★年の瀬の記事が続いています(笑)★
朝、鰹節、どんこ椎茸、昆布出汁を、それぞれにひいて、はじまった大晦日。長い一日でした。
クリスマス後から始めた、様々な準備も、日暮れが迫る頃には仕舞いを迎えました。

いい百合根! 大事におがくずにつつまれた品を、丁寧に仕事していきます。
これで仕事納めです。

リスト通り、捗って(笑)。

タッパーの山も仕上がりました(笑)。
設えはお元日の朝です(ニッコリ)。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。

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朝、鰹節、どんこ椎茸、昆布出汁を、それぞれにひいて、はじまった大晦日。長い一日でした。
クリスマス後から始めた、様々な準備も、日暮れが迫る頃には仕舞いを迎えました。

いい百合根! 大事におがくずにつつまれた品を、丁寧に仕事していきます。
これで仕事納めです。

リスト通り、捗って(笑)。

タッパーの山も仕上がりました(笑)。
設えはお元日の朝です(ニッコリ)。
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★大晦日の記事です(笑)★

お正月の器を脳裏において調理はしてきましたが、並べてみるのは、大晦日になってしまいました(苦笑)。
毎年、テーマを変えて、お元旦を迎えたいと思っています。
今年は「凛々しく、されど和やかに」と決めていました。

濃紺のクロスは、スコープの冬の夜空を。朝日であっても、満月であっても、凛としてあるように折敷に、大名椀をすえて。

九谷の鳥、古九谷の華。和やかな華やぎを右手に。

左手には、沖縄の命の健やかさ、繋がる植物の静かさを置き。

凛々しい気持ちを、四方に託す。
健やかに凛々しくありたい。いい年にしましょう。
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お正月の器を脳裏において調理はしてきましたが、並べてみるのは、大晦日になってしまいました(苦笑)。
毎年、テーマを変えて、お元旦を迎えたいと思っています。
今年は「凛々しく、されど和やかに」と決めていました。

濃紺のクロスは、スコープの冬の夜空を。朝日であっても、満月であっても、凛としてあるように折敷に、大名椀をすえて。

九谷の鳥、古九谷の華。和やかな華やぎを右手に。

左手には、沖縄の命の健やかさ、繋がる植物の静かさを置き。

凛々しい気持ちを、四方に託す。
健やかに凛々しくありたい。いい年にしましょう。
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★年の瀬の食記事が未だ続いています(笑)★
雪室熟成豚の食べ比べセットを、冷凍庫に買い置きしてありました。お正月は牛やかしわの出番になり勝ち(笑)なので、暮れにビタミンBを補給しておきます。
前記事のフロマージュ・グラタンのお供料理です。

■雪室豚と小松菜の香りソティ
[材料]
雪室熟成豚・肩ロース・スライス 150g
小松菜 1わ
赤ワイン 80ml
GABANクローブ 4個、
GABANパプリカ 2ふり、
GABANパセリ 3ふり、
塩 2つまみ、黒胡椒
[作る]
1)豚・肩ロースに、赤ワインをかけて、クローブをさしかませて、チルドで一晩おいておく。
2)小松菜は5cm長に、ざくざく切り分ける。
3)フライパンにココナッツオイルを温める。クローブを除き、ほぐした豚スライスを、塩、パプリカ、パセリと、しっかり炒める。
4)小松菜を加え、一気に炒めあわせ、しゃくっと仕上げる。黒胡椒をひきかける。
塩味を控えて(ニッコリ)、香りよい炒め肉野菜を召し上がれ。
クローブ・ホールは塊肉に刺して、真価を発揮しますが、お酒とともに差し挟むことでスライス肉の積み重ねにも、力を発揮します。
【レシピブログの「パーティーのごちそうレシピ」参加中です】
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この後、御節仕事は佳境を迎えた大晦日でした(ニッコリ)。
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前記事のフロマージュ・グラタンのお供料理です。

■雪室豚と小松菜の香りソティ
[材料]
雪室熟成豚・肩ロース・スライス 150g
小松菜 1わ
赤ワイン 80ml
GABANクローブ 4個、
GABANパプリカ 2ふり、
GABANパセリ 3ふり、
塩 2つまみ、黒胡椒
[作る]
1)豚・肩ロースに、赤ワインをかけて、クローブをさしかませて、チルドで一晩おいておく。
2)小松菜は5cm長に、ざくざく切り分ける。
3)フライパンにココナッツオイルを温める。クローブを除き、ほぐした豚スライスを、塩、パプリカ、パセリと、しっかり炒める。
4)小松菜を加え、一気に炒めあわせ、しゃくっと仕上げる。黒胡椒をひきかける。
塩味を控えて(ニッコリ)、香りよい炒め肉野菜を召し上がれ。
クローブ・ホールは塊肉に刺して、真価を発揮しますが、お酒とともに差し挟むことでスライス肉の積み重ねにも、力を発揮します。
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