スパイスを活かして人気のアジアン料理を!のモニターのラストは、日本食と思われているけれど、本当はアジア各国に分布している食材をつかって、作ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ef/0d5e5182f6014354a5f7632e2a33d4ed.jpg)
■アジアン醤油でベジうどん (VEGE noodle with Asian soy sauce)
調味納豆、パプリカ、胡瓜をトップした冷やしうどんです。
実は納豆が苦手なワタクシの、克服料理として企画しました(笑)。他の家族は平気なんですぅ…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/68/32e2975ce4840e48d12975afc94f35fd.jpg)
■アジアン醤油
納豆そのものを乗り越えるべく、香りと旨味たっぷりに創りました(笑)。
[材料]
醤油 60ml
日本酒 30ml
蜂蜜 小さじ2 (約10ml)
干し貝柱 2個
GABANパクチー 5ふり
GABANクミン 5ふり
[作る]
日本酒にクミン、パクチーを加えて、温める。そこに蜂蜜をよく混ぜ合わせる。干し貝柱を加える。人肌以下になったら、醤油を加え混ぜる。
蓋をして、冷蔵庫で三時間ほどはなじませる。(一晩おいても可。)
使う前に、かき混ぜ、干し貝柱をほぐす。
■アジアン醤油でベジうどん (VEGE noodle with Asian soy sauce)
[材料]二人分として
茹で・ひもかわうどん: 2たま
納豆:大・1パック
パプリカ:1個 →せん切りに
胡瓜:1本 →板ずりしてから、せん切りに
アジアン醤油:大さじ4
胡麻油:大さじ2
辣油:お好みで
チーズ:お好みで
卵黄:お好みで
[作る]
1)うどんは茹でて、冷水で洗いしめておく。水気をきる。
2)かけだれ:アジアン醤油と胡麻油をあわせ混ぜておく。
3)納豆に、かけだれ(2) 大さじ3をかけ、さっくり和える。
4)うどんに、パプリカ、胡瓜、調味納豆(3)を盛り付ける。
5)和えそばとして供する。好みで、かけだれをプラス。
写真は、我が家のパクチーの若葉をむしってトップ。→納豆対策(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/0c/396de79f8d712fdef8462b7b9b099640.jpg)
お好みで、食べる辣油で辛味を足したり、チーズで旨味を足したりして、どうぞ。卵黄を落とすと、納豆の気配をほぼ消せました(笑)。
如何に納豆が苦手でも、水洗いして栄養価を損なうことは、したくありません。そこで風味のつよいタレをつくり、混ぜ過ぎて糸をひかさないように、工夫しました(笑)。
アジアごはんとして、楽しんでください。
あ、納豆好きな家族にも、好評でした(爆)。
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スパイスでお料理上手 スパイスで手軽に楽しもう♪人気のアジアン料理をおうちで!
納豆は、日本固有の食と思っていませんか?
実はアジア各地に豆の発酵食品として、分布しています。乾燥させて保存食にしたり、杵でついて味噌状にしてスープにいれたり、魚のすり身に混ぜたりします。
ミャンマーのトナオは、その代表格です。日本から由来したものではなく、中国から伝来した古くからの伝統食です。唐辛子、生姜を練り込んでから乾燥させた品が、市場で売られています。
人は身体に優しいものを、国境を超えて食してきたのだと、おもいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e3/8cec3c758396daa80ea1aaa73c6c2e79.jpg)
ベジうどんのお供は、豆腐、コーン、海草をふんだんに使った、濃厚胡麻スープにしました。
麦茶より、黒烏竜茶が似合う献立です(ニッコリ)。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
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■アジアン醤油でベジうどん (VEGE noodle with Asian soy sauce)
調味納豆、パプリカ、胡瓜をトップした冷やしうどんです。
実は納豆が苦手なワタクシの、克服料理として企画しました(笑)。他の家族は平気なんですぅ…。
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■アジアン醤油
納豆そのものを乗り越えるべく、香りと旨味たっぷりに創りました(笑)。
[材料]
醤油 60ml
日本酒 30ml
蜂蜜 小さじ2 (約10ml)
干し貝柱 2個
GABANパクチー 5ふり
GABANクミン 5ふり
[作る]
日本酒にクミン、パクチーを加えて、温める。そこに蜂蜜をよく混ぜ合わせる。干し貝柱を加える。人肌以下になったら、醤油を加え混ぜる。
蓋をして、冷蔵庫で三時間ほどはなじませる。(一晩おいても可。)
使う前に、かき混ぜ、干し貝柱をほぐす。
■アジアン醤油でベジうどん (VEGE noodle with Asian soy sauce)
[材料]二人分として
茹で・ひもかわうどん: 2たま
納豆:大・1パック
パプリカ:1個 →せん切りに
胡瓜:1本 →板ずりしてから、せん切りに
アジアン醤油:大さじ4
胡麻油:大さじ2
辣油:お好みで
チーズ:お好みで
卵黄:お好みで
[作る]
1)うどんは茹でて、冷水で洗いしめておく。水気をきる。
2)かけだれ:アジアン醤油と胡麻油をあわせ混ぜておく。
3)納豆に、かけだれ(2) 大さじ3をかけ、さっくり和える。
4)うどんに、パプリカ、胡瓜、調味納豆(3)を盛り付ける。
5)和えそばとして供する。好みで、かけだれをプラス。
写真は、我が家のパクチーの若葉をむしってトップ。→納豆対策(笑)
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お好みで、食べる辣油で辛味を足したり、チーズで旨味を足したりして、どうぞ。卵黄を落とすと、納豆の気配をほぼ消せました(笑)。
如何に納豆が苦手でも、水洗いして栄養価を損なうことは、したくありません。そこで風味のつよいタレをつくり、混ぜ過ぎて糸をひかさないように、工夫しました(笑)。
アジアごはんとして、楽しんでください。
あ、納豆好きな家族にも、好評でした(爆)。
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納豆は、日本固有の食と思っていませんか?
実はアジア各地に豆の発酵食品として、分布しています。乾燥させて保存食にしたり、杵でついて味噌状にしてスープにいれたり、魚のすり身に混ぜたりします。
ミャンマーのトナオは、その代表格です。日本から由来したものではなく、中国から伝来した古くからの伝統食です。唐辛子、生姜を練り込んでから乾燥させた品が、市場で売られています。
人は身体に優しいものを、国境を超えて食してきたのだと、おもいます。
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ベジうどんのお供は、豆腐、コーン、海草をふんだんに使った、濃厚胡麻スープにしました。
麦茶より、黒烏竜茶が似合う献立です(ニッコリ)。
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