めざせ中医学的健康生活

日本人中医師による美容と健康に役立つ情報。「未病を防ぐ」をモットーに心と体の健康を保ち、毎日楽しく暮らせますように♪

きのこ好き

2008-05-30 | 健康・養生
子供の頃は大嫌いだったキノコですが

今は大好き


最寄り駅の駅ビルの地下食料品売り場は珍しい野菜がたくさんありキノコ類も充実しているので、時々覘くようにしています。

昨日も所用で出かけた帰りによってきました


そして見つけたものはやなぎまつたけ

中国ではよく見かけました。一度買って食べてみたのですが味は思い出せず

でも一度買ったきりなので多分それほど気に入らなかったのだと思うのですが・・・・

せっかくなので買ってみました。


調べてみると、フランスでもよく食べられていて栽培もされているようです。日本では近年栽培されるようになったとか。

野生のは比較的見つけやすいようですが、栽培モノとは外見が違います。



キノコは免疫力を高める効果がありどんどん食べたい食材ですが、なんせ消化がよくない。

しっかりよく噛んで食べるのが一番ですが、病気等で体が弱っている時や消化機能が弱い人には負担が大きい

そこでオススメなのがミキサーやフードプロセッサーでポタージュスープにする方法。 バターと小麦粉や片栗粉等を使わなくても適度に“もったり”として食べ応えのあるスープが出来ます。

その旨みの強い事! 他にダシがいらないくらい

カレーの隠し味とかにも

我が家ではエノキの下半分とかその他のキノコでも軸に近い部分をよく使います。何種類か合わせて使うと更に美味しく

ただ、舞茸は個性が強すぎてあまり合わせませんけど



“やなぎまつたけ”はそのものの味を確かめたいので今回は単独調理にする予定。まだまだ食べた事の無いキノコがあったので、次に覘く時が楽しみ~

コメント (2)
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初きゅうり

2008-05-24 | 薬膳&食療(野菜)
昨日は気温が30℃近くまで上がったそうです。

どうりでじっとしているだけでも暑いわけだそんなに気温が高いと知らなかった私は自分の体調が悪いのか?と思ってしまいました。

そんな昨日、今年始めての胡瓜を口にしました。

胡瓜を主役に一品作るにはまだ早いような気がして、大根の浅漬けに少しだけ加えてみました。

ひと口かじって「あーっ そうそう、この香り。またこの季節がきたのだなぁ」と思いつつ、でもやっぱりまだ少し早いような気もして

なんとなく大根ばかりを選んで食べてしまうのでした。

胡瓜は夏が旬の野菜で体を冷やす作用があります。夏の食卓には欠かせませんね。


去年は4月の終わりに“初きゅうり”していましたね→去年の記事

年中売られている胡瓜。「環境にやさしい農業を!」とうたっておきながら季節外れに燃料使って温室で栽培するのってどうなの?とも思いますが・・・・

需要があるから作っているのだろうし、経営の為には仕方ないのでしょうかね?


それに理想だけを追い求たら、それはそれでつまらないのかもしれないし・・・
その辺のバランスが難しいのかもしれない。

価値観や好みも人それぞれですしね~


私が季節外れの野菜をあまり食べない一番の理由は「環境にやさしくない」ではなく「それほど食べたいと思わない」から。

何度か食べた事があったけど「ああ、やっぱり旬に食べる方が美味しいな」と思うのでよっぽどの事が無い限り買わない事にしています。

そのもの自体の味だけでなく、その時の気温を含めた環境や体調等も深く関係するのでしょうね







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窓が欲しい

2008-05-23 | Weblog
狭い我が家を更に狭く感じさせている物があります。

でも姫がとても?気に入っているので捨てれずに・・・・

ひとつ、ひとつと増えて今では3件に。

姫のお家→ダンボール箱です。



何か荷物が届いたり新しく買ってきたりしたら、少し遠くから様子を伺いつつだんだん近づいてきて、中身を出して空になったらすぐに姫が中に入ります。そして匂いをくんくんくん

気に入ったらそのまま中でしばらくじっと座っているのでそのまま放っておきます。

おもちゃで遊んでいる時に隠れたり、たまに中に入っていたり。一番大きなダンボールはハッキリ言ってものすごく邪魔なのですが、一番気に入っているようなので捨てれません。

中で爪とぎもするのでだんだんボロボロになってくるのですが、先日はついに(ダンボールハウスの)壁に穴を開けてしまいました。

まるで窓のようです。

窓が欲しかったの?


