おはようございます。暖かい陽射しに恵まれた週末でした。満開になった湯島の梅見にでかけました(ニッコリ)。故に記事が書き上がらず(苦笑)。ピッチを上げます。
★飛び込み記事です★
のどぐろと並ぶ、もう一つの焼物の選択肢はお肉でした。

■和牛の炭焼き、空豆、金柑。梅びしおで
斜めからの写真をパチリっ(笑)。

分けてもらいました、いや、横取り?(笑)
梅びしおで、薔薇色肉を食す爽やかさ。酸味を主体とした梅肉叩きとは違う、穏やかな丸みと深さがある、練れた調味料としての、梅びしおという存在に気づきがありました。
空豆の焼きは既に体験済みでしたが、金柑の焼きの爽やかさに、初めて気づきました。
風邪の症状を軽くすると言い伝えられる食材(葱、金柑、りんご、梅干し)は、焼くことでさらに美味になることを、面白く気づきました。
後から調べてみました(笑)。
梅びしお、梅醤とは、梅干しを刻み、有機醤油とあわせて熟成する過程で、水気が除かれていったものをさす、のが伝統的な扱いでした。
近年では、梅肉の重量比で、40%の糖分、13%の塩分にした、なめ味噌のように練り上げたものや、叩き梅そのものをさして、梅醤と呼ぶテキストもありました。
梅干しを食に活かす工夫が、今も続いているのだと、わかりました。
我が家でも、取り入れてみたいと思いました。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。

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■和牛の炭焼き、空豆、金柑。梅びしおで
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梅びしおで、薔薇色肉を食す爽やかさ。酸味を主体とした梅肉叩きとは違う、穏やかな丸みと深さがある、練れた調味料としての、梅びしおという存在に気づきがありました。
空豆の焼きは既に体験済みでしたが、金柑の焼きの爽やかさに、初めて気づきました。
風邪の症状を軽くすると言い伝えられる食材(葱、金柑、りんご、梅干し)は、焼くことでさらに美味になることを、面白く気づきました。
後から調べてみました(笑)。
梅びしお、梅醤とは、梅干しを刻み、有機醤油とあわせて熟成する過程で、水気が除かれていったものをさす、のが伝統的な扱いでした。
近年では、梅肉の重量比で、40%の糖分、13%の塩分にした、なめ味噌のように練り上げたものや、叩き梅そのものをさして、梅醤と呼ぶテキストもありました。
梅干しを食に活かす工夫が、今も続いているのだと、わかりました。
我が家でも、取り入れてみたいと思いました。
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