トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

白と黒

2011-11-02 | 小父のお隣さん

Photo  Photo_2

 「赤と黒」なんて言う小説があったように記憶しているが、内容は記憶の外である。「白と黒」なんて言うと「縁起でも無い」と言われかねないが、そこはそこ、あそこなんぞは「白黒つけない」が罷り通って、七十五日も経てば元の鞘の極楽もある。

 最近、PCの周囲を徘徊する黒い蜘蛛がいる。物怖じしないで、マウスを使っている甲に飛び乗ったりしてくる。暇に飽かしてよくよく観れば、いつもながらの「つぶらな瞳」が並んでいるのだ。アニメの「星いっぱい」の瞳さながらだ。頭部の眉にも見える白い部分がエレガントである。ハエトリ蜘蛛の仲間だろうけど、餌は何処で調達しているのか不思議だ。

 フイールドで早めの昼食を摂っていたら体長5mmほどで動く者がテーブルにいた。良く見たらハナグモの一種だった。この仲間は左右の前足二本を揃えて高く揚げるので、ついつい悪戯をしてしまう。ルーペで眺めていると透き通るような身体にベージュのサングラスが、これも何ともチャーミングだったのだ。「白黒つけんで良い!」そんな気分に浸れた。どうでもいいか…。

 この頃はコガネグモの巣にからめられる事が多く閉口するが、考えてみれば小生も蜘蛛族ではないにしても「雲助」に近い。お互い、ご近所さんである。


竹馬作り

2011-11-02 | 今日は真面目に

Photo_2  会友のM氏、O氏、W氏の三人が竹馬製作に打ち込んでいる。12日の秋のイベントで販売する物である。

 支柱になる真竹と足置きになる板をそろえて組み立てに入った。小生は見ているだけであるが、けっこう手数が必要で、簡単そうで手間の掛かる遊具だ。

 W氏などは、紅葉マークの世代だから、具合を確かめるために竹馬に乗られると、見ている方がビビッてしまう。本人も危ないのは承知だけれど、とは言え、乗り具合を確認もしないで売るわけにはいかない。

 小生は、木工工作用の巣箱準備をしていたのだけれど、ようやく釘の下穴を通す段となって発電機を出したら燃料がゼロだった。電動ドリルは電気が無ければ使えない。午後までかかっても肩をつける心算だったのに、店を広げて直ぐに店じまいせざるを得なく、傷心の秋空となった。