そして日に日に大きくなっていく窓。ついには其処からも出入りするように。

そうよね、大きな大きな窓が欲しいよね~



風が気持ちよく吹き抜けていく大きな大きな窓が欲しいなぁ

と私も思ったのでした。

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白色キノコのマリネ

2008-05-21 | 美容
朝から天気がいいのは気持ちいいけれど

洗濯物を干すちょっとの間だけでも気になるくらい日差しが強い

紫外線対策やらないと~




肌の美白の為のレシピによく出てくるのがマッシュルーム。「白色だから」という理由もあると思い、白いキノコを色々と買ってみました。

えのき・マッシュルーム・ホワイトぶなしめじ(ブナピー)の3種類。その中でもホワイトぶなしめじが特に真っ白でキレイ~

私はキノコが大好きなのでどんな料理にも入れてしまうのですが、せっかく白色キノコばかりそろえたのだから今回はこれだけで料理することに

料理と言っても蒸し焼きにしてオリーブオイルとお酢を合わせた調味液に浸すだけ。保存性を高める為には塩を入れたほうがいいでしょうね。


キノコはそれ1種類でも香りと旨みが強く美味しいけど、何種類か合わせると香りも旨みもぐぐっと広がって力強くなります。

野菜のおひたしにちょこっと加えたり、サラダのトッピングにしたり、肉・魚料理に添えたりと大活躍。薬味も兼ねるような気がします。


キノコは免疫力を高める力があるので、敏感肌の人にもいいんじゃないかな~



中医学では免疫力・肌は肺に関係すると考えます。そして五行学説の分類では肺と白色は同属です。

肺に効く食材・生薬は白色が多く、肺の機能がしっかりしていると免疫力も肌もしっかり



天然モノを食べるのが一番だろうけど、、、、栽培モノでも少しは効果が期待できるはず。なにより一年中安定して手に入るのでありがたい。

モヤシとキノコはその薬効も含め私の救世主的食材なのです。
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小満

2008-05-20 | 二十四節気
明日からは“小満”です

降水量も日照量も十分な時期で、農作物がどんどん育ちます。“小満の心得”は去年の記事にもあるので興味のある方はどうぞ→小満2007

我が家の自然まかせの家庭菜園にも変化が見られることを期待したい



気温はぐんぐん上がって夏らしくなりますが、雨の後は気温が下がります。気温の上下が激しいので雨上がりには特に注意して 風邪をひきやすい人は薄手のシャツを一枚用意しておくといいですよ~

皮膚病が出やすい時期なので、汗疹が出来やすい人はこまめに肌着を着替えれるようにしておくと



汗をかいた後に風にあたると気持ちいい~

と思う人が多いと思います。

デモ、この“汗(湿)+風”の組み合わせ、多くの皮膚病の原因となるのです。

汗をかいた直後は汗腺が緩んでいるのでむやみに風にあたらないのが一番ですが、どうしても風にあたりたい時は汗をふいて乾かしてからにしましょう。

皮膚を清潔に保つ為には汗の後にシャワーを浴びたりするのが良いですが、シャワーの後もしっかり水気を拭くように



なんだか注意する事ばかりになってしまいましたが“ちょっとした心がけ”として覚えておいてください。

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にんじんのお粥

2008-05-17 | 薬膳&食療(野菜)
美味しい“にんじん”があるとジュースを作りたくなります。

先日“お試し品”として我が家にやってきたにんじん。どうやって食べようか?とあれこれ考えてみたけど、やっぱりジュースははずせない!

でもせっかくなので他の方法でも楽しもうと思い、ジュース・サラダ・お粥を作りました。




土日は早く起きる必要は無いのだけど、曜日に関係なく早く起きる姫&ミニーさんがいるのでいつものように5時過ぎに起床です。

2人?ともお腹がいっぱいになるとしばらく遊んでまた眠ってしまいますが、私はすっかり目が覚めてしまったのでにんじんを取り出してきて、、、、

先ずはスライスして千切りキャベツとともにサラダに。次にすりすりすりとやさしく円を描きながらすりおろして、ぎゅっと絞ってジュースを。

ぎゅううーっと絞らないのは残りをお粥に入れるため。


すでにお粥ができあがったところへ絞った後の残りを入れてさっと煮込んだら“にんじんのお粥”の完成

本に紹介してあるのも“みじん切り”するように書いてあるので出来上がりは似た感じかな?

