今日は久し振りに早く帰れたので(10時位)少しだけ準備してみました。
と言いましても作業自体は随分前なんですけどねwww
tqtoshiです。
珍しく早めに起きまして、雨用の革靴履いて出社。 例の台風対応何すけど、
こんな時に限って東上線無敵ですね(汗) 少し前はやれ人身だとか、線路内人立ち入りだとか
遅れ気味でしたけど、全くの定刻通り。何だか当たり前なんだけど見直しましたw
ツー感じで 週の初めは重めのスタートですけど、少しだけRCメンテなんてモンを
やってみました。全然関係ないけど、自分のRCの先生mori氏がブログを立ち上げた模様です。
立ち居地はSDRさんが長くその位置を守ってきた、チーム駄目大人先頭w みなさま
是非訪問して見てください。
ラジコンオヤジの集い http://blogs.yahoo.co.jp/morijack
スコーピオンの走りの真髄はフロントの調整と見た
つかちゃんとやらないと、結構渋くなりますw
まあ雨天の走行や走らせっぱなしの回が続きましたので、ココらでちゃんとメンテ。
作業自体は、プレスコミの前に実施してます。
錆びて~るw
お前鉄だもんな。傷が付き放置すれば錆びるよな でも鉄である証のサビだもんな、と
妙に感傷に浸るでもなくw シャフト錆びてました(^^) と同時に、セミトレのサスの
擦れる部分に結構な跡が。サスの状態はやや渋い感じなのでココはちゃんとしないと
コーナーで上手く沈んでくれない足になります。
なので磨く コレ効果的
この方法タナトゥ隊長や、kumaさんにご教授頂いたのですが、この作業後はかなり
スムーズになりましたので効果的。やり方は簡単で600番程度のペーパーで擦った跡
グリスで馴染ませるだけ。金属同士ですから擦り合わせは大事ですね。
ついでにボールエンド強化♪
こんな所強化品を使う意味すら無いとお思いの方も居るかもしれませんが、ノーマルの
樹脂エンドは暑い夏のスコーピオン走行会で外れまくり(実話w) なので全くの同形状
ですがハード樹脂のこのエンドに交換しました。
ハードとは言え楽勝だなコレw
後に組む アソシB5Mのロッドエンドの硬さに比べれば、なんて事無く完成します。
ココらでロッドをチタンのターンバックルとかに変更しても良さそうですが、まず
長さを微調整する機会は無いと思い、純正のロッドを再利用しました。
「カックン」対策にはシムで詰めるのが一番
純正のサーボリンケージには、スプリングによるセーバー機能が付いてます。
コレは昔のサーボは樹脂のギアで弱かった為、衝撃から守る装置ですが、コレが問題。
現在のニュートラル製の高いデジタルサーボですと、最大舵角付近でヒットすると、
ロッドか奥まり戻らなくなる。セーバーのストロークが多すぎるのが問題ですが
楽しく遊んでる最中になるのよ、カックンw
ココは素直にシムで調整しました。
現在のオフバギーは、アルミステアにダイレクトリンケージ。全く逃げがない状態で
使用しますから、要らん気もしますが素直にシムでスプリングテンションを強めました。
自分が使用したのは1/4インチ(6.35mm)内径のシム。具体的には1/12とかのアクスルシムを
使用しましたがコレがジャストフィット。大体2mm程度入れると良いようです。
シム
http://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=20-020
上の写真と比べるとテンションの強さは一目ですね
実際この状態で前回のプレスコミに参加した訳ですが、ダイレクト感は
体感出来ませんでしたが、ステアリングが奥に食い込む「かっくん」の状態は
殆どならずいい感じ。個人的にはセーバーダイレクトで良いのですが.....ね
全てをメンテして組み付け♪
研磨したシャフト、交換したロッドエンドと合わせてかなりスルスルと
動くようになりました。スコーピオンに限らずオフも足は素直に動かないと
変な挙動でますから良い感じです。 できれば明日も更新します♪
