めざせ中医学的健康生活

日本人中医師による美容と健康に役立つ情報。「未病を防ぐ」をモットーに心と体の健康を保ち、毎日楽しく暮らせますように♪

久しぶり

2006-11-25 | Weblog
今日から久しぶりのあの地へ行く

2週間の滞在中お仕事は6割くらいなので、後は自分の為にいろいろと身に付けてくるつもり。

ただ、もうすっかり言葉を忘れてしまっているので、少し不自由しそうなのが心配である。

何年も勉強しても、その半分くらいの時間ですっっかり忘れてしまえるなんて、私ってなんておばかさんなんだろう!!

昨日は寒かったので、寝る前にワインを少しだけ飲んだ。

でも、その後緑豆粥を軽く食べたので、今朝は目覚めがスッキリ!

緑の皮から豆が出てきて、黄色っぽい豆が開いて花が咲いたようでとてもきれいな煮上がりだった。

今朝は、これをベースに美肌粥?を作った。なかなかいい感じだ。

飛行機は苦手なので天気が良くて本当にありがたい。

静かで安定したフライトになりますように!!
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小雪の美顔デザート

2006-11-24 | 美容
先日小雪の時節に的したレシピの中に、美顔粥なるものを発見。

材料を見るとすべてあるものだったので、早速作ってみた。

材料
バナナ2本、卵黄1個、人参150g、牛乳10g、リンゴ150g、ハチミツ適量、米100g

作り方
1、米を煮てお粥を作る
2、バナナ、人参、リンゴの皮をむき、バナナ、リンゴは細かく刻み、人参はすりおろす。
3、牛乳、卵、ハチミツを混ぜ合わせる。
4、煮立ったお粥の鍋に、すべての材料を入れ、混ぜ合わせて少し煮て火を止める。

なんだか甘いお粥と言うのは変な感じだけど、おしるこみたいな感覚で食べると美味しい。

リンゴのシャキシャキとバナナがいい感じ。バナナは、最後にトッピング用に少し生のまま残しておいて、火を止めてから加えると2通りの味が楽しめてよさそう。

今度はそうしてみよう。

効能は、“保腎通絡 活血養顔”

やはり気血の巡りが良くなると、老廃物を排出して、栄養を送り込めるのでお肌も美しくなるのかな?

美容の為には健康は必須条件だと言えるだろうね。

手に入りやすい材料でできるので気軽にできてうれしい。

この冬は美容関係のレシピを色々試してみようかな~
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小雪には

2006-11-23 | 二十四節気
昨日から立冬の次の小雪と言う時節に入った。

“小雪の時節には、適当に戸外での活動を減らし、保温に注意し、陽気の消耗を避けるべきだが、それでも積極的に各種娯楽活動に参加するのが良い”

“小雪以降は徐々に寒くなって行くので、呼吸器感染症に注意し、急に厚着をしないで少しずつ様子を見ながら増やし、汗をかかない程度にする”

寒くなってくると自然に「早くお家に帰りたい」と思うようになる。

私は冬の外出が嫌いで外に出る前には防寒対策にいっぱい服を着込んでいた。靴下も3枚くらいはいてモコモコになる。

でも、あまり着込みすぎると動きにくくなるし、締めつけすぎて血行が悪くなったりして、よけい冷えてしまうのだ。

だから、最近はあまり着込まずによく動くようにしている。

動くと暖かくなり、体全体がポカポカしてくる。

だから外出前の準備はストレッチ


これで今年の冬は乗り切れるかな~?
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マッサージにかける時間

2006-11-22 | 健康・養生
~先日出張マッサージに行ったときの話し~

お母さんと娘さんの2人にお願いされ、娘さんからマッサージを始めた。

もうすぐ6ヶ月になる男の子がいて、まだ授乳中との事。

乳房が張って、肩が凝って、疲れやらコリもあるし、風邪気味との事。肩のコリがひどいので、肩を重点的にやって欲しいと言われた。

肩のコリもひどかったけど、肝経の流れが悪く滞っていたので、まずは滞りのひどい部位から遠い場所から始めようと思い、頭と足を重点的にマッサージした。

すると、始めは触るだけで“痛い”と叫んでいたのが、だんだん気持ちよくなってきた様子。

おまけに、足をやっただけで胸の張りが楽になった事にとても驚かれた。

“母乳マッサージも受けた事あるけど、直接触るのって痛くてイヤだったの!”

