とずっと思いながら、時間切れで終了(汗)
とは言え、セットする過程はそれなりに面白く、今のツーリングの一端を
知れましたでしょうか。この先の展開は怖くて言えませんがw 一度は
最新のスペックを知っておくことが、結果早道な気がします.........
ね(説得力無し)
tqtoshiです。
早いもんで、2018年も2か月が経過し3月に突入しました。
去年の今頃は、本当に良く仕事していましたが、その結果を知った去年の
事を思い出すと感傷に浸ってる場合ではありません。時に厳しくそして厳しく
常に厳しくw 駄目な奴は全員 ブラジルに出向してもらおう
ツー感じで、水面下で来期人事の話もチラホラですが、構わずどーんと
行きましょう。どこかのエントリーで書きましたが、会社の人事如きで
一喜一憂している人は信用できませんし、共感できません。
ツー事で、下で出来上がりましたアソシ@TC4FTのシェイクダウンをしましたとさ(笑)
パルー
暖かく、それでいて川面を渡る風は春の如し。 まるで川辺の様な極悪な北風は
すっかり影を潜めて 清々しささえある快適なコースは最高。花粉の存在が無ければ
お外ラジコン向きの気候になってきました。ちなみに日中は15度以上の気温で
路面温度も30度近くあり、ウォーマー無しでも結構快適。いよいよUSGT開幕ですね♪
ちゃんとやるぜー♪
本日はオンロードツーリングに絞りまして、VTAマシンはマシン特性の最終確認。
そして21.5Tモーターを使用するUSGTは、走り出しセットの確認ですね。
まずはVTAマシンの最終調整♪
こちらは走行回数も多く、走りの特性はかなり見えてますが、1/12サイズの
「ズルM」みたく、基本メンテだけで年中どこに行っても、どんな季節でも
ある一定の特性で走れるようにしたい。そう思いまして最終調整をしました。
具体的にはスタビで味付け(笑)
味付けって言うと玄人っぽいですが、もう少しロールさせてあげた方が
走行特性に味(幅)が出るかと思い、現行のシルバーよりワンランク細いバーを選択。
走行させてみると、切り返しや曲がり初期は俄然やりやすく、良い感じ。
逆に高速からのヘアピンとかは、今までより不安定だけど、これってある意味
実車っぽいという理由から、そのままでOKとしました。
少し速過ぎましたモーターも、進角を20度ほど戻したところあまりスピードは変わらず
温度だけ下がりましたので、ここらで使用して様子みます。(いったん終了)
TC4FTはやはり硬かったけど、そーでもない感じ
組んだ時はバキバキで、もっとリアのスライドが早くてクイックな特性を
想定していましたが、走り出すと案外普通で大人しい感じ。むしろガッチリして
破綻感が無くて好感触ですが、あまりにもタイヤ依存な感じがしたので
再度のブレースと中央のポストビスを外したら、何と知ってるツーリングの
動きになりました。
それより気になるのは使用した21.5Tのモーターの使い方ですかね。
使用してますのは、とりおん製の21.5Tのアンリミテッド(JMRCA規格外)ですから
もう少し速いのかと思いましたら、案外普通。 試しに初回からピニオン2枚上げ
進角全開にした所、結構速くなりましたが温度が急激に上がり、使い勝手が
今一良く判らない状態。もしタイムレースでしたら、温度計片手にギア比を
詰めたい所ですが、普通に周回するだけですから何分走っても壊れない所を
探りたい。そー考えると21.5Tモーターでの走行はある種コストがかかりますね。
ローパワーモーターが一番お金かかるのRC界の定説を見事に再現した感じw
次回は17.5Tで絞って使用してみます。
油壷マリパルールでは、タイヤウォーマーの使用は禁止されてますけど.....
中古在庫活用の目的で使用してみました。3年は寝かせてあるw 古タイヤですが
グリップ剤と(ステッキー)ウォーマー40度近辺でまあまあ使える感じがしました。
やりませんけどw
2台作りましたけど.......
何か違う気がしてなりません。
自分のブランクとツーリング+スプールの組み合わせ。そしてブラシレスモーターと
ツーリングの組み合わせでは何かしっくりこないで、違うなって思うまま
走行時間は過ぎていきました。コレはマシンとかセットとかの次元の
話でなく考え方からやり直す必要がある気がします。
ツーリング やめぇw
折角の休日にストレスをためるのは良くないと思いまして、久しぶりに
屋外でズルM(380モーター+2セルLiPo)をやりましたが、相変わらずの
安定度と面白さ。これだけ持参しても十分楽しんで満足できる車を目指しましたが
まさにそんな感じ。改めてズルMの偉大さを痛感した一日でした....続くw
(*´ひ`*)
寝ますw
とは言え、セットする過程はそれなりに面白く、今のツーリングの一端を
知れましたでしょうか。この先の展開は怖くて言えませんがw 一度は
最新のスペックを知っておくことが、結果早道な気がします.........
