前記事でお約束したレシピを!(笑)
■セセリ、筍、パクチーのアジア炒め
蒸し暑くなってきたので、タイやシンガポールにあるような、柑橘とナンプラーを活かした、食のすすむ炒め物をしたいと思いました(ニッコリ)。
[材料の目安]
せせり 80g
長葱 1本 →斜め乱切り
筍 水煮を1/8節 →5mm厚、一口大に切り分け
パクチー たっぷり →5cm長に刻む
(a) 日本酒 大さじ1 + 柚子胡椒 小さじ1/2 + ナンプラー 小さじ1 + バジル
オリーブ油
鷹の爪 1本 →種を抜いて
粗挽きガーリック 少々
(b) シークワーサ 大さじ1 + オイスターソース 小さじ1
塩、黒胡椒
シークワーサ 追いがけはお好みで
[作る]
1)せせりに(a)を揉み混んで、30分ほど、置く。
2フライパンに、オリーブ油、鷹の爪、粗挽きガーリックを熱して、せせりを焼く。こんがり焼き目がつくのをめざす。
3)途中で、筍を加えて一塩、焼いていく。
4)せせりが焼けてきたら、長葱、パクチーの固い茎を加えて、一塩、さらに炒め、(b)で調味する。
5)パクチーの葉を加えて、胡椒をガリガリ。
お好みで:火を止める直前に、シークワーサを追いがけする。
アジアの南、野菜と魚醤の似合う街の、素朴な料理をイメージして(ニッコリ)。
柑橘が香り、ナンプラーとオイスターソースのコクウマで。噛んで美味しい、せせりと筍の食味を、どうぞ。
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せせり 80g
長葱 1本 →斜め乱切り
筍 水煮を1/8節 →5mm厚、一口大に切り分け
パクチー たっぷり →5cm長に刻む
(a) 日本酒 大さじ1 + 柚子胡椒 小さじ1/2 + ナンプラー 小さじ1 + バジル
オリーブ油
鷹の爪 1本 →種を抜いて
粗挽きガーリック 少々
(b) シークワーサ 大さじ1 + オイスターソース 小さじ1
塩、黒胡椒
シークワーサ 追いがけはお好みで
[作る]
1)せせりに(a)を揉み混んで、30分ほど、置く。
2フライパンに、オリーブ油、鷹の爪、粗挽きガーリックを熱して、せせりを焼く。こんがり焼き目がつくのをめざす。
3)途中で、筍を加えて一塩、焼いていく。
4)せせりが焼けてきたら、長葱、パクチーの固い茎を加えて、一塩、さらに炒め、(b)で調味する。
5)パクチーの葉を加えて、胡椒をガリガリ。
お好みで:火を止める直前に、シークワーサを追いがけする。
アジアの南、野菜と魚醤の似合う街の、素朴な料理をイメージして(ニッコリ)。
柑橘が香り、ナンプラーとオイスターソースのコクウマで。噛んで美味しい、せせりと筍の食味を、どうぞ。
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