流れが悪くてパンパンに張っているようなところを触ると痛いのは当たり前。

チョロチョロと小さな穴からゆっくり流すような感じで流してやる必要があるのだ。

ゆっくりゆっくり行うので、“ちんたらと効率が悪い”と思う人もいるかもしれないけど、すばやくさっさとやる事が良いとは限らない。

今まで詰まっていたものが、急に勢い良く流れるようになると必ず負担がかかる。

ゆっくりゆっくり少しずつ流してやる方が体への負担も少ない。変化はゆっくり進む方が負担は少ないのだ。

マッサージが終わった時、娘さんはとてもリラックスされていて、顔もずいぶん小さくなった!!

“マッサージではなくてエステでも受けたかのような気分♪”

速くやれば良いわけでもなく、かといってゆっくりでも長くやれば良いと言うわけでもない。

状況にもよるけど、それを見極めて力を加減しつつやるのも最近はずいぶんと感じがつかめてきた


これが経験なのかな~  私も成長したもんだ

でも、まだまだ進歩は必要なのでがんばるぞ!

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がんばれカスピ海ヨーグルト!

2006-11-21 | 台所で実験
いろんなヨーグルト菌を自分で増やして食べている私を見て、友人が“これ簡単だよ”

とカスピ海ヨーグルトをくれた。

市販のヨーグルトは、40度前後に保温する必要があるけど、カスピ海は常温で良いらしい。

なんて簡単な!!

と言うわけで、いろんな牛乳で増やして見ているが、結構牛乳によってヨーグルトの味が大きく違う事を発見。

牛乳のままだとそんなに味の違いはないと思うんだけど、不思議なものだ。

昨日牛乳を買いに行き、“今度はどの牛乳にしようかな~”と探していてふと、

“低温殺菌牛乳はどうだろう?”

と思い、試してみたくなった。市販品では既に失敗済み

低温で殺菌しているので、まだいろんな菌が生きていて乳酸菌の邪魔をするヤツが多いのだ。

カスピ海ならどうだろう?たくましく繁殖してくれるだろうか???

昨日早速仕込んだので、結果はもうすぐだ

楽しみだ~
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飲んだあとは、、、

2006-11-20 | 薬膳&食療(野菜)
昨夜、急にワインが飲みたくなって、どうしても我慢できなかったのでグラスに1杯飲んだ。

チーズを2かけ崩しながら食べ、ちびちびちびちびと1時間くらいかけて

アルコールには弱い方だし、一人で飲む事は滅多にないんだけど飲みたくなったのだ。

動機はあまり良くなかったけど、1杯と決めてゆっくりと気持ちを落ち着けながらなので、そのまま勢いづいて! と言う事はナシ。

チーズは野性味のあるタイプで、結構癖になる感じ。羊の野性味は“ヒツジ小屋”を連想してしまうのでどうしてもダメだけど、牛のはいい感じ~

と、ほろ酔い気分でポカポカしたままお布団の中に。

そして今朝

き、気持ち悪い、、、、、

がさごそと緑豆を出してきて、米と一緒に水につけてからトマトジュースをコップに注ぐ。

今日は冷たいのが飲みたいので冷えたまま少しずつ飲む。と同時におかゆを煮始めた。

緑豆粥は、中国では暑気払いによく食べられるお粥だ。

一度レストランでゴチソウになった時に、食後に1杯勧められた事もある。“清熱解毒効果があるからお酒を飲んだ後にもいいんだよ”なんて言われた。

緑豆は、薬草、鉱物、獣肉等の中毒を解く作用もあるらしい。

私は暑気払いはもちろん、風邪を引いて熱がある時や、お酒を飲んだ後なんかにも使う。水にふやかさなくてもそのまま煮てしまえるところが便利。

日本でももっと安く簡単に手に入るといいんだけどな~

お酒は熱性が強く、お酒のおつまみも揚げ物やコッテリしたものが多いし、ついつい食べ過ぎてしまいがち。だから寒性の緑豆は最後の“しめ”としても良いと思う。


これから年末にかけてお酒を飲む機会が増える人は、帰宅後に食べれるように作っておくと良いかも。水分多めにするとさらに良いかな?

ただ、普段から胃腸が冷えやすく下痢しやすい人は要注意!!


さあ、ぐつぐつ煮えてきたぞ~

早く食べて生き返ろう

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水にこだわる

2006-11-19 | Weblog
中国の食材辞典に水についての記載があった。


朝露、霜、雨樋を伝って落ちてくる雨等々細かく色々ある。

その中に“液雨水”と言う水がある。
“立冬から10日後を入液と呼び、小雪になると出液と呼ぶ。この間に降った雨を液雨または薬雨と呼ぶ”

となっている。立冬が11月7日で、小雪が11月22日だから、もし今日雨が降ればこの雨水は液雨水になるわけだ。

“各種昆虫を殺す作用があり、殺虫薬を煮るのにこの水を使うと良い、また胸や腹の張りを解消する薬を煮ても良い。”

との事。なるほどね~  大昔の言い伝え的なものだから、どこまで本当かわからないけど、なんだか試してみた気もする。

もし空気がきれいだったら、是非この雨水で食後のお茶を飲んでみたいものだ。

そう言えば以前植木鉢で育てていたバジルに沢山虫がついた時、唐辛子で虫除けを作ってみたことがある。

勢い良くスプレーしたら、自分がむせてしまってかなり辛かった。 そのくせ虫にはマッタク効果がなく、結局手で追い払ったのだけど、、、

この液雨水を使えば効果が上がったのかな~?

