こうしてベアリングとか消耗品をバンバン交換していくのは
何とも気分いいですね。その昔学生時代はこんな事できる訳もなく
ガリガリのベアリングを何とか復活させるべく奮闘していた記憶(懐)
どーでも良い所だけ、大人になりましたねw
tqtoshiです。
最近再びモリモリの業務量に追われる日々です。本日 本部長とのランチで
その辺り何となく話していたら、アメリカ経済と決算月の関係が少なからず
影響しているとの事(驚w) 僕の知っているアメリカは、千葉県の先で(違)
注文から6日目には届く意外と近い国なんですけど、それだけじゃないみたい。
毎日新聞読んでいるだけじゃ、得られない知識もあるようです。
ツー感じで、比較的アメリカの事に関しては無知だと良く判った所でw
昨日の続きをやっちゃいます。質感高く気持ちよく♪
今回だいぶ達成できました(^^)
アクスルに草w
わざわざこんな狭い隙間に入り込まなくても良いだろう箇所に絡まります。
こうなるとまともな回転は不可能ですね。注意すべき点は、この手の草と
人工芝とかの糸くずは、バカにしていると結構な確率でベアリンクを
痛めちゃうと言う事。
案の定 ベアリング駄目になってました。
回転している物ですから、極わずかなザラツキも気持ち悪いモンです。
よくタイヤや、その他足回りの設定にうるさい人も、アクスルの駆動は
無頓着だったりします。経験論からいうと駆動のザラツキはグリップ感にも
影響しますので、安いベアリングでも新しい方が良いと考えます。
今回はデフの部分と同等のモロテック製の1050ベアリングを使用。
こちらも抜群の耐久性と低コストが魅力。土シーズンのバンブーでは
1シーズン(推定100パック以上)持ちました。
ユニバはWD40でもみもみ
分解式ではありませんので、コレしかありません。
クリーナーで洗浄してから、グリスアップする方法もありますが
結局油分を入れる訳ですから、コレで十分。油分が飛んでしまったら
メンテサイクルを短くして、またモミモミしますw
どーでもイイ事一生懸命 こんぺハウスの神髄(^^)
今回メンテナンスする過程で、ギアカバーの隙間が案外多い事に気が付く。
写真左が栄光のアルティマ当時モノですが、48ピッチ化の影響か、
約2㎜~3㎜程度隙間が空く感じ。当時でも防塵のスポンジを
貼っていた記憶ですが、それを配慮しても形状が合わない感が。
色々試した結果、現行再販のオプティマ用のカバー(写真左)が
ミラクルフィット♪ こちらの方が純正と思う位のマッチ率で隙間もほぼ無し。
今後はパーツ供給の安心なオプティマ用で決まりですね。
今回の目玉 ブラシレス化
どーせ メカを積み替えるのですから、ある程度最新のメカに換装しました。
アンプに僕が絶対の信頼を置くTEKIN製のGEN2に最新の2.4G受信機(415)
サーボにロープロタイプのブラシレス仕様をおごりました。この組み合わせ
受信機の安定度も勿論ですが、何と言ってもアンプのフィーリングが最高。
とくに繊細にかけるブレーキのかかりと効き具合が大好きで、
何でもこのアンプにしてます。何個買ったかは定かではありませんwwwww
モーターはある種選択肢無しw ルマン240 ブラシレス(19.5T)
やはり赤いエンドベルが素敵。素敵すぎる(^^)
誰が拘ったかこのモーター、とても当時モノの240Sモーターと酷似していて
見た目は最高ですね。モーターガード外して見せびらかしたいくらい(笑)
配線は緩く柔らかくそれでいて纏まりまある
2018年のtqtoshiさんをイメージしてまとめましたが、いかがでしょうか(意味不明)
いつもこのブログでマシンを仕上げるたびに、気になる2.4Gのアンテナは
今回きちんとステーを立てて設置。コレで某メーカー関係者様からの指摘も
無くなり気持ちよく走らせる事が出来ますw
アッパーデッキには何もはみ出さない。
