アソシの続き2

磨けば光る金属パーツ。コレって　結構楽しいモンです(笑)
現行のパーツですと、腐食防止と見た目の問題で殆どアルマイト処理してありますけど、
本来金属の持つ素地の美しさ.....古い車には欠かせませんな♪　プチプチ進めますw






tqtoshiです。





やっぱり7月も終盤ですが、6月から続く怒涛の業務で夜は遅め。この遅めの基準の関係で
非常に残業時間と言うか拘束時間が長いので、色々ありまして　自分の元の会社より
とやかく言われることが多いですね。うーん　メンドクサw つー感じでアソシの続き♪


モーターマウントは当時モノのヒートシンク付きに変更します♪

下がアソシ標準のマウント。上が社外のヒートシンク付きマウント(メーカー不明)

まあこのパーツが必要な位、モーターが発熱するかと言われればしないので(笑)
必要ありませんが、当時の雰囲気を語る上でもとてもイイ状態なので採用します。
当時の自分もこんな感じのOPを投入しまして、イキガツテマシタw 純正の鋳物に比べ
ヒートシンク分が相当増えても重量的には2g程度しか変りません。


磨きこんで装着♪

これすげー時間かかったw

通常この手の金属部品は、ドレメルでパフ併用で作業しますと30分程度でツルツルピカピカに
なりますが、やや金属の材質が悪いのか中々ピカピカになりません。仕方ないので最後は
手磨きで磨きこみました。装着すると純正より光っている部分が多いので、何かちょっと
カッコイイですね。チラみのREEDY様も早くも指定位置に着席済み(~~) こちらは別の
エントリーでリペアの状況をUP予定です♪　うーん　このシリーズ楽しい(笑)







(●´∀｀●)






寝ますw