何となくおぐっちゃん達と一緒に走れて遊べれば楽しいかなって、
突如始めたタミヤ製MB-01ですが、老舗RCクラブ AORC NEOの
ビデオ男優試験にw 急遽挑戦する展開(笑)
楽しく・皆が欲しくなるような素敵な動画が特徴ですから、
ヘボい走りは絶対に出来ません。なので緊張するかと思ったのですが、
実際のオーデション中は楽しくてw ケラケラ笑っている間に終了しました(祝)
折角ですので、タミヤ製のMB-01って奴を作ったまとめを書きたい思った次第。
コレは自慢でも何でもなく僕のメモ。備忘録です。
tqtoshiです。
楽しみにしてましたオーデション当日の模様がYou Tubeに上がりましたね(祝)
ココに至る経緯 記事に纏めたいと思います。
tqtoshiさんとMB-01の素敵な関わり(自分で言うw)
MB01始めましたw 組み立て - こんぺハウス購入&組み立て編
MB-01始めましたw その2 - こんぺハウスピロナット&重量検討編
MB-01始めましたw その3とオマケ - こんぺハウス メカ積みとオマケ編
みんなのトゥエルブ&MB-01ボディ塗装とか - こんぺハウスボディ塗装編
みんなのトゥエルブ(風w) &タミヤ MB-01シェイクダウン♪ - こんぺハウスシェイクダウン編
MB-01 プチメンテと迷走w - こんぺハウス ユニバ改良と純正ボディ編
シェイクダウン時の印象は、正直イマイチwww
みんなのトゥエルブ(風w) &タミヤ MB-01シェイクダウン♪ - こんぺハウスシェイクダウン編
最近のRCカーって、昔と違い精度良いですから、各部の馴染とかそんなの不要。
なのでシェイクダウン(初転がし)から、ちゃんとしてるマシンはバリっと走ります。
何ですが、このMB-01に関しては、走行時のノイズが大きくて、加速もイマイチ。
走らせてあまり楽しくない要素だけが初日に残りましたね。
今にして思えばですが、この一見純正風のミニクーパーボディが色々ダメかな。
フェンダー廻りのクリアランスが少なくて、色んなところに干渉w
このボディだけで走行させてたら、確実に川に(ヤフオク)流す所でした(汗)
エントリーモデルに、過剰なスペックのRC機材w
まあここまで必要ないと積んで走って良く判りました(笑)
特にブラシレスサーボの、フタバ製CB700は、スピード: 0.09sec/60°(6.0V)&トルク:42.0kgf・cm(6.0V)
とアホみたいなスペックですが、シャーシ側の台座がたわんでw 性能はまともに発揮できてない模様。
それでもこれしかメカが無い自分のカツヲ具合に少し引きましたね(笑)
■仕様構成
・プロポ 10PX(ステア側:スーパーレスポンス)
・受信機 R404SBS-E
・サーボ CB700 (SRモード:スーパーレスポンス)
・ESC TEKIN製 GEN3 (プリンキー)
・モーター とりおん製17.5T ローター7.25軸12.3mm (アクソン製ベアリング・芯出し調整)
・電池 SUNPADOW 7.6V / 6100mAh /140C Platin HVリポバッテリー ←まじココまで要らねーw
3000mAh程度のラウンド型LiPoの組み合わせが良いのと思いますね。
僕の奴は、中古で安い組み合わせがヤフオクでありましたので使用してますが
まーココまで要らん感じ(笑)オーデション当日もそうでしたが、6100mAhもあると
充電時間が長くかかるので、お勧めできませんわコレw
走りの要(でも無いかも)ダンパーは、見事に自宅在庫でクリアー♪
■ダンパー
・ケース TRFシリンダーセット(ミニ用)
・シャフト チタンコートショート(ミニ用)
・ピストン TRF3穴ピストン(前後)
・オイル ロッシ製35番
・スプリング F:ツーリング用ショート寸黄色
R:ツーリング用ショート寸赤色
・他 通常のダイヤフラム 大気開放無し・加圧スポンジ無し
・車高 前後6mm(位w)
・リバウンド F:2mm位 R:フリー(すごくいっぱいw)
・トー角類 前後説明書のまま
リバウンド調整とトー角で車のキャラクターが大きく変わる予感ですが、
