まあ スピード域的に540モーターで十分かもですが、あえてそこは
遠回りをして本場アメリカの規格に準じてみました。もしかしたら
レギュのスピード域だと頼りないタイヤも適度にグリップしたりして
なんて勝手な想像してますがいかに(笑) ボディもシャーシも
モーターもアンプもアメリカ製で何か気分盛り上がりますw
tqtoshiです。
随分と涼しくなりました。10月からはクールビズも終わり、
ちゃんとネクタイ締めて上着着て出社している訳ですが、
半年近くラフなカッコしていた反動は大きくw
まるでちゃんと仕事しているみたいですw 実際はラフなカッコでもそうでなくも、
ちゃんと仕事はしてますが、まるでサラリーマン見たいですね(実際そうw)
ツーことで、やっとだどり付いた週末は、天気もあまり良くないので、
先週の続きのVTAマシンの仕上げをしてみました。
旨い けど高いw
週中に事業部長に拉致られてw 行った料理屋のお通しのレベルが高過ぎでビビるw
一つ一つに猛烈に手間がかかっていて、味は全て薄味ながら食べた後に感じる
出汁(だし)の味が良いですね。特にカボチャ(^^) コレは感動出来ます♪
いつの間にか肉より野菜の好きなお年頃に成長しました♪
本題w まずはモーター♪
ココ分かれ道ですね(^^)
当初は自宅在庫の540モーターでブラシ仕様に考えていましたが、
いろんなサイトでギア比を探っている時に、本場ROARのレギュ見て
方針変更♪
元となりました、ROARのレギュとか
http://www.usvintagetransam.com/rules/TransAmClassRules8-30-2017.pdf
一応 ROAR対応のローターとか
http://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=TEP1117
流石のアメリカ人も旧車をフルブーストでぶっ飛ばすことはせずに、
ノンブーストでしかも25.5Tと言うローパワー仕様。当時のマシンのスピード域を
配慮していると思いますが、このユニットがどのくらいのスピード感なのか
興味が有り準備してみる事にしました。
持ってるよ おいらw
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1959.html ←ここで買った25.5Tですね。
この時は、ローパワーのユニットでしたが、軽量な1/12だと結構速くて
しかも路面が上がった時はハイサイドしまくりで難しかったですね。
この時買ったのがトリニティ製のD4の25.5Tと同じくトリニティ製のD3の25.5T。
この先使う予定もないので、丁度良かった(^^)
完成度の高いD4でなく、D3を使用します。
ケースはアルミで軽量。エアギャップは広めでふわっとした感じのD4は
優秀なモーターですが、そこは使い慣れたD3&D3.5系統の方が調整法と
メンテナンス性が優れている為好きです(好みの問題)
チョット渋めに黒で統一♪
D3モーターはD3.5の派手なパープルでなく、標準でガンメタのエンドベルですが
あえて手持ちのブラック仕様のエンドベルで渋めに決めました。
芯だししましたモーターは、12.3㎜ローターを使用して様子を見ます。
調子が良かったら、上記のレギュ指定ローター購入しまして組み替えたいですね。
車際するとこんな感じ♪
端子の出っ張りが多いD3モーターは、普通の上向きに端子をセットすると
大幅に上方に出っ張り見た目がよろしくない。色々試した結果、
写真の位置が出っ張りが少なく、コードも短く出来るので横向きにしてみました(笑)
緩やかなカーブとカールコード♪
が オサレとおもってますが、いかがでしょうかwwwww
興味本位で購入しました、最新受信機と最新サーボのレスポンスはすさまじくw
リニア感は半端有りません(笑) 別に速く走る訳では有りませんが、気分よく
マシンを転がすには十分に贅沢な質感がとても気に入ってます。
なんかできたw
メカ積んで軽く作動チェックすとる、TT01では味わえない本物感w
価格からして当り前かもですが、こうしたしっとりとしたカッチリした作動は
RCだと大事だと思ってます。中古で購入したベース車両の10倍程度
メカ代がかかっている気がしないでも有りませんがw ボディ積んで
テストしたいですね。