電池は豪快にはみ出す。電池はタナトゥさんに貰った4000mAhの
LiPoストレートパックタイプを使用しました。このタイプはやっぱり
当時っぽいですし何よりはみ出した方がバランスは良いと思ってます。
ボディ付けても干渉しない所に、アンテナを設置しました。
ボディ外すたびにアンテナパイプを通すのは、今風じゃないし好きでないので
ボディと関係ない所にタイトに設置。まースタイリング的には良いのかな。
ダンパーに関しては前回同様 オプティマに付属の純正ダンパーをメンテして使用。
こちら今回 中のOリングをX断面に換装しましたが、かなり効きが良くなりますね。
■備忘録
・ピストン標準セット
・バネ ダボスコ用OPスプリング(リア用)
・オイル ロッシ製35番
フロントはOリングの換装で、繊細なスプリングテンションに反応するように
今までが渋かったんですねw
■備忘録
・ピストン標準セット
・スプリング オプティマ純正キット標準
・オイル ロッシ35番
今回時間がありましたから、机上で色々セットを変更して妄想を膨らましましたが
最終的には上記の感じが良いと思われます。オイル番手が前後共通なのが
面白い所ですが、シリンダーに入るオイル量の関係で、結構動きは違くて
フロントは速めのストローク。リアはネットリ遅めのストロークが達成できました。
良い 佇まい(タタズマイ)ですね
何台も今まで製作して、トリム合わせ直後から走る車は、テーブルに
置いただけで独特の雰囲気があると信じています。低すぎるでも高過ぎるでもない
車高とストロークの感覚。こればかりは経験ですが、まあ走るでしょう。
走らなくても書きませんけどwwww
この 続き 撮影します。
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2061.html 2016.05.05開催 オプミのエントリー
アルティマ再販に夢を載せて、再び お願いしてみます。
(*´ひ`*)
寝ますw
何とも気分いいですね。その昔学生時代はこんな事できる訳もなく
ガリガリのベアリングを何とか復活させるべく奮闘していた記憶(懐)
どーでも良い所だけ、大人になりましたねw
tqtoshiです。
最近再びモリモリの業務量に追われる日々です。本日 本部長とのランチで
その辺り何となく話していたら、アメリカ経済と決算月の関係が少なからず
影響しているとの事(驚w) 僕の知っているアメリカは、千葉県の先で(違)
注文から6日目には届く意外と近い国なんですけど、それだけじゃないみたい。
毎日新聞読んでいるだけじゃ、得られない知識もあるようです。
ツー感じで、比較的アメリカの事に関しては無知だと良く判った所でw
昨日の続きをやっちゃいます。質感高く気持ちよく♪
今回だいぶ達成できました(^^)
アクスルに草w
わざわざこんな狭い隙間に入り込まなくても良いだろう箇所に絡まります。
こうなるとまともな回転は不可能ですね。注意すべき点は、この手の草と
人工芝とかの糸くずは、バカにしていると結構な確率でベアリンクを
痛めちゃうと言う事。
案の定 ベアリング駄目になってました。
回転している物ですから、極わずかなザラツキも気持ち悪いモンです。
よくタイヤや、その他足回りの設定にうるさい人も、アクスルの駆動は
無頓着だったりします。経験論からいうと駆動のザラツキはグリップ感にも
影響しますので、安いベアリングでも新しい方が良いと考えます。
今回はデフの部分と同等のモロテック製の1050ベアリングを使用。
こちらも抜群の耐久性と低コストが魅力。土シーズンのバンブーでは
1シーズン(推定100パック以上)持ちました。
ユニバはWD40でもみもみ
分解式ではありませんので、コレしかありません。
クリーナーで洗浄してから、グリスアップする方法もありますが
結局油分を入れる訳ですから、コレで十分。油分が飛んでしまったら
