先日、作ってみた「キムチ+米糀」が食べ尽きてしまった。ご飯のお供にもお茶のお供にもはてまたつまみ食いするにしても旨かったしもう一度作ってみるつもりだった。ところがいつも通りの顛末で「ビビビッ!」と点素降臨してしまいあえなく路線変更になってしまった。
「キムチ+糀」のベースは変らないものの更に加える「シイタケと玉ねぎの塩漬け」で夏を乗り切るお惣菜に仕立てるつもりなのだった。
玉ねぎはスタミナに霊験あらたかでシイタケも似た様なものだから玉ねぎは生のまま、シイタケは加熱してから3%の塩漬けにし水分を抜いてから加えてみたのだ。
一晩、冷蔵庫で休ませ早速の試食。美味しい事は美味しいものの玉ねぎの風味が勝ってしまい予想とは異なる仕上がりになっている。それでもキムチの辛みは和らぎ副食でなくても小腹しのぎのつまみ食いにも出来てしまう口当たりになった。
夏用のスタミナ惣菜としては役に立ちそうだしサラダに仕立てればそれはそれで食が進みそうだと思えるものの、度々スプーンを突っ込みつまみ食いして食い尽くす心配が出て来た。そんな手太楽ではお惣菜にならんではないか!。
「キムチ+糀」のベースは変らないものの更に加える「シイタケと玉ねぎの塩漬け」で夏を乗り切るお惣菜に仕立てるつもりなのだった。
玉ねぎはスタミナに霊験あらたかでシイタケも似た様なものだから玉ねぎは生のまま、シイタケは加熱してから3%の塩漬けにし水分を抜いてから加えてみたのだ。
一晩、冷蔵庫で休ませ早速の試食。美味しい事は美味しいものの玉ねぎの風味が勝ってしまい予想とは異なる仕上がりになっている。それでもキムチの辛みは和らぎ副食でなくても小腹しのぎのつまみ食いにも出来てしまう口当たりになった。
夏用のスタミナ惣菜としては役に立ちそうだしサラダに仕立てればそれはそれで食が進みそうだと思えるものの、度々スプーンを突っ込みつまみ食いして食い尽くす心配が出て来た。そんな手太楽ではお惣菜にならんではないか!。

