GITANES休止、本日で丸3年。
それとは無関係に・・・。
忙しい。
取引先各社が一斉に動き始めたことや、たまたま複数の仕事が
重なったこと(複数の仕事が重ならなかったことなどないけど)、
会議がふたつほどあったからなのだが、
ひっきりなしに訪れる「年始のあいさつ」に応対しなければ
ならないことが最大の厄介事である。
中でも毎年やってくる「市の外郭団体」のあいさつ訪問が
最も腹立たしい。
今年もかれらは4人(!!)でやってきた。
年輩で、言葉を発してあいさつを述べる奴と、その後方で
お辞儀をする中堅・若手・最若手の3人という編成である。
彼らを見るたびにイライラする。
そんな、(あいさつだけという)仕事にもならないような仕事に
どうして4人もの人間が必要なのか。
4人いるならば、四方に手分けすれば4分の1の時間で済むでは
ないか。
あるいは同じ時間をかけて1人であいさつまわりすれば、
3人分もの人件費の無駄が省けるではないか。
あの感じでのんびり挨拶まわりなんかやっているんだから、
そりゃあ財政難にもなるだろう。
奴らのうち少なくとも3人は、税金で養う必要性が全く
感じられないのだ。
納税意識を阻害しないためにも、役人の挨拶回りは
やめてくれないか。
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