(*´ω`*)
寝ますw
と言いましても作業自体は随分前なんですけどねwww
tqtoshiです。
珍しく早めに起きまして、雨用の革靴履いて出社。 例の台風対応何すけど、
こんな時に限って東上線無敵ですね(汗) 少し前はやれ人身だとか、線路内人立ち入りだとか
遅れ気味でしたけど、全くの定刻通り。何だか当たり前なんだけど見直しましたw
ツー感じで 週の初めは重めのスタートですけど、少しだけRCメンテなんてモンを
やってみました。全然関係ないけど、自分のRCの先生mori氏がブログを立ち上げた模様です。
立ち居地はSDRさんが長くその位置を守ってきた、チーム駄目大人先頭w みなさま
是非訪問して見てください。
ラジコンオヤジの集い http://blogs.yahoo.co.jp/morijack
スコーピオンの走りの真髄はフロントの調整と見た
つかちゃんとやらないと、結構渋くなりますw
まあ雨天の走行や走らせっぱなしの回が続きましたので、ココらでちゃんとメンテ。
作業自体は、プレスコミの前に実施してます。
錆びて~るw
お前鉄だもんな。傷が付き放置すれば錆びるよな でも鉄である証のサビだもんな、と
妙に感傷に浸るでもなくw シャフト錆びてました(^^) と同時に、セミトレのサスの
擦れる部分に結構な跡が。サスの状態はやや渋い感じなのでココはちゃんとしないと
コーナーで上手く沈んでくれない足になります。
なので磨く コレ効果的
この方法タナトゥ隊長や、kumaさんにご教授頂いたのですが、この作業後はかなり
スムーズになりましたので効果的。やり方は簡単で600番程度のペーパーで擦った跡
グリスで馴染ませるだけ。金属同士ですから擦り合わせは大事ですね。
ついでにボールエンド強化♪
こんな所強化品を使う意味すら無いとお思いの方も居るかもしれませんが、ノーマルの
樹脂エンドは暑い夏のスコーピオン走行会で外れまくり(実話w) なので全くの同形状
ですがハード樹脂のこのエンドに交換しました。
ハードとは言え楽勝だなコレw
後に組む アソシB5Mのロッドエンドの硬さに比べれば、なんて事無く完成します。
ココらでロッドをチタンのターンバックルとかに変更しても良さそうですが、まず
長さを微調整する機会は無いと思い、純正のロッドを再利用しました。
「カックン」対策にはシムで詰めるのが一番
純正のサーボリンケージには、スプリングによるセーバー機能が付いてます。
コレは昔のサーボは樹脂のギアで弱かった為、衝撃から守る装置ですが、コレが問題。
現在のニュートラル製の高いデジタルサーボですと、最大舵角付近でヒットすると、
ロッドか奥まり戻らなくなる。セーバーのストロークが多すぎるのが問題ですが
楽しく遊んでる最中になるのよ、カックンw
ココは素直にシムで調整しました。
現在のオフバギーは、アルミステアにダイレクトリンケージ。全く逃げがない状態で
使用しますから、要らん気もしますが素直にシムでスプリングテンションを強めました。
自分が使用したのは1/4インチ(6.35mm)内径のシム。具体的には1/12とかのアクスルシムを
使用しましたがコレがジャストフィット。大体2mm程度入れると良いようです。
シム
http://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=20-020
上の写真と比べるとテンションの強さは一目ですね
実際この状態で前回のプレスコミに参加した訳ですが、ダイレクト感は
体感出来ませんでしたが、ステアリングが奥に食い込む「かっくん」の状態は
殆どならずいい感じ。個人的にはセーバーダイレクトで良いのですが.....ね
全てをメンテして組み付け♪
研磨したシャフト、交換したロッドエンドと合わせてかなりスルスルと
動くようになりました。スコーピオンに限らずオフも足は素直に動かないと
変な挙動でますから良い感じです。 できれば明日も更新します♪
(*´ω`*)
寝ますw