the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANESが短いから短感。
それとは無関係に・・・。

引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
デイリー新潮
唐揚げブームの終焉 ワタミの失敗を専門家は
「興味深い。専門店はタピオカと同じ運命を辿る」

“唐揚げブーム”が終焉!?──複数のメディアが、
唐揚げ専門店の相次ぐ閉店を報じている。コロナ禍では
人気商品だったはずで、外食チェーンのワタミが
「から揚げの天才」を手がけるなど大手資本も
参入していた。一体、何が起きているのかと驚く
関係者も少なくない。

後略
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

タイトルでほぼすべてわかってしまうから
後全部略した。

私の周囲でも(タピオカはそうでもなかったが)
唐揚げ専門店はいきなり増えた時期があった。
もう減っていくだろう。
餃子持ち帰りはどうなるんだろう。
安そうなステーキの店も増え、また減りつつある。
そういえば、食パンはどうなっていくのだろう。

引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
東洋経済オンライン

「コオロギ給食」への批判が珍しく納得できる理由
昆虫だけでなく多岐にわたる“苦情の成分"

この数日間、「コオロギ給食」という見出しがネット上
やテレビで飛び交い、物議を醸しています。
このニュースが最初に報じられたのは昨年11月。
徳島県の小松島西高校でコオロギパウダーを使った給食を
出したことが報じられると、すぐに賛否の声がネット上に
書き込まれました。しかし、「学校給食にコオロギが
導入されたのは日本初」「食糧問題を考える契機に」
というポジティブなニュアンスの報道が多かったからか、
大きな騒動にはならずに終了。しかし、2月末にも
食用コオロギエキスを使った給食を出したことが
わかると、論争は一気に過熱しました。

もちろん、「食べる・食べないは選択制だから問題ない」
「食糧問題を考えると素晴らしいこと」などと
称える声も見られます。また、2日放送の「スッキリ」
(日本テレビ系)は、FAO(国連食糧農業機関)の
「昆虫食に関する報告発表」を紹介したほか、
「栄養豊富なタンパク質」「栄養素を多く含む」
「エサが少なく環境負荷が少ない」「狭いスペースで飼育可能」
という昆虫食のメリットを挙げるなど、肯定的な
スタンスをとっていました。

しかし、批判はそれ以上に大きく、「コオロギの
安全性や衛生面は大丈夫なのか」「なぜ子どもの給食で
なければいけなかったのか」「未熟な子どもに食べるか
どうかを選択させるのはおかしい」「アレルギー対策も
十分ではなかったのでは」「急にコオロギを推しすぎていて、
何らかの思惑や利権を感じる」などの厳しい声が殺到。
また、小松島西高校、徳島県教育委員会、コオロギ
パウダーを提供したベンチャー企業・グリラスにも
批判の声が寄せられているそうです。


後略
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
私は絶対食べません。嫌だから。
でも食べたい人を邪魔するつもりもありません。
ほとんどのことはこの姿勢でうまくいくんじゃ
ないのかしら。LGBTにまつわることも。

大体、SDGsなんて言葉が絡んでくると、私の
中では「いかがわしさアラーム」が鳴り響く。
飲食チェーン店が「プラスチック製のストローとカップ
の使用をやめました!」なんて仰々しくアピールする一方で、
それほど必要かい?と思えるような改装・衣替え
は熱心にやっていたりする。
コオロギ食わないといけない!と煽る風潮がある割には
余るほど食品を作って廃棄する。
なぜ廃棄するほど作るかと言えば、
「目当ての商品がない!」などと店に苦情を寄せる
客がいるからという面もある。

まあいろいろあるんだろうが、とにかく私は
食べたくないものを食べません。
誘わないでね。


引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
スポニチアネックス
「コオロギ商品」通販の敷島製パンが情報発信
 「他商品にコオロギパウダーが混入する可能性はなく…」

敷島製パンのホームページから
 Pascoで知られる敷島製パン(愛知県名古屋市)が、
コオロギパウダー入り商品を巡って、公式サイトで情報を
発信している。
 「本シリーズは敷島製パン(Pasco)の未来食Labo
(『Korogi Cafe』シリーズ用の施設)にて一つひとつ
丁寧に手作りしています」「本シリーズ以外の商品を
製造している工場とは、工場建屋・製造ライン・製造
スタッフが異なります。そのため、『超熟』シリーズ
はじめ、他商品にコオロギパウダーが混入する可能性
はなく、本シリーズ以外にコオロギパウダーを使用する
予定はございません」

 同社は20年12月から、高崎経済大発のベンチャー企業
「FUTURENAUT」と共同で食用コオロギパウダーを使用
した製品を研究、開発。オンラインショップ限定で
「コオロギカフェ」シリーズとして「コオロギのフィナンシェ」
「コオロギのバゲット」を販売してきた。
 食料不足対策として食用コオロギは世界的に注目を
集めている。国内でも粉末化して食品への利用が
進められている一方で、コオロギなどの昆虫食に
嫌悪感を抱く人は多い。そんな中、同社の公式ツイッターに
事実ではない情報やネガティブな意見が多数、
書き込まれる事態に陥っていた。

 同社広報室に情報発信に至った経緯や掲載時期を
問い合わせたが、「現時点においての回答は
差し控えさせていただきます」との回答があった。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

どうして文句言ってんだろうか。
イヤなら買わなきゃいいんですよ。
それだけのこと。
テレビ番組に「下品だ!」と納得いかないなら
観なければいいのと同じ。

引用
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徳島新聞

大川隆法氏死去 出身地の県内信者ら悲しみの声 
「ショックだ」「まだ若いのに」

 幸福の科学総裁の大川隆法氏の死去が明らかになった2日、
出身地の徳島県吉野川市などでは信者らが衝撃を受けていた。
 同市川島町桑村の教団施設「エル・カンターレ生誕館」
はひっそりとしていた。駐車場には10台ほどの車が
止まっていたが、人の出入りは少なかった。
 近くに住む信者の自営業男性(41)に、記者が大川氏の
死を告げると信じられない様子。「ゆかりの地で
暮らしたくて、先月、関東から移住してきたばかりだった。
ショックだ」と話した。
 新型コロナウイルス感染拡大前は大規模な花火大会を
開いていた鳴門市鳴門町高島の参拝・研修施設
「聖地・四国正心館」。30分に1人ほどの頻度で
礼拝堂を訪れる人がいたものの、取材に応じる人はなく、
足早に立ち去った。
 大川氏の少年時代を知る人も驚きの声を上げた。
幼稚園から中学校まで同級生だった川島町の女性(66)は
「みんなとわいわい遊ぶタイプではなかったが、
頭が良くて一目置かれていた。中学校では生徒会長を
務め、周囲からは『彼しかいない』という印象を
持たれていた」。
 城南高校(徳島市)で同じクラスだった徳島市の
無職男性(66)は「リーダーシップがある感じで
はなく、目立たない普通の人だった。まだ若いのに
亡くなるとは」と述べた。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

宗教組織の教祖様も、当たり前だけど死んで
しまうんだなあ。
若いのになあ。






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