諸般事情がありこのマシンのメンテをした訳ですが、
以前使用していたXV-01とは根本本質が違うと改めて感じた次第。
以前のマシンは、機能面より泥掃除w が多く何ともな感でしたが、
今回のRC10B64DRは、主要パーツの剛性と機能がまるきし違いましたね。
結構手がかかりましたが、何とか終了。次行きます♪
tqtoshiです。
激動の2025年も2月はマッハですっ飛ばしw3月に突入♪
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
自分の行く会社では、3月は決算月の為バタバタが止まりませんね(汗)
大体にしてバタバタしても、どうなる物でも無く何なら営業成績は今から
頑張った所で凡そ手遅れですw なのに令和の今にもかかわらず精神論......ね(深)