それとも、今の汚い空気を通過した雨は、思いの外殺虫効果があったりして、、、

うーん、コワイ、コワイ、、、、

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風邪はいやだ!

2006-11-18 | 薬膳&食療(野菜)
最近抵抗力が落ちているのか、寒風に当たった日は何となく体がスッキリしない。

昨日も、外から帰ってきたら何となく寒気がして、首の後ろがこわばった感じ。

手足の先がとても冷たくなっている。暖めても、体の芯まで暖まらない。

う~ん、これは先月風邪を引いたときと同じパターンだ。コマッタ。

ちょうどネギがあるし、夕食はネギのスープで寒気を吹き飛ばしちゃおう

風邪の初期にはよく“生姜で体を温めると良い” なんて日本の薬膳本には書いてあるが、実は私のように陰が少なめの人にはあまりよくないのだ。

単に陰が少なめと言うだけではなくて、“どこの陰”がと言うのも関係してくるのだけど、とにかく年中アイスクリーム大好きな私は、お腹がポカポカしちゃう生姜はあまり摂らないようにしている。

それに、昨日は寒さで体の中の気が巡っていなくて手足も冷えていたので、経絡を通す作用のあるネギ(白い部分)が良かったのだ。

サケ、しめじ、大根、白菜、それからネギを焼いてから(香ばしくて甘みが出て美味しい)お鍋でぐつぐつ煮て具沢山のみそ汁風にした。

ネギは、根っこを入れるともっと良いんだけど、美味しさ重視って事で、根っこの付け根ギリギリ残すくらいにして煮込んだ。

それまでいくらストーブたいてもホットカーペットつけてもブルブルふるえていたけど、スープを飲んでしばらくすると、体がポカポカポカポカ暖まってきた。

なんだか血が暖まって、血行がみるみる良くなって行く感じ。あっという間に足先までポカポカになり、顔も赤くなってしまった。

まるで熱でも出たのか?ってくらいポッカポカ♪

喉が少しイガイガしていたので、食後に杏仁パウダーを紅茶に入れて飲んだ。

杏仁パウダーは、杏仁豆腐にされる事が多いけど、のどを潤したり肺の気の働きを正常にする作用があり、咳が出る時にもよく使われる。

もっとも、その薬効は主に苦杏仁が強くて、杏仁豆腐にされる甜杏仁は、喉を潤す作用が強い。

とにかく、薬として飲むにはお湯に溶いて暖かいうちにちびちびと喉に浸透させるような感じで飲むのが良い。

紅茶に入れた事はなかったけど、ミルクティーのような感じで悪くはない。

ポカポカしたうちに早めに寝たら、朝起きたらすっかり良くなっていた。

あ~よかった。 風邪ひいて寝込むと、本当に健康のありがたさがわかる。

何もしないでぼ~っとしているだけでも幸せなんだな~って、今まで何度も頭ガンガン痛めて熱に
うなされてようやくわかったのだ。

小学生の頃はひどい風邪を引いた事なかったのか?風邪で学校休めるのは嬉しかったけど

できればもう風邪はひきたくない。

今回の“未病を防ぐ”は大成功!
  
なんだか嬉しいな~
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食療とは?

2006-11-17 | 薬膳&食療(野菜)
食療とは、、、、

中医学の理論に基づいて、薬(生薬)や食物の薬効を根拠に、それを用いて健康食品や食事を作り、病気を予防する一種の養生方法である

とまあ、こんな感じの事が本に書いてある。予防とは、もちろん“病気を未然に防ぐ”と言う意味もあるし、既に病気になっている場合も、“それ以上の進展を防ぐ”と言う意味もある。

その昔、中国では地位のある人には専属の食医がいて、食療を行っていたらしい。まさに医食同源ってことか。

これを聞き、私の友人は“いいな~私にもそんな専属の食医が欲しい!!”と3人とも口をそろえて言った。

私はというと、、、“いいな~私も誰かの食医になりたい!!”と思ったのだ。

これは今でも同じ。だって、中医学の特徴的なところは、“未病を防ぐ”と言う概念。

まだ病気になる前の、“少し調子が悪い(バランスが崩れている)”状態のうちに、それを治そうと言うもの。

それに、一人の人だけを相手にすると、その人の生活習慣等詳しく把握できるし、より全面的に分析して考慮する事ができる。

と言うわけで、

どこかの大金持ちが雇ってくれないかしら???