昔からリアのリバウンドは多めが好きなので、ほぼ規制なしで使用してます。
オイルがロッシ製なのは、使用用途が無い為 アソシ製でなくロッシ製を使用。
ピロナットはガタ防止にとても効果が有ると思います。
僕の場合は、メンテナンス性向上が一番の目的ですが、このパーツは精度が高く
強化のVパーツと組み合わると驚くほどダンパー廻りのガタが取れると思います。
MB-01は元々足回りのガタは多めですから、コレは良いのかなと思いたいw
でも 参考にしたおぐっちゃん号 全然設定が違いましたw
そもそもで選択しているスプリングの種別が違い(笑)
僕のマシンはかなり足回りが柔らかい仕様となっていた模様。
ダンパーセットなので、誰が正解 コレが正しいなんて有りませんが、
少なくもかなり軟らかく動くカツヲ向けであった事は確かですね。
まあ 直しませんけどw
あとおぐっちゃん達が使用していたタイヤ良いですね。
こちらABCホビー製のラジアルタイプと見ましたが、昔HPIであった
Xラジアルにパターンが酷似していていい感じ。こちらは次回用意したいですね。
そして緊張のオーディション動画 素晴らしい編集 有難う御座います♪
ホント楽しく走れてますね(笑)
マシン的にシェイクダウン時と大きく違い、静かで素直な特性になっていた事に
本当に驚きました。変更したのはユニバのフリーアクスルとボディですが、
どちらかと言うとボディの影響が大きいですかね。低く搭載してもロール時に干渉せず
タイヤの動きを阻害しない事がホントに大事だと改めて知れました。
今後はこのボディの電飾と仕上げやりたいですね~
ボディ自体が届いたのが、走行の2日前でしたので何もせず
軽くフィッティングだけして当日を迎えましたが、出来れば電飾と
何故か塗られている窓廻りのシルバーを何とかしたい(笑)
と言うかクリアのレーシングミニボディ 欲しいですね......
と言う事で、素晴らしい動画を作って頂いた記念に
マシンについてまとめて見しまた。
特にダンパーメンテの際は、数値を間違えない様に(僕w)
(*´ω`*)
寝ますw
突如始めたタミヤ製MB-01ですが、老舗RCクラブ AORC NEOの
ビデオ男優試験にw 急遽挑戦する展開(笑)
楽しく・皆が欲しくなるような素敵な動画が特徴ですから、
ヘボい走りは絶対に出来ません。なので緊張するかと思ったのですが、
実際のオーデション中は楽しくてw ケラケラ笑っている間に終了しました(祝)
折角ですので、タミヤ製のMB-01って奴を作ったまとめを書きたい思った次第。
コレは自慢でも何でもなく僕のメモ。備忘録です。
tqtoshiです。
楽しみにしてましたオーデション当日の模様がYou Tubeに上がりましたね(祝)
ココに至る経緯 記事に纏めたいと思います。
tqtoshiさんとMB-01の素敵な関わり(自分で言うw)
MB01始めましたw 組み立て - こんぺハウス購入&組み立て編
MB-01始めましたw その2 - こんぺハウスピロナット&重量検討編
MB-01始めましたw その3とオマケ - こんぺハウス メカ積みとオマケ編
みんなのトゥエルブ&MB-01ボディ塗装とか - こんぺハウスボディ塗装編
みんなのトゥエルブ(風w) &タミヤ MB-01シェイクダウン♪ - こんぺハウスシェイクダウン編
MB-01 プチメンテと迷走w - こんぺハウス ユニバ改良と純正ボディ編
シェイクダウン時の印象は、正直イマイチwww
みんなのトゥエルブ(風w) &タミヤ MB-01シェイクダウン♪ - こんぺハウスシェイクダウン編
最近のRCカーって、昔と違い精度良いですから、各部の馴染とかそんなの不要。
なのでシェイクダウン(初転がし)から、ちゃんとしてるマシンはバリっと走ります。
何ですが、このMB-01に関しては、走行時のノイズが大きくて、加速もイマイチ。
走らせてあまり楽しくない要素だけが初日に残りましたね。
今にして思えばですが、この一見純正風のミニクーパーボディが色々ダメかな。
フェンダー廻りのクリアランスが少なくて、色んなところに干渉w
