こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

切ればイイのです(殴)

2010-03-31 23:04:00 | バイバイ(売買w)
何時だかしかRCショップで小耳に挟んだ会話。タミヤのスイフトはホイルベース225ミリ
だからそのままショートのシャーシには載らないんですよね~。その店員さんの言う事は
正しい。だけどねそんなのタ〇ヤが勝手に決めたホイルベースでしょ?? 実車のスイフトの
ホイルベースは2390mm。1/10スケールで239ミリナ訳じゃないですかw 既に都合により
ホイルベースはデフォルメされているのなら、長ければ切ればイイと思いましたよ。(オイ)







tqtoshiです。







年度末最後の日は、何となく体調不良で早々に戦線離脱w 歳ですかねぇ........ただ
自宅に帰って若干睡眠とったら、驚異的に復活!! したと思いたい(笑) なので週末の
準備とか♪ テングは回ると煩いので、予定変更してミニマシンをいじってみた。(笑)


TC-Dミニ♪

前後ユニットこそ手持ちのサイクロンから流用したけど、結果的に凄く高くついたwww
TC-Dミニ(汗)走らせると意外とトラクションは高くて、しかも路面が上がった状態でも
ハイサイドの気配すらないイイマシン♪ 全てのパーツが低重心に配置されるのと、幅広い
セット範囲も魅力♪ うん結構お気に入り(笑)


デフは要改善でしたよ。

旧サイクロンのセンター2mmシャフト仕様の為か、緩んだり折れたりのマイナートラブルが
発生。フロント側はある程度締め込んで使用したいけど、シャフトが持たないみたい。(泣)


大人的解決♪ プロスペックデフを惜しげもなく投入(汗)

センターシャフトは2ミリから2.6ミリにバージョンUP。大径デフリングやセラミックボール
などメインカーのサイクロンTCのデフはとても出来が良くて大好き(照)


男は黙って焼き物にw


苦しゅうない(´ρ`)
負担のかかるFFのデフにはやっぱり容量に余裕のある物を使用したい。結構締め気味だけど
驚くほどスルスルに仕上がった♪ うん コレ楽しみですね(笑)


ボディは苦しい(泣)

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1152.html← あまりにもボコボコだったので、最後に
空力テストwをして捨ててしまったボディは結構悩みどころ。スペアのミニやスバル360
の在庫もあるけど塗っている時間がないかなぁ.....ああ困った。なのでダメ元で225ミリ
ホイルベースのスイフトを搭載♪ 一見行けそうだけど.....


やっぱり長い(泣)

冒頭の書き出しの通り、長い事を承知で搭載してみたので当たり前だけど、現実を目の前に
すると愕然とするその差.....15ミリなのにねwww


じゃ 切ろう(殴)

自作マシンの基本と言えば基本です。長ければ切る。足りなければ足す。模型ですから
自分の思い通りに加工してしまえばいいのです。どーせタ〇ヤだって実車のホイルベース
守ってないのなら、自分も容赦なくカット(笑)


切ったら短縮して接着(笑)

屋根部分はカットすると剛性(気にするほどじゃないと思いますがw)が落ちるので、ドア
の部分をカット。シャーシに搭載して位置決めをしたら、表面を320番程度のペーパーやすり
で荒らす。そこに薄くシューグーを塗布してぺったんこ(笑) 念の為アルミメッシュで
補強しておいたので、意外なほど丈夫(汗)


ぱっと見継ぎ目は判らないかも知れませんね(笑)

まあリアのスボイラーは余った屋根の苦肉の策だけど、まあまあカッコイイかな(笑)
全体的に腰高な印象は拭えないけど、メインのボディが出来るまでの繋ぎとしては十分
使用に耐えられるかな(笑) いや耐えてwww







コレでレースに出ます.....
追突厳禁でお願いします( ̄△ ̄;)








もう一度寝ますwww
コメント (4)
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結局サングラスケースは無いままにw

2010-03-31 01:52:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
今日からお前がプロジェクトリーダーだ。そう上司に言われた時はチョッとだけ嬉しかった
です。何もマニュアルが無い誰もやった事無い、会社も行政も社会情勢と事件に後押し
される形で始まったこのプロジェクト。始まった時は大変でしたが、去年末からの5物件
もひと段落して無事に補助金が下りる段階まで来ました(祝)だけどリーダーと言えば聞こえは
良いけどこのプロジェクトに携わっているのは自分ひとり(汗)何がリーダーだよって真剣に
思いますwww。まあ自分がリーダーですから、自分の都合で来期はプロジェクトは進める事が
出来ます。そうねぇ....デイパルの翌日は休日にしますか(殴) リーダーですから(オイ)







tqtoshiです。






いやまたさぶい日々が続きますね。(泣)だけど、進めていたプロジェクトも無事進行し
何とかモノになりました。当初は現実不可能じゃないか、年度内は不可能だと散々言われ
ましたがキッチリ実現させました(祝) 俺の通った道がマニュアルだみんな俺について来い
ってやっぱり一人だけみたいですね。うっすら筋書きは読めてましたが、やっぱり昇進
はアリマセンw 名前だけは昇格してますがネ   ツー感じでやっぱり希望は適わない
寂しい日々だけど、今日は全然関係ないバッテリーウォーマーの話♪


コレが無くなってから、驚異的にサングラスが痛むようになった(汗)

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/163.html ←まあココでバッテリーウォーマーに改造
しちゃった訳だけど、今回はコレをバージョンアップして使用したい。そもそもリポ電池
は使用時の温度がニッケル水素よりも大事で、暖めている状態の方が圧倒的にパワーが
出るとの事。コレはリポが全盛な飛行機系のHPなどを確認しても概ね同等の記述があり
自分としても興味深々。ただ某店員さんの話だと、ニッケル水素ほど充電時に熱を持た
ないので充電とは別に暖める必要があるとの事。また充電時に出る熱で温まる=ロスは
リポにはとても悪いとの事で、キチンと暖める物がやっぱり必要みたい。


材料代が半端ねー(汗)

現状は片面のニクロム線のヒーターをマッチモァ製のコントローラーで温度制御。この状態
でリポを収納し、過熱してみると、約15分程度でハードケースの表面温度は約40度程度に。
だけど過熱面以外が冷たい(笑) 電池の構成から、2セルに同等に熱が入り、共に35度~40度
程度が適温らしいので、蓋側にもヒーターが必要ですね。


ツー事で蓋側にもヒーターを設置♪

0.5ミリのニクロム線に極細のヒシチューブをかぶせて準備。今回はジャンクのFRPプレート
に写真の様に配置。ニクロム線の径と長さは当然発熱量(抵抗)に直結するが、前回の仕様
を忘れてしまったので、見た目で何となく合わせて配線。(汗)


何度か試験してコントローラーの位置を探る♪

折角レースで使う物なので、実践的に10~15分程度で40度をキープできる物を作りたい。
なので、外部に接続したコントローラーの位置を何度も調整して、約60度の目盛り位置
にするとイイ感じで適温になる事を発見♪ 非接触温度計で測っても全面±約2度程度
と十分にイイ感じ(笑)


最近 ワットメーター何でも刺してみたくて(汗)

作動時で約3.7A程度消費。何だか結構食ってますねwww







とりあえず....
週末が楽しみ(* ̄ー ̄)ニヤリ





今週はレースの準備を頑張ります♪
明日は闇夜を切り裂く2010年度版のテング30RRをギンギンwwにいじり倒します♪

コメント (2)
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