トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

アゲハの幼虫

2011-11-09 | 小父のお隣さん

Photo  アゲハの幼虫とは理解したが種類が判らなかった。図鑑で調べたらクロアゲハの幼虫らしいけれど、「食草」のガイドブックではナミアゲハ。写真や印刷では色調で迷うことが多く、小生的には区別なんてどうでも良いのだが、胴体の黒いラインが目立って、ユズの葉にいたのだが目に止まった。

 ユズや山椒は、繰り返し産卵されるのでシーズン中は哀れな姿のままである。それでも枯れることなく樹も育っているのが逞しい。

 この時期の幼虫だから越冬して来春に羽化する個体なのだろうが、もしかするとこの樹で越冬中の蛹を見られるかもしれない。この仲間の頭部のバンダナ、アイヌの民族模様の様で、なんとも前衛的である。何時みても美しい。

 図鑑やガイドブック、はてまたネットの検索で解決まで容易にたどれると思うのは幻想で、必要としない知識は身に入らないものである。鑑別のポイントがあるはずなのだが、そこまで記銘する切実さは皆無だから。


栗畑の排水路

2011-11-09 | 今日は真面目に

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 栗畑の排水の悪さに憂慮はしていたのだが、ようやく排水路を通した。脚力の回復状態から遠出は出来ないので、拠点周辺での作業を捻出しているようなものだ。

 栗の木も土地が悪いせいか年々、元気が無くなっている。今日、30cm程の深さの排水路を通したが、地表から15cmほどが赤土で、その下は粘土質である。栗の根も地表浅くを這っているような状態で、雨が降れば水浸しであるから、健康でいられるはずがない。客土する土もないから、掘り上げた土を水の溜まる窪みに運んで、気持ちだけの客土と水溜りの解消を図った。

 既に二本は立ち枯れて伐採され、残りも枝の枯れが目立ち、年々葉数が少なくなっている状態だ。ラフな排水路ではあるが、すぐに水が溜まり始めた。ある程度の水が溜まった頃合いに、水勾配を取って完成させる。

 今日の作業歩数は6500歩程度、脚に負担は感じないが、三ヶ月ものベット生活を経ると、土掘り作業は身体が馴染んでいかない。30m程掘り上げて疲労困憊である。この辺で休日をいれねばなるまい。