このボディだけで走行させてたら、確実に川に(ヤフオク)流す所でした(汗)
エントリーモデルに、過剰なスペックのRC機材w
まあここまで必要ないと積んで走って良く判りました(笑)
特にブラシレスサーボの、フタバ製CB700は、スピード: 0.09sec/60°(6.0V)&トルク:42.0kgf・cm(6.0V)
とアホみたいなスペックですが、シャーシ側の台座がたわんでw 性能はまともに発揮できてない模様。
それでもこれしかメカが無い自分のカツヲ具合に少し引きましたね(笑)
■仕様構成
・プロポ 10PX(ステア側:スーパーレスポンス)
・受信機 R404SBS-E
・サーボ CB700 (SRモード:スーパーレスポンス)
・ESC TEKIN製 GEN3 (プリンキー)
・モーター とりおん製17.5T ローター7.25軸12.3mm (アクソン製ベアリング・芯出し調整)
・電池 SUNPADOW 7.6V / 6100mAh /140C Platin HVリポバッテリー ←まじココまで要らねーw
3000mAh程度のラウンド型LiPoの組み合わせが良いのと思いますね。
僕の奴は、中古で安い組み合わせがヤフオクでありましたので使用してますが
まーココまで要らん感じ(笑)オーデション当日もそうでしたが、6100mAhもあると
充電時間が長くかかるので、お勧めできませんわコレw
走りの要(でも無いかも)ダンパーは、見事に自宅在庫でクリアー♪
■ダンパー
・ケース TRFシリンダーセット(ミニ用)
・シャフト チタンコートショート(ミニ用)
・ピストン TRF3穴ピストン(前後)
・オイル ロッシ製35番
・スプリング F:ツーリング用ショート寸黄色
R:ツーリング用ショート寸赤色
・他 通常のダイヤフラム 大気開放無し・加圧スポンジ無し
・車高 前後6mm(位w)
・リバウンド F:2mm位 R:フリー(すごくいっぱいw)
・トー角類 前後説明書のまま
リバウンド調整とトー角で車のキャラクターが大きく変わる予感ですが、
昔からリアのリバウンドは多めが好きなので、ほぼ規制なしで使用してます。
オイルがロッシ製なのは、使用用途が無い為 アソシ製でなくロッシ製を使用。
ピロナットはガタ防止にとても効果が有ると思います。
僕の場合は、メンテナンス性向上が一番の目的ですが、このパーツは精度が高く
強化のVパーツと組み合わると驚くほどダンパー廻りのガタが取れると思います。
MB-01は元々足回りのガタは多めですから、コレは良いのかなと思いたいw
でも 参考にしたおぐっちゃん号 全然設定が違いましたw
そもそもで選択しているスプリングの種別が違い(笑)
僕のマシンはかなり足回りが柔らかい仕様となっていた模様。
ダンパーセットなので、誰が正解 コレが正しいなんて有りませんが、
少なくもかなり軟らかく動くカツヲ向けであった事は確かですね。
まあ 直しませんけどw
あとおぐっちゃん達が使用していたタイヤ良いですね。
こちらABCホビー製のラジアルタイプと見ましたが、昔HPIであった
Xラジアルにパターンが酷似していていい感じ。こちらは次回用意したいですね。
そして
ホント楽しく走れてますね(笑)
マシン的にシェイクダウン時と大きく違い、静かで素直な特性になっていた事に
本当に驚きました。変更したのはユニバのフリーアクスルとボディですが、
どちらかと言うとボディの影響が大きいですかね。低く搭載してもロール時に干渉せず
タイヤの動きを阻害しない事がホントに大事だと改めて知れました。
今後はこのボディの電飾と仕上げやりたいですね~
ボディ自体が届いたのが、走行の2日前でしたので何もせず
軽くフィッティングだけして当日を迎えましたが、出来れば電飾と
何故か塗られている窓廻りのシルバーを何とかしたい(笑)
と言うかクリアのレーシングミニボディ 欲しいですね......
と言う事で、素晴らしい動画を作って頂いた記念に
マシンについてまとめて見しまた。
特にダンパーメンテの際は、数値を間違えない様に(僕w)
(*´ω`*)
寝ますw