今週末は某有名チームの総帥がパルにお越しするとの噂が、
電子的便り(X)で来ましたのでw 少しだけ準備してみました。
まあ結局 タミヤのレーシングミニクーパーボディに
勝る物は無いと知った感じですね.......何とも
tqtposhiです。
ココの所日差しも強く大分蒸し暑くなってきました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
最近の傾向的に週明けの月曜日から水曜日までの密度が高く、
その後の日程は比較的隙間が多い消化試合的な感じ(笑)
上手くバランスとスケジューリングしたいと何時も思います。
と言う事で(繋がって無いw)冒頭の通りなんですが、
思ってなかったMシャーシ密集チャンスですので、少しだけ整備してみました。
もしやと思い課金してみましたw
みんなのトゥエルブ(風w) &タミヤ MB-01シェイクダウン♪ - こんぺハウス
↑こちらで無事に初転がしを終えた訳ですが、感想的には
もう少しパリッとして欲しかったのが本音。まあカテゴリー的に
入門マシンの位置づけですし仕方ない部分も多々あるのは承知の上ですが
何より一番気に入らないのは走行時のノイズが煩い事(笑)
理由は色々ありますが、音の煩いマシンは総じて何処かがロスっている場合が多く、
気分も乗らないので改善できればの感覚で購入してみました。
このノイズの発生事象を走行時に注意深く観察しましたら、一番煩いのは
加速時でした。つまりはFFであるマシンのフロント側がリフトした時にうるさいw
使用したタイヤと車高の関係からドライブシャフトに角度が付いていたのも一端かなって。
なので 僅かな事なんですが、クロススパイダー部分にイモネジ固定をしない
ピンタイプに換装して、少しでもユニバに負担が無いように考えました。
組んでみましたが差異は判りませんねw
心なしかスムーズになった気もしないでも無いですが、
素人の僕にそんな差異は判る筈もありませんw
何ですが、海外製のユニバの大手MIP製もある時期からクロスパンにイモネジ固定は廃止され
外部からのピン抜け止めだけが設定されるようになりました。
まあどこかで読んだ記憶では、イモネジで固定される側とされない側で
力のかかり方に違いが有り、その違いが僅かなロスを生むのだとか。
今回の音とは少し意味が違いますが、まあ可動範囲は広い方が良いと思いますので
装着してみました。
ユニバの構成ってか、タイヤの設定かもですねwwww
想像通り60Dタイヤで5mm程度の車高に設定すると、ドライブシャフトの角度が適正化され
とてもいい感じに収まりました。小径サイズでハイグリップな川田製タイヤは魅力にあふれてますが、
ちょっとMB-01には設定的に難しいのかなと。まあこの状態で走らせたいですが、
このタイヤだと僅かなストローク内で、カップとの位置関係も良い感じ。
多分音も減るんじゃないかなと(すべて妄想w)
滅茶整いましたw
グリップレベルは無視できない大事な要素でありますが、
少なくも足回りの設定的に、60Dタイヤが想定されていると思われます。
現在発売されている、フィアットは前後異径タイヤの設定ですがあれは
駆動しないフロントが有るからの事なのかなと。うーむ走らせて確認ですね。
この60D化で思わぬ弊害
まあレプリカ何で仕方ないと思いますが、これ用に作成した
レプリカのミニボディのフェンダーの大きさがイマイチ。
小径用ではデカすぎで、60D用では小さすぎる。どーせパ〇るなら、
完璧に再現して欲しかったですねw
廻り回ってタミヤ製 レーシングミニボディ♪
何時かこうなる気がしてましたw
こちら中古で傷アリ塗装剥がれアリの、何とも品ですが5000円以上もする高級品w
まあ買えるモノが有るだけマシ理論からするとこれでも良いのかもしれませんね。
だけど流石の純正はカッコイイですね。
カッコだけでなくフェンダーの造形もマッチングも申し分なし。
まるで60Dタイヤを前提として設計されている様です(多分そのままw)
リアはともかくこのフロントのクリアランスは素晴らしい限り。
実車に換算するとデカすぎでナニコレ級のインチ設定ですが、
まあデフォルメしたRCマシンでは仕方ない部分なのですかね。
こちらボロいですが、大事に使用したいと思いますw
おまけ 上のボディに至る壮大な無駄遣いw
タミヤ製@レーシングミニ購入前に、ボディの状態が良く
何より特徴的なフロントグリルが別部品の、初期モノのミニクーパーを発見。
コレはと思い、落としてみましたが、来たものを見て唖然wwwww
完全に忘れてましたが、M-01時代のミニクーパーボディは、小径タイヤ用で
60Dが登場前のモデルでしたねw 買ってから気が付く若かりし頃の知識~
不用意にM車が増えてしまいましたw
偉大なるタミヤ製のMシャーシ第一号 M-01ですね。←まあまあ喜んでるw
このモデルがあったからこそ、現在各社でM車がある訳で、
その意味では業界に多大な影響を与えた一台。
僕自身もこちらが発売された20代後半に速攻飛びついて、
合計4台ほど買いましたでしょうか。モノショックのシンプルな作動と、
セットが決まると鋭いステアリングレスポンスが懐かしい限り。
こちら現在のメカで駆動するとどーなるのでしょうね。
時間のある時にレストアして、転がしてみたいと思います。
ミニ系は増えますよねー(説得力無し)
