始め何のことか良く判らず、よくよく考えて巻き線抵抗式の
スイッチだったと判りました。最初はマジかーとか位にしか
思いませんでしたが、事のほかこの「ジーコジーコw」が
気にいってしまい(謎) 考えるだけ考えておきます。
巻き線抵抗スイッチと苦い思い出......
苦労の末に体感したあの素敵なフィール.....
全部アナログですから、古臭さと言う点では文句なしw
そしてブラシレス(ブラシFET)と比較しても、レスポンスは
遜色なかったりします。何より見た目が今となっては怪しい
うーん 悩ましき
tqtoshiです。
先の見通せないストレスのたまる毎日ですが、ココを懲りずに
ご覧いただいている方は、どんな生活をお送りでしょうか。
自分はだいぶ在宅勤務も慣れ、本日から会社PCにダイレクトアクセス....
散々セキュリティだ何だと禁止の事項も、このご時世では
致し方ありませんね。お陰で無駄に業務効率が上がり持て余し気味。
営業活動も事実上ストップしてますから、まーあれだ
のんびり行きましょ(生きましょう)
ツー感じで、在宅勤務でも存在感を示したいと心にもない事を
考えている訳ですが、本家様ブログで気になる一言(笑)
うーん 冒頭の通りですが、思いだして記事まとめてみます。
なんと本家様も ウルフ始動の動き♪
http://www.kawadamodel.co.jp/ 川田模型 ブログより
ここも今後、当時と同じくレジスターに交換して、
ジーコジーコ言わせて走ってみたいですね。
まじ? マジ? (^^)
何所まで本音か判りませんが、何とカワダにはレジスターの
当時モノの在庫がまだあり、商品として買えるとの事(驚)
ウルフの時代は巻き線抵抗スイッチから、アンプ(アナログ)もしくは
FETアンプの出始めですから、巻き線式スイッチが似合わない
筈がない。うーん ホントだとしたら楽しみですね♪
当然 自分も過去にトライしています(オンロード編 タミヤ製ポルシェ956)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1629.html
タミヤの956の場合、この巻き線式スイッチのイメージが強く
当時モノのスイッチで再現しました。使ってみた感想は
意外な程レスポンスが良く、操作性自体は良好。言われなければ
アンプ仕様としても判らない位。現代のサーボレスポンスを考えれば
不思議じゃないですが、直結のロス抵抗は低いらしく直線では
ハイエンドアンプと大差ありませんでしたね。
ただ組み付けとか、スイッチ自体のメンテナンス、そして何より
物自体がありません。有ったとしてもオートセットアップのアンプが
3,000円程度で買える現代では変更する意味は薄いかもしれませんね。
それでも自分は険しい道を選びましたがwwww
バキーの巻き線仕様は苦労しました....RC10
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1820.html
昔高根の花 アソシ製RC10は僕の中でやはり巻き線のイメージが強く
こちらはわざわざ海外から巻き線スイッチを取り寄せました。
アソシRC10の場合、シャーシに取り付く穴がありますので、
取り付け自体は簡単(説明書にも記載がある位です)けど
現代のメカとの組み合わせに苦労しましたね。
レーシングマスターで何も問題のないサーボが2度ブロー(しかもハイエンドw)
受信機も何個か壊したり、レギュレーターを何個買ったか
覚えてません。けどリンク先にある樹脂ギアのサーボで一旦解決♪
色々なノウハウが会得できた貴重な経験です。
肝心の走りはどうかと言いますと、コレが実は最高なんです。
レーシングマスターと同様、サーボ自体は当時より数段進化し
レスポンスは問題なし。ダイレクトにパワーが出る感じは、
乱暴ですが運転していて楽しく、短足のRC10と組み合わせると
辞め時を見失う始末(笑)
構成自体は簡単ですし、仕組みは単純ですが....
巻き線抵抗って言う位ですから、構造的には簡単で
ニュートラル近辺から、直結になる部分まで線が巻いてあって
それが固定されているだけ。そこにサーボに取り付けた銅板を介して
スピードが調整されるだけ。最高速は物理的に直結となり
速さはまあまあと感じますが、現行の電源がLiPoで高電圧なのと
受信機の入力電圧がネックですね。今書いてて思いつきましたが
LiFeだと普通にも問題ないかも知れません。レーシングはLiFeだし。
ツー感じで、余計な妄想はしばらく続きます(続く?)