真っ白なお粥にきれいなオレンジ色のにんじんが華やかなお粥。今日みたいに天気が良いと自然光で綺麗に映える

これで仕上げに香菜でも散らせば最高なんだけどな~



にんじんのお粥は“健脾和胃、下気化滞、明目、降圧”作用があります。(→脾胃を健やかに、気の流れをよく、目をすっきりとさせ、高血圧にも良い)

脾胃が弱った為になった糖尿病、消化不良、慢性の下痢、夜盲症、栄養不良に良いとされています。

ここで重要なのは“脾胃が弱った為に”と言う事。別の原因でなった人には効きません。

中医学では、同じ症状でも原因が違うと治療法も違います。だから漢方薬を使った対症療法で同じように治療しても効く人と効かない人がでてくるのです。



“にんじんのお粥”は薬では無いので薬効を期待しすぎないのであれば誰が食べても問題ないので、普通の食事として食べてみてください。美味しいですよ~

ご馳走&お酒の宴をひかえた我が家(特に大黒柱様)にはとってもいい朝食となりました

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事後より事前に

2008-05-15 | 薬膳&食療(肉/魚/卵)
今日は朝から快晴

雨の後だから特に気持ちよく感じます

出かける予定があるので紫外線対策をバッチリしないと~



今週末は私も大黒柱様も“とってもおめでたい宴席”に参加することになっています。私はただのんきに参加するだけではないのでどーっと疲れそうなのですが、大黒柱様はただただお酒を飲んで楽しくワイワイやるだけ。

「手伝うよ」

なんて言ってますが、、、お酒が入るのにそんな事望めるわけがありません。いつも言う事だけは調子がいいんですから・・・・

「お酒を飲んでいたんだからしょうがない」

と言う開き直り?とも言えるセリフを何度聞いたことか

期待しちゃいけないんですよ。うんうん。そうだそうだ。



普段から家でもお酒を飲む大黒柱様ですが、外で飲むとハメをはずしてそりゃあもう、「どんだけよ~」ってくらい飲んじゃいます。

次の日はたいていケロッとしているのですが、たま~に「うっっ さすがに飲みすぎたかも」なんて苦しんでます。

アフターフォローも色々としてきましたが、「気持が悪い」だの「頭が痛い」だのうるさく主張するのを相手にするのも大変だし、本人も辛かろうと思うので、予め予定がわかっている時は事前対策をします。

その方が体への負担も少ないはず


そんなわけで今週は胃腸に優しいアッサリとした食事が中心の我が家。

ホタルイカやカラスミは冷凍庫で眠ってもらったままにして

代わりに取り出してきたのは米沢郷鶏砂肝


今回はお酒だけでなく“ごちそう”もたっぷり食べるので、薬膳の“胃には胃を”の原則に従います。


こちらは毎度お馴染みのパルシステムで購入した物です。

以前紹介した鶏レバー&ハツと同じように餌や飼育方法にこだわった鶏なので安心して食べれます
 
  詳しくはこちら→パルシステムのホームページ


大黒柱様は「砂肝はコリコリした食感が好き」と言いますが、今回は“消化に良い”ことが大事です。←よく噛まないで食べるからなぁ

なので、思いつきで肉じゃがをアレンジした風に煮込んでみました。

先ず玉葱の茶色い皮(一番内側の1枚)と生姜の皮とともに圧力鍋で10分ほど下茹でして、玉葱・じゃが芋とすりおろした人参、醤油を加えて5分煮込むだけ。

砂肝の白いスジの部分が透明になって“ぷりんぷりん”になって

スープにいい具合にとろみもついて、ちょっと肌寒く感じた昨夜の夕食にピッタリのメニュー

スープが最高に美味しかった~


下茹でをした段階でお弁当用に少しだけ取り分けておいたので、また別の味付けでお弁当に登場させようと思います。


玉葱の茶色い皮ですが、以前ヨーロッパのどこかの国で“おばあちゃんの知恵”的な技だと紹介してあったのを見て以来、一緒に煮込むようにしています。確か血糖値を下げる働きがあったはず。

そんな効果をうたった“玉葱の皮のお茶”まであるようですが私は時々思い出した時にやる程度。入れすぎるとにが~くなるので一番内側のきれいな一枚だけ。スープがうっすらと茶色に染まります。興味のある方は是非一度お試しを




それにしても・・・・・・・

もう何度も「気持悪い~」となっているんだからいいかげん反省して飲み過ぎないように自分でコントロールしてもらえないかしら







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薬に頼らずに

2008-05-14 | 健康・養生
今朝も朝から雨

石油ファンヒーターを使ういい機会となりました。今年はこれで灯油を使いきってしまえそう。


以前雨の日にレモンの皮で気の巡りをよくする話をしましたが、今日は薬効に頼らずに気分を盛り上げようと、最近買ったお気に入りグッズを出してきました。

プーさん&ピグレットのクッキー型です

プーさんグッズを収集しているわけではないのですが、あまりの可愛さに買ってしまいました。

これでクッキーを焼いたら楽しそう~

見ているだけでもウキウキしてくるので「これはどんな薬よりも即効性があるかも」なんて思ってしまいます。

気分が沈んでいたり、イライラしたり、、という時に改善するお薬や薬膳はありますが、それだけに頼るのではなく自分自身で対処できるようにしていきたいですね。

そうやって自己治癒力も高まっていくのではないかな~



モチロン、中医学の治療方法も漢方薬や鍼灸だけでなく精神や肉体の鍛錬等も含まれます。他力本願ではいけないのです。

といっても、ガマンや苦労だけが良いのではなく楽しく、気分よく過ごす事も大事です。

私はついつい自分に厳しくなりがちなので、これからはもっと“ふんわり”“やんわり”した雰囲気の中で過ごせるように、楽しさを求めていこうと思っています。



プーさんクッキーを作れる日はまだまだ先になりそうなので、しばらくはこれを見て楽しんでいようと思います

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冷え性は春夏に治そう!

