トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

スッポンタケ

2011-11-22 | 小父のお隣さん

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  フイールドを歩き回る状況でないから、今期は見れないと思っていたスッポンタケが、シイタケのホダ木の近くで発生していた。成菌は盛りを過ぎた物だったが、鶏卵より大きい幼菌も近くにあった。

 先端の泥のようなクレバが残っているのは一本だけだったけれど、これは先日の嵐で洗い流されたのかもしれない。残った一本には大小さまざまな蝿が寄っている。独特の臭気を発するから、姿より先に存在に気付くのだけれど、今回は視覚が先だった。

 図鑑に「食用」とあったばかりに、何度も茹でこぼしをし、普段は使わないビーフコンソメでスープを仕立て試食したことがあったが、臭くて全て廃棄処分するしかなかった。見るたびに思い出すが、歯ごたえは良かったのだ。


泥水地の結合

2011-11-22 | 今日は真面目に

Photo_4  泥水地の最終段はアキレス腱断裂で作業中断していたが、ようやく取り掛かる気持ちになった。

 取りあえずは土手の刈払いをして土面を出し、浸食溝に投げ込んだ竹の断材を掻き出して新たに土手を補強する準備をした。これから手前と奥の浸食溝に築いた水溜りを統合する。異なる水源の両者を結合する事で、水切れを起こす危険が減るのである。

 掘る土の量は10?程だが、すべてスコップと鍬で掘り取る作業で、思うだけでも眩暈がする。また斜面の一輪車作業も必須だから怪我をしないようにせねば・・・。こんなこと、酔狂だと思わぬ訳ではないのだが。

 それはともかく、連日の土木作業は辛いので、風害木の処理と交互作業だ。春までに完成すれば良いのだから。