今は、その時が来たときの為に、自分の専属の食医をやっているのだ。

なんだかリッチな気分~

昨夜9時過ぎにドーーシテモ食べたくなってクッキーを6枚程食べたので、今朝はちょっと胃がスッキリしない。

こんなときはどーしましょ??? そうねえ、朝ご飯はおじやを作ってお野菜をいっぱい食べよう。まずはトマトジュースを飲んで、、、

トマトジュースはこう言うときの救世主で、“消化不良でよどんで熱が生じているのを冷ましてあげる効果があるのかな?なんて思っている。

一度開封すると冷蔵庫に入れて保存するので、朝起きてまずやる事は、トマトジュースをコップに注いでフタをし、暖かい場所に置く。室温にしてから飲むのだ。

冷たい飲み物を飲みたい時も、ごくごく飲むのではなく、まずは口の中で一休み。こうすると、結構冷たさに耐えられなくなってくる。

一気に飲んでしまうと、胃の中に冷たいものがたまり、口の中と同じような状態になる。でも、胃壁は感覚が鋭くないので感じる事ができない。

“冷たいよ~!!!”って訴えているのに気付いてあげられないのだ。

これが体に良いはずがない。現に口の中だと冷たさに耐えられず飲み込んでしまいたくなる。

それに、口が冷えると、それ以上は冷たいものをあまり欲さない。

真冬でも、キンキンに冷えたビールを空腹にグビグビ飲むのが最高!!と、多くの日本人は言うけど、本当はすご~く体に悪いんだけどな、、、

でもこれは気分の問題が大きいだろうから私はとがめる気はない。

何か他に“気分爽快!”になる事があればいいんだけどなあ~   ムズカしいなあ、、、

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スッキリ爽快の敵~便秘~

2006-11-16 | 健康・養生
一日を気持ちよく始める為に、朝スッキリ目覚める事も大事だけど、それ以上に大事なのが

“朝のお通じ” だと思う。

便秘で苦しんでいる人って結構多いみたい。

私も、便秘と下痢、どちらになりやすいか?と問われると、便秘である。子供の頃から変化無し。

下痢をめったにしないので、下痢しやすい人が羨ましいと思った事も有るくらい。

特に旅行に出るともうマッタクと言って良い程通らない。“全面通行止め”と言った感じだ。

注意して果物や野菜を多く摂ったり、植物油も適度に摂れるように気をつけ、ヨーグルトを食べたり、体操したり、いろんな事を試すけど、皮肉な事に出ない日が続くにつれ、腸がだんだん動かなくなっているような気さえしてくる。

便秘の原因には色々あって、人によって様々。長ければ長い程原因も複雑だし、下剤に頼れば頼る程増々便秘になりやすい体質になってしまう。

下剤だと思っていなくても、便秘解消効果の有る健康茶には下剤的な効き方の物もあり、依存性が出てしまう。

とにかく、その場限りの対処法では、根本的な解決にならないどころか、増々状態を悪化させてしまうのだ。

では、漢方薬だと問題ないのか?と言うと、そうとは限らない。

生薬の中にも下剤的な効き方をする物があり、例えば大黄がそうなんだけど、これは便秘に関しては比較的緊急時のみに使用する事になっている。緊急の症状が解消すれば、すぐ服用を止めるべき
なのだ。

漢方薬の飲み方にも色々あって、急な場合はとりあえず表面に現れている症状に対して処方をし、その次に原因に対して処方する。急でない慢性の症状の場合は、直接その原因に対応した処方を考える。

表面に現れている症状と、原因の両方に対応した処方を考える時も有る。どちらに重みを置くかも人や状況、季節等を考慮した判断が必要になってくる。

便秘がひどくて、お腹がパンパンに張って痛い様な時、とりあえずその症状を解消する為に薬を飲んだとしても、それで終わりではなくて、そこから原因解決に向けて薬を飲む必要があるのだ。

そうでないと、いつまで経っても便秘を繰り返す事になる。

生活習慣も大きく関わっているので、根本解決は難しいと思うけど、毎日気持ちよく爽快に過ごす為に是非改善すべき事だと思う。

“お通じ” と言うように、本来通じるべきトコロが詰まっていると、物理的につながっている部分だけでなく、体全体の気の流れにも影響してくる。

だから気分にも大きく影響するし、気分も“お通じ”に影響してしまう。

健康あってこその、快適生活なのだ。

おまけに美肌も手に入れる事ができて良い事尽くめ

さ~  今日も気持ちよく一日を始めるぞ
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