(*´ω`*)
寝ますw
スイッチだったと判りました。最初はマジかーとか位にしか
思いませんでしたが、事のほかこの「ジーコジーコw」が
気にいってしまい(謎) 考えるだけ考えておきます。
巻き線抵抗スイッチと苦い思い出......
苦労の末に体感したあの素敵なフィール.....
全部アナログですから、古臭さと言う点では文句なしw
そしてブラシレス(ブラシFET)と比較しても、レスポンスは
遜色なかったりします。何より見た目が今となっては怪しい
うーん 悩ましき
tqtoshiです。
先の見通せないストレスのたまる毎日ですが、ココを懲りずに
ご覧いただいている方は、どんな生活をお送りでしょうか。
自分はだいぶ在宅勤務も慣れ、本日から会社PCにダイレクトアクセス....
散々セキュリティだ何だと禁止の事項も、このご時世では
致し方ありませんね。お陰で無駄に業務効率が上がり持て余し気味。
営業活動も事実上ストップしてますから、まーあれだ
のんびり行きましょ(生きましょう)
ツー感じで、在宅勤務でも存在感を示したいと心にもない事を
考えている訳ですが、本家様ブログで気になる一言(笑)
うーん 冒頭の通りですが、思いだして記事まとめてみます。
なんと本家様も ウルフ始動の動き♪
http://www.kawadamodel.co.jp/ 川田模型 ブログより
ここも今後、当時と同じくレジスターに交換して、
ジーコジーコ言わせて走ってみたいですね。
まじ? マジ? (^^)
何所まで本音か判りませんが、何とカワダにはレジスターの
当時モノの在庫がまだあり、商品として買えるとの事(驚)
ウルフの時代は巻き線抵抗スイッチから、アンプ(アナログ)もしくは
FETアンプの出始めですから、巻き線式スイッチが似合わない
筈がない。うーん ホントだとしたら楽しみですね♪
当然 自分も過去にトライしています(オンロード編 タミヤ製ポルシェ956)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1629.html
タミヤの956の場合、この巻き線式スイッチのイメージが強く
当時モノのスイッチで再現しました。使ってみた感想は
意外な程レスポンスが良く、操作性自体は良好。言われなければ
アンプ仕様としても判らない位。現代のサーボレスポンスを考えれば
不思議じゃないですが、直結のロス抵抗は低いらしく直線では
ハイエンドアンプと大差ありませんでしたね。
ただ組み付けとか、スイッチ自体のメンテナンス、そして何より
物自体がありません。有ったとしてもオートセットアップのアンプが
3,000円程度で買える現代では変更する意味は薄いかもしれませんね。
それでも自分は険しい道を選びましたがwwww
バキーの巻き線仕様は苦労しました....RC10
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1820.html
昔高根の花 アソシ製RC10は僕の中でやはり巻き線のイメージが強く
こちらはわざわざ海外から巻き線スイッチを取り寄せました。
アソシRC10の場合、シャーシに取り付く穴がありますので、
取り付け自体は簡単(説明書にも記載がある位です)けど
現代のメカとの組み合わせに苦労しましたね。
レーシングマスターで何も問題のないサーボが2度ブロー(しかもハイエンドw)
受信機も何個か壊したり、レギュレーターを何個買ったか
覚えてません。けどリンク先にある樹脂ギアのサーボで一旦解決♪
色々なノウハウが会得できた貴重な経験です。
肝心の走りはどうかと言いますと、コレが実は最高なんです。
レーシングマスターと同様、サーボ自体は当時より数段進化し
レスポンスは問題なし。ダイレクトにパワーが出る感じは、
乱暴ですが運転していて楽しく、短足のRC10と組み合わせると
辞め時を見失う始末(笑)
構成自体は簡単ですし、仕組みは単純ですが....
巻き線抵抗って言う位ですから、構造的には簡単で
ニュートラル近辺から、直結になる部分まで線が巻いてあって
それが固定されているだけ。そこにサーボに取り付けた銅板を介して
スピードが調整されるだけ。最高速は物理的に直結となり
速さはまあまあと感じますが、現行の電源がLiPoで高電圧なのと
受信機の入力電圧がネックですね。今書いてて思いつきましたが
LiFeだと普通にも問題ないかも知れません。レーシングはLiFeだし。
ツー感じで、余計な妄想はしばらく続きます(続く?)
(*´ω`*)
寝ますw