2008-05-12 | 薬膳&食療(その他)
夏のような暑さが続いたと思ったら

雨とともに気温がぐっと下がってしまい

朝のお粥が美味しく感じるようになってしまいました。


肌寒く感じる朝に手早く暖まることの出来るお粥ですが、養生法では夏の朝にもお粥を摂る事を勧めています。 消化に良いし、色々と加えて煮込むことが出来るからでしょう。

温かい物を摂ると陽を助ける事ができ、これは“春夏は陽を養う”の原則に合っています。

「冬の寒さが苦手で日向ぼっこが大好き、夏でもちょっとした事ですぐ体が冷えてしまう」なんて人は陽の不足が考えられます。この時期をどう過ごすかによって次の冬の乗り切り方に差が出てくるのです。



温かい物が陽を助けるのに対し、冷たい物は陽を傷めてしまいます。暑い夏と言えども体内の陽が不足している場合には陽を守り、且つ適度に補ってあげる必要があるのです。

夏至が1年のうちで陽がピークに達する時なので、陽が伸びている今こそが陽を養うチャンス!

特に朝はまだ気温も上がっていないので、温かい物も摂りやすいと思います。


そんなわけで朝にお粥はオススメ



“二十四節気と養生法”と言う本には夏の朝にピッタリなお粥が色々と紹介されています。

例えば

小豆粥…腎を補い利水する

蚕豆粥…慢性腎炎やそれに伴う浮腫みの治療の助けになる

蓮の葉粥…暑気払いをし、胃の熱を冷まし腸を潤す。

蓮の実粥…脾胃を健やかにし気を補う。慢性の下痢、不眠によい。

百合根粥…肺を潤し咳を止め、精神を安定させる

冬瓜粥…利水、止渇、潤す効果がある。

豆乳粥…動脈硬化、高血圧によい


等があります。



これ以外にも夏にオススメの食材小麦、大麦、粟、緑豆、大豆、トマト、セロリ、ほうれん草、南瓜、じゃが芋等を入れてオリジナルのお粥を作っても

私はトマトのお粥が好きでよく作ります。

と言っても実際は前日の残りご飯にトマトジュースを少し加えて煮るだけの簡単なものですけど....

洋風な味付けはモチロン、和風や中華風にアレンジしても美味しいので飽きずに楽しめます。

旬のトマトで作るのが最高だけど、まだもう少し待たないと。



朝から作っている暇なんて無い?

ではではちょっとしたアイデアを

前の日のうちに残りご飯を水に浸けておくのです。そしたら朝にはふやけているので、ちょっと火にかけるだけですぐにお粥状にトロトロになりますよ~

ただただ時間をかけるだけのとってもスローな調理法です。

火を使う時間も短くて室温が上がる事もなく、おまけに“エコ”で地球に優しいと、良い事だらけの(自画自賛の)アイデアです

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夏だ!早起き早起き♪

2008-05-08 | 健康・養生
夏です!日が長くなりましたね~

これから夏至にかけてもっともっと昼間の時間が長くなっていくのですねぇ。


我が家の姫&ミニーさんは夜明けとともに起床なので新聞が配達される前から起きています

そりゃあ夏の自然の流れに合った生活は“遅寝早起き”ですけど、彼女達は早過ぎます・・・
まあ、昼間たっぷり寝ているからこそでしょう。


では私はどれくらいの“遅寝早起き”をすればよいのか?と言うと、
 遅寝→夜10時~11時
 早起き→朝5時半~6時半
だそうです。

しかも夏場は特に就寝時間と起床時間を定時にしてリズムができると、体への負担も少ないので更に

暑いと何をしなくても体力を消耗しますからね~


夏の暑さよりも冬の寒さのほうが苦手で日向ぼっこが大好きな人は陽の不足が考えられるので、この時期にたっぷり太陽のパワーをもらってください。特に午前中、早い時間の日光がいいです。

決して冷房で体を冷やし過ぎたり、冷たい飲み物や食べ物を摂り過ぎないように



理想は“昼寝を30分程度”なんだけど、なかなか難しいですよね・・・・・






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