(*´ω`*)
寝ますw
遠回りをして本場アメリカの規格に準じてみました。もしかしたら
レギュのスピード域だと頼りないタイヤも適度にグリップしたりして
なんて勝手な想像してますがいかに(笑) ボディもシャーシも
モーターもアンプもアメリカ製で何か気分盛り上がりますw
tqtoshiです。
随分と涼しくなりました。10月からはクールビズも終わり、
ちゃんとネクタイ締めて上着着て出社している訳ですが、
半年近くラフなカッコしていた反動は大きくw
まるでちゃんと仕事しているみたいですw 実際はラフなカッコでもそうでなくも、
ちゃんと仕事はしてますが、まるでサラリーマン見たいですね(実際そうw)
ツーことで、やっとだどり付いた週末は、天気もあまり良くないので、
先週の続きのVTAマシンの仕上げをしてみました。
旨い けど高いw
週中に事業部長に拉致られてw 行った料理屋のお通しのレベルが高過ぎでビビるw
一つ一つに猛烈に手間がかかっていて、味は全て薄味ながら食べた後に感じる
出汁(だし)の味が良いですね。特にカボチャ(^^) コレは感動出来ます♪
いつの間にか肉より野菜の好きなお年頃に成長しました♪
本題w まずはモーター♪
ココ分かれ道ですね(^^)
当初は自宅在庫の540モーターでブラシ仕様に考えていましたが、
いろんなサイトでギア比を探っている時に、本場ROARのレギュ見て
方針変更♪
元となりました、ROARのレギュとか
http://www.usvintagetransam.com/rules/TransAmClassRules8-30-2017.pdf
一応 ROAR対応のローターとか
http://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=TEP1117
流石のアメリカ人も旧車をフルブーストでぶっ飛ばすことはせずに、
ノンブーストでしかも25.5Tと言うローパワー仕様。当時のマシンのスピード域を
配慮していると思いますが、このユニットがどのくらいのスピード感なのか
興味が有り準備してみる事にしました。
持ってるよ おいらw
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1959.html ←ここで買った25.5Tですね。
この時は、ローパワーのユニットでしたが、軽量な1/12だと結構速くて
しかも路面が上がった時はハイサイドしまくりで難しかったですね。
この時買ったのがトリニティ製のD4の25.5Tと同じくトリニティ製のD3の25.5T。
この先使う予定もないので、丁度良かった(^^)
完成度の高いD4でなく、D3を使用します。
ケースはアルミで軽量。エアギャップは広めでふわっとした感じのD4は
優秀なモーターですが、そこは使い慣れたD3&D3.5系統の方が調整法と
メンテナンス性が優れている為好きです(好みの問題)
チョット渋めに黒で統一♪
D3モーターはD3.5の派手なパープルでなく、標準でガンメタのエンドベルですが
あえて手持ちのブラック仕様のエンドベルで渋めに決めました。
芯だししましたモーターは、12.3㎜ローターを使用して様子を見ます。
調子が良かったら、上記のレギュ指定ローター購入しまして組み替えたいですね。
車際するとこんな感じ♪
端子の出っ張りが多いD3モーターは、普通の上向きに端子をセットすると
大幅に上方に出っ張り見た目がよろしくない。色々試した結果、
写真の位置が出っ張りが少なく、コードも短く出来るので横向きにしてみました(笑)
緩やかなカーブとカールコード♪
が オサレとおもってますが、いかがでしょうかwwwww
興味本位で購入しました、最新受信機と最新サーボのレスポンスはすさまじくw
リニア感は半端有りません(笑) 別に速く走る訳では有りませんが、気分よく
マシンを転がすには十分に贅沢な質感がとても気に入ってます。
なんかできたw
メカ積んで軽く作動チェックすとる、TT01では味わえない本物感w
価格からして当り前かもですが、こうしたしっとりとしたカッチリした作動は
RCだと大事だと思ってます。中古で購入したベース車両の10倍程度
メカ代がかかっている気がしないでも有りませんがw ボディ積んで
テストしたいですね。
(*´ω`*)
寝ますw