
苦味もすごいけど、更にその上をいくえぐみが凄まじい。
うわー
すごいっ
と焦る一方、どうにか修正できないかな?
とフカフカを口に運びつつ考える私。
デモ、あまりのえぐみで顔が歪み、、、、涙が出てきて、、、しまいには鳥肌が、、、
と言うところでギブアップ。
そこそこ食べ進めたけど、修正案は思い浮かびませんでした。
見かねた大黒柱さんが「もう食べない方がいいよ!」と。
いやー
催吐剤としては優秀だと思います。
と言うわけで、柑橘系の皮の白いフカフカをおかずにするのは難しいという結果に至りました。
いい勉強になったー!
たいていの食材なら優しく包んでくれるカレー
今回のフカフカはかなりの冒険食材なので、カレーを作ってみようと思っていました。
一品はお肉と合わせようと思っていたのでカレーはお魚で。
不安があり消極的かと思いきや、実験隊の血は騒ぎます。せっかくなのであれこれ試したい!
先ずはスパイスからタラのミンチでキーマカレーを作り、レンジで加熱したフカフカを合わせてカレーの汁気を吸ってもらう作戦です。
カレーは最後に一般的なカレー粉を足して万人受け度を高めています。
フカフカは、オレンジ色ギリギリの部分が付いていない真っ白な物だけを選びました。
食べてみたら…
………
やっぱり苦い!
と言うわけで、せっせとフカフカを取り出す作業を開始。
取っても取ってもまだ出てくる!
こんなに入れたっけ?
ってくらい取り出して終了。
フカフカにはフカフカらしいは独特のえぐみがありますね。
懐の深いカレーでも受け止められませんでした。
納豆と同じく、加熱を全くしないで合わせるだけなら平気かもしれませんが、何もそこまでしなくても…
と言うことで、カレーでの再チャレンジは無しです。
大量にできたマーマレードを前に、残りの鬼柚子は甘くない利用法をぜひ考えたいと思った私。
茹でこぼしなしでも苦味が気にならなかったマーマレードのフカフカだったので、きっとヘチマやズイキと同じように使えると思いました。
先ずはフカフカだけを削り取る作業から始めます。
何度か手を切りそうになりながらも、怪我することなく無事に作業を終えてみたら…
すごい量!
無心になってひたすら続ける作業は結構好きだったりします。
こうやって集中するのもストレス発散になるそうですね。
わかります、わかります。
やり終えた後の達成感が好き。
だからたとえそれが無駄なことであろうと、無駄とは思えないのです。
だがしかし!
さすがにこれだけの量だとこの先進むのが不安になってきました。
豚肉はネギだけと煮て確実に美味しく食べたくもなってきました。
さて、どうしよう。
決断力のない私が悩むのは危険です。
せっかくストレス発散してスッキリしたのにー!
とーっても大きなユズをいただきました。
一般的な大きさのカッサ板を並べてみてこのサイズ!
鬼柚子または獅子柚子と言うそうで、晩白柚のように大きくて皮が分厚くふかふかです。
果実の味も似たようにアッサリでした。
酸味も控えめで皮の香りも晩白柚に似ている気がします。
皮のシワが凄くて洗うのにも一苦労。
一緒にマーマレードもいただきました。食べてみたらフカフカが美味しい!ビックリ!
茹でこぼしなしで丸ごと全部使って美味しくできると聞いたので、これは自分でも作ってみようと思ったのですが…
いただいたのは、なんと!たっぷりの蜂蜜だけを使った贅沢なジャム。
いつもの通り控えめの量で黒砂糖で作ってみたら、まあ普通に苦味がありました。
一つの鬼柚子だけで鍋いっぱいにできたマーマレード。
さすがにここまで多いと焦ります。
さて、どうしましょう?
もう一つの鬼柚子も、どうしよう?
ちょいと実験隊活動をしてみようかな?