過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

赤と緑のフルーツ・ビネガー・ウォーター

2016-06-21 19:00:00 | 美味しい食
こんにちは。西の雨の激しさにたじろぐ朝です。どうぞ被害の小さきことを、祈ります。
東京も雨の朝、気持ちの晴れない朝だからこそ、小さな気分転換を準備しました(ニッコリ)。



通勤途中、愛車のシートにおかれた彩りが、今朝の私を励ましてくれるようです(ニッコリ)。

ミツカンさん、レシピブログさんの協同企画「かんたん・鮮やか・おいしい フルーツビネガーウォーター 」のモニターに、選んでいただきました。

先ずはお味見。気軽な6倍希釈タイプは、甘味と酸味のバランスがよい!
うん。完熟気味のフルーツをあわせましょう。小粒のさくらんぼ、熟れたキウイフルーツ、香りをプラスする、ひと切れのレモンでいってみます。



[材料]容量 550mlの容器 2本分で
○ビネガーウォーター用
ミツカン まろやかりんご酢 ハチミツりんご (6倍希釈タイプ) 140ml
炭酸水 700ml

小粒の完熟さくらんぼ 30個程(掌 ふたつ分) →つるを取る
完熟キウイフルーツ 2個 →皮をむき、ひと口大に切り分ける
無農薬レモン 薄切り2枚

[作る]
1)ビネガーウォーターを作る:ミツカン まろやかりんご酢 ハチミツりんごと、冷やした炭酸水を合わせる。
2)容器に、さくらんぼ、キウイフルーツ、ひと切れのレモンを入れて、ビネガーウォーターで満たす。さくりっと混ぜて、出来上り。

★りんご酢の酸味に、完熟フルーツはよく調和します。

フルーツ・ビネガー・ウォーターを、楽しんだ後には、もうひとつ、お楽しみがあります(笑)。



口の広いグラスに移して、酸味をまとった甘いフルーツをつまむのも、よし。



自家製ヨーグルトにあわせて、おやつにするも、よし。(酢を含んでいるので、自家製ヨーグルトならば塊化します。速やかに召し上がれ、笑)

一つの工夫から、いくつもの楽しみが生まれる。ヘルシィ・ガールを堪能してください(笑)。

【レシピブログの「フルーツビネガーウォーター コンテスト」参加中】
フルーツビネガーウォーターの料理レシピ
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6月の肉祭り 5:元気なラッパに送られる

2016-06-21 11:01:00 | 外食でリフレッシュ!
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■プラムのコンポートとバニラ・アイスクリーム。メレンゲのホーンを添えて。

お腹の片隅に収まるように(笑)と、小さな可愛らしいデザート。



三角の金塊バーを模したようなホーンは、規則正しくできていて。サクサクッと、いい食感……お? パティシエでなくて、まさかの佐藤シェフ作?!と、笑い合った夜でした。

黄昏時から、すっかり夜になりました。さぁ、佐藤シェフの心尽くしの肉祭りで、元気に一週間を乗り切ります(笑)。雨に負けないゾッ(笑)。

■舞浜 鉄板焼+、佐藤シェフにお任せ。シェラトン・グランデ・東京ベイ


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6月の肉祭り 4:野菜に麺は隠れる(笑)

2016-06-21 08:39:00 | 外食でリフレッシュ!
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■冷やしラーメン・小(笑)

闘い(笑)の締め括りは、ひんやりと(笑)。小丼サイズ(12cm径)の澄んだ汁そばでした。
麺はわずかで、茹で玉子、ひらっと煮豚、焼きもろこし、トマト、水菜、スナップエンドウと、彩りよく。
締め括りに、少しだけ炭水化物が欲しい我が家の気持ちに、あわせて調えてくれたの、わかります(ニコニコ)。
さらっと飲み干せる優しいつゆ。ホオッとひと息つくのに相応しい食でした。


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6月の肉祭り 3:Tへ続く道(ニッコリ)

2016-06-21 07:29:00 | 外食でリフレッシュ!
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■Tボーン・ステーキ祭り(笑)

でたぁ~♪ 鉄板焼の醍醐味!
艶やかなTボーン・ステーキ、千葉一ベーコン、じゃが芋の揃い踏みです。
二人のまん中におかれた、まさに二人用の盛り付けなので、伝わりにくいかしら? 回転してみましょう。



ねっ! Tボーンの両側には、ヒレ(左)とサーロイン(右)が競いあっているのです。これこそが、Tボーンが愛される所以でしょう(ニッコリ)。
右には、千葉の美味しいベーコン、千葉一がこんがり焼かれ、艶やかな黄色、ほっくりじゃが芋が、ずらりっと並びます。
シェフ特製のマスタード・ステーキソースはお好みで、と準備万端(笑)。
このお皿は、舞浜のランチ・タイムに前菜のサラダや和え物が盛り込まれる華やかなお皿です。愉しい気持ちで、お肉に向かってくださいって、シェフの気持ちが、一緒にのっているようにおもいます。

足りない物がなく、余分な物もない(ニッコリ)。嬉しい気持ちで、一時みとれて、わぁっと手を出したくなる。
ごっくん♪ そんな気持ちで、一枚のシャッターをきりました。



さぁさぁ、たべましょ!(笑)
頬張る人を横目に(笑)、私はひと切れづつ、取り分けてみました。つやつやのお肉たちに、ふっくら&ザックリのじゃが芋(インカのめざめ)が健やかです。
Tボーン・ステーキを切り分けて食べられるまでにばらすには、習熟が必要です。それを避けて、一番美味しいところで食べてほしいって、この調理、盛り付け、配膳は工夫されているのが、この断面から伝わってきます。

ムグムグ…うまうまっ。肉質の違い、脂感の違い、滑らかさの違いが伝わってきます。
命は用途に応じて、違う機能を果たすから、その食味の違いを人は受けとることができる。
それを活かすのが料理者の使命。

大きなお口で咀嚼して、ニコニコしながらも、頭の片隅で、自分に呼び掛けるものがありました。
美味しいと、ナゼダロウッて分析したくなるのが、私のくせなのです…貪欲な探求心か(笑)。

ムシャムシャ…ムシャムシャ(笑)。
美味しいから、ぱくぱくは止まりません(笑)。
ついには、たどり着きました。



大きなお皿には、Tだけが残ります(笑)。も少し、あがりますか?の問いかけに、感謝の心をこめてノーといいます(爆)。


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