ね(説得力無し)
tqtoshiです。
早いもんで、2018年も2か月が経過し3月に突入しました。
去年の今頃は、本当に良く仕事していましたが、その結果を知った去年の
事を思い出すと感傷に浸ってる場合ではありません。時に厳しくそして厳しく
常に厳しくw 駄目な奴は全員 ブラジルに出向してもらおう
ツー感じで、水面下で来期人事の話もチラホラですが、構わずどーんと
行きましょう。どこかのエントリーで書きましたが、会社の人事如きで
一喜一憂している人は信用できませんし、共感できません。
ツー事で、下で出来上がりましたアソシ@TC4FTのシェイクダウンをしましたとさ(笑)
パルー
暖かく、それでいて川面を渡る風は春の如し。 まるで川辺の様な極悪な北風は
すっかり影を潜めて 清々しささえある快適なコースは最高。花粉の存在が無ければ
お外ラジコン向きの気候になってきました。ちなみに日中は15度以上の気温で
路面温度も30度近くあり、ウォーマー無しでも結構快適。いよいよUSGT開幕ですね♪
ちゃんとやるぜー♪
本日はオンロードツーリングに絞りまして、VTAマシンはマシン特性の最終確認。
そして21.5Tモーターを使用するUSGTは、走り出しセットの確認ですね。
まずはVTAマシンの最終調整♪
こちらは走行回数も多く、走りの特性はかなり見えてますが、1/12サイズの
「ズルM」みたく、基本メンテだけで年中どこに行っても、どんな季節でも
ある一定の特性で走れるようにしたい。そう思いまして最終調整をしました。
具体的にはスタビで味付け(笑)
味付けって言うと玄人っぽいですが、もう少しロールさせてあげた方が
走行特性に味(幅)が出るかと思い、現行のシルバーよりワンランク細いバーを選択。
走行させてみると、切り返しや曲がり初期は俄然やりやすく、良い感じ。
逆に高速からのヘアピンとかは、今までより不安定だけど、これってある意味
実車っぽいという理由から、そのままでOKとしました。
少し速過ぎましたモーターも、進角を20度ほど戻したところあまりスピードは変わらず
温度だけ下がりましたので、ここらで使用して様子みます。(いったん終了)
TC4FTはやはり硬かったけど、そーでもない感じ
組んだ時はバキバキで、もっとリアのスライドが早くてクイックな特性を
想定していましたが、走り出すと案外普通で大人しい感じ。むしろガッチリして
破綻感が無くて好感触ですが、あまりにもタイヤ依存な感じがしたので
再度のブレースと中央のポストビスを外したら、何と知ってるツーリングの
動きになりました。
それより気になるのは使用した21.5Tのモーターの使い方ですかね。
使用してますのは、とりおん製の21.5Tのアンリミテッド(JMRCA規格外)ですから
もう少し速いのかと思いましたら、案外普通。 試しに初回からピニオン2枚上げ
進角全開にした所、結構速くなりましたが温度が急激に上がり、使い勝手が
今一良く判らない状態。もしタイムレースでしたら、温度計片手にギア比を
詰めたい所ですが、普通に周回するだけですから何分走っても壊れない所を
探りたい。そー考えると21.5Tモーターでの走行はある種コストがかかりますね。
ローパワーモーターが一番お金かかるのRC界の定説を見事に再現した感じw
次回は17.5Tで絞って使用してみます。
油壷マリパルールでは、タイヤウォーマーの使用は禁止されてますけど.....
中古在庫活用の目的で使用してみました。3年は寝かせてあるw 古タイヤですが
グリップ剤と(ステッキー)ウォーマー40度近辺でまあまあ使える感じがしました。
やりませんけどw
2台作りましたけど.......
何か違う気がしてなりません。
自分のブランクとツーリング+スプールの組み合わせ。そしてブラシレスモーターと
ツーリングの組み合わせでは何かしっくりこないで、違うなって思うまま
走行時間は過ぎていきました。コレはマシンとかセットとかの次元の
話でなく考え方からやり直す必要がある気がします。
ツーリング やめぇw
折角の休日にストレスをためるのは良くないと思いまして、久しぶりに
屋外でズルM(380モーター+2セルLiPo)をやりましたが、相変わらずの
安定度と面白さ。これだけ持参しても十分楽しんで満足できる車を目指しましたが
まさにそんな感じ。改めてズルMの偉大さを痛感した一日でした....続くw
(*´ひ`*)
寝ますw