(*´ω`*)
寝ますw
電子的便り(X)で来ましたのでw 少しだけ準備してみました。
まあ結局 タミヤのレーシングミニクーパーボディに
勝る物は無いと知った感じですね.......何とも
tqtposhiです。
ココの所日差しも強く大分蒸し暑くなってきました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
最近の傾向的に週明けの月曜日から水曜日までの密度が高く、
その後の日程は比較的隙間が多い消化試合的な感じ(笑)
上手くバランスとスケジューリングしたいと何時も思います。
と言う事で(繋がって無いw)冒頭の通りなんですが、
思ってなかったMシャーシ密集チャンスですので、少しだけ整備してみました。
もしやと思い課金してみましたw
みんなのトゥエルブ(風w) &タミヤ MB-01シェイクダウン♪ - こんぺハウス
↑こちらで無事に初転がしを終えた訳ですが、感想的には
もう少しパリッとして欲しかったのが本音。まあカテゴリー的に
入門マシンの位置づけですし仕方ない部分も多々あるのは承知の上ですが
何より一番気に入らないのは走行時のノイズが煩い事(笑)
理由は色々ありますが、音の煩いマシンは総じて何処かがロスっている場合が多く、
気分も乗らないので改善できればの感覚で購入してみました。
このノイズの発生事象を走行時に注意深く観察しましたら、一番煩いのは
加速時でした。つまりはFFであるマシンのフロント側がリフトした時にうるさいw
使用したタイヤと車高の関係からドライブシャフトに角度が付いていたのも一端かなって。
なので 僅かな事なんですが、クロススパイダー部分にイモネジ固定をしない
ピンタイプに換装して、少しでもユニバに負担が無いように考えました。
組んでみましたが差異は判りませんねw
心なしかスムーズになった気もしないでも無いですが、
素人の僕にそんな差異は判る筈もありませんw
何ですが、海外製のユニバの大手MIP製もある時期からクロスパンにイモネジ固定は廃止され
外部からのピン抜け止めだけが設定されるようになりました。
まあどこかで読んだ記憶では、イモネジで固定される側とされない側で
力のかかり方に違いが有り、その違いが僅かなロスを生むのだとか。
今回の音とは少し意味が違いますが、まあ可動範囲は広い方が良いと思いますので
装着してみました。
ユニバの構成ってか、タイヤの設定かもですねwwww
想像通り60Dタイヤで5mm程度の車高に設定すると、ドライブシャフトの角度が適正化され
とてもいい感じに収まりました。小径サイズでハイグリップな川田製タイヤは魅力にあふれてますが、
ちょっとMB-01には設定的に難しいのかなと。まあこの状態で走らせたいですが、
このタイヤだと僅かなストローク内で、カップとの位置関係も良い感じ。
多分音も減るんじゃないかなと(すべて妄想w)
滅茶整いましたw
グリップレベルは無視できない大事な要素でありますが、
少なくも足回りの設定的に、60Dタイヤが想定されていると思われます。
現在発売されている、フィアットは前後異径タイヤの設定ですがあれは
駆動しないフロントが有るからの事なのかなと。うーむ走らせて確認ですね。
この60D化で思わぬ弊害
まあレプリカ何で仕方ないと思いますが、これ用に作成した
レプリカのミニボディのフェンダーの大きさがイマイチ。
小径用ではデカすぎで、60D用では小さすぎる。どーせパ〇るなら、
完璧に再現して欲しかったですねw
廻り回ってタミヤ製 レーシングミニボディ♪
何時かこうなる気がしてましたw
こちら中古で傷アリ塗装剥がれアリの、何とも品ですが5000円以上もする高級品w
まあ買えるモノが有るだけマシ理論からするとこれでも良いのかもしれませんね。
だけど流石の純正はカッコイイですね。
カッコだけでなくフェンダーの造形もマッチングも申し分なし。
まるで60Dタイヤを前提として設計されている様です(多分そのままw)
リアはともかくこのフロントのクリアランスは素晴らしい限り。
実車に換算するとデカすぎでナニコレ級のインチ設定ですが、
まあデフォルメしたRCマシンでは仕方ない部分なのですかね。
こちらボロいですが、大事に使用したいと思いますw
おまけ 上のボディに至る壮大な無駄遣いw
タミヤ製@レーシングミニ購入前に、ボディの状態が良く
何より特徴的なフロントグリルが別部品の、初期モノのミニクーパーを発見。
コレはと思い、落としてみましたが、来たものを見て唖然wwwww
完全に忘れてましたが、M-01時代のミニクーパーボディは、小径タイヤ用で
60Dが登場前のモデルでしたねw 買ってから気が付く若かりし頃の知識~
不用意にM車が増えてしまいましたw
偉大なるタミヤ製のMシャーシ第一号 M-01ですね。←まあまあ喜んでるw
このモデルがあったからこそ、現在各社でM車がある訳で、
その意味では業界に多大な影響を与えた一台。
僕自身もこちらが発売された20代後半に速攻飛びついて、
合計4台ほど買いましたでしょうか。モノショックのシンプルな作動と、
セットが決まると鋭いステアリングレスポンスが懐かしい限り。
こちら現在のメカで駆動するとどーなるのでしょうね。
時間のある時にレストアして、転がしてみたいと思います。
ミニ系は増えますよねー(説得力無し)
(*´ω`*)
寝ますw