水辺周辺のカサスゲが伸びて太腿を隠す高さになってきた。トンボやカエル、ヘビなどの生息環境を想うと刈り払いもサッサとは出来かねる。あまり席捲しなければ放っておきたいところなのだが、この草丈に乗じて威之志士様がお休みどころにしてしまう。
樹冠下の草むらなどは絶好のお休みどころらしく敷き草を敷いたようになってくるのだ。このまま放置すると前哨基地となり、ひいては「定住許可」を与える事になるから土木を棚上げして刈り払いを行った。
威之志士様を遠ざけるには見通しよくしておく事が肝要なのだけれど、そこはそこ小さな生き物にも配慮せねばならず一部だけでも見通しが良くなる様に刈り払った。たったこれだけでもやっただけの効果はあって、それは倒れた枯草の状態で理解できる。
威之志士様にとれば「なんで舐めらる、なんで舐めらる」と言いたいのだろうが、こういう事を平気で行うようになると意地悪性分のハードルが低くなって行くのは間違いない。まあ、意地悪爺さんはかくしてバージョンアップしていくのだ。
故事に曰く嘘つきは泥棒の始まり、永田町は泥棒の巣窟。嘘吹き通して自身の保身、嘘がばれても撃たれまい。身分保障で何でも出来る。
ほんと、威之志士様の跋扈蹂躙に等しいが、霞が関や永田町の輩たちにはエネルギーも食料も自給する全ての手立てや民草の未来など、己らが破壊しこの国に存在していないという現実認識は無いだろう!。あるのは保身と政局だけで畜生になり下がっている。
威之志士様に由るお休み処 ➡ 刈り払い見通しをよくする事で排除
樹冠下の草むらなどは絶好のお休みどころらしく敷き草を敷いたようになってくるのだ。このまま放置すると前哨基地となり、ひいては「定住許可」を与える事になるから土木を棚上げして刈り払いを行った。
威之志士様を遠ざけるには見通しよくしておく事が肝要なのだけれど、そこはそこ小さな生き物にも配慮せねばならず一部だけでも見通しが良くなる様に刈り払った。たったこれだけでもやっただけの効果はあって、それは倒れた枯草の状態で理解できる。
威之志士様にとれば「なんで舐めらる、なんで舐めらる」と言いたいのだろうが、こういう事を平気で行うようになると意地悪性分のハードルが低くなって行くのは間違いない。まあ、意地悪爺さんはかくしてバージョンアップしていくのだ。
故事に曰く嘘つきは泥棒の始まり、永田町は泥棒の巣窟。嘘吹き通して自身の保身、嘘がばれても撃たれまい。身分保障で何でも出来る。
ほんと、威之志士様の跋扈蹂躙に等しいが、霞が関や永田町の輩たちにはエネルギーも食料も自給する全ての手立てや民草の未来など、己らが破壊しこの国に存在していないという現実認識は無いだろう!。あるのは保身と政局だけで畜生になり下がっている。
威之志士様に由るお休み処 ➡ 刈り払い見通しをよくする事で排除