メンテサイクルを短くして、またモミモミしますw
どーでもイイ事一生懸命 こんぺハウスの神髄(^^)
今回メンテナンスする過程で、ギアカバーの隙間が案外多い事に気が付く。
写真左が栄光のアルティマ当時モノですが、48ピッチ化の影響か、
約2㎜~3㎜程度隙間が空く感じ。当時でも防塵のスポンジを
貼っていた記憶ですが、それを配慮しても形状が合わない感が。
色々試した結果、現行再販のオプティマ用のカバー(写真左)が
ミラクルフィット♪ こちらの方が純正と思う位のマッチ率で隙間もほぼ無し。
今後はパーツ供給の安心なオプティマ用で決まりですね。
今回の目玉 ブラシレス化
どーせ メカを積み替えるのですから、ある程度最新のメカに換装しました。
アンプに僕が絶対の信頼を置くTEKIN製のGEN2に最新の2.4G受信機(415)
サーボにロープロタイプのブラシレス仕様をおごりました。この組み合わせ
受信機の安定度も勿論ですが、何と言ってもアンプのフィーリングが最高。
とくに繊細にかけるブレーキのかかりと効き具合が大好きで、
何でもこのアンプにしてます。何個買ったかは定かではありませんwwwww
モーターはある種選択肢無しw ルマン240 ブラシレス(19.5T)
やはり赤いエンドベルが素敵。素敵すぎる(^^)
誰が拘ったかこのモーター、とても当時モノの240Sモーターと酷似していて
見た目は最高ですね。モーターガード外して見せびらかしたいくらい(笑)
配線は緩く柔らかくそれでいて纏まりまある
2018年のtqtoshiさんをイメージしてまとめましたが、いかがでしょうか(意味不明)
いつもこのブログでマシンを仕上げるたびに、気になる2.4Gのアンテナは
今回きちんとステーを立てて設置。コレで某メーカー関係者様からの指摘も
無くなり気持ちよく走らせる事が出来ますw
アッパーデッキには何もはみ出さない。
電池は豪快にはみ出す。電池はタナトゥさんに貰った4000mAhの
LiPoストレートパックタイプを使用しました。このタイプはやっぱり
当時っぽいですし何よりはみ出した方がバランスは良いと思ってます。
ボディ付けても干渉しない所に、アンテナを設置しました。
ボディ外すたびにアンテナパイプを通すのは、今風じゃないし好きでないので
ボディと関係ない所にタイトに設置。まースタイリング的には良いのかな。
ダンパーに関しては前回同様 オプティマに付属の純正ダンパーをメンテして使用。
こちら今回 中のOリングをX断面に換装しましたが、かなり効きが良くなりますね。
■備忘録
・ピストン標準セット
・バネ ダボスコ用OPスプリング(リア用)
・オイル ロッシ製35番
フロントはOリングの換装で、繊細なスプリングテンションに反応するように
今までが渋かったんですねw
■備忘録
・ピストン標準セット
・スプリング オプティマ純正キット標準
・オイル ロッシ35番
今回時間がありましたから、机上で色々セットを変更して妄想を膨らましましたが
最終的には上記の感じが良いと思われます。オイル番手が前後共通なのが
面白い所ですが、シリンダーに入るオイル量の関係で、結構動きは違くて
フロントは速めのストローク。リアはネットリ遅めのストロークが達成できました。
良い 佇まい(タタズマイ)ですね
何台も今まで製作して、トリム合わせ直後から走る車は、テーブルに
置いただけで独特の雰囲気があると信じています。低すぎるでも高過ぎるでもない
車高とストロークの感覚。こればかりは経験ですが、まあ走るでしょう。
走らなくても書きませんけどwwww
この 続き 撮影します。
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2061.html 2016.05.05開催 オプミのエントリー
アルティマ再販に夢を載せて、再び お願いしてみます。
(*´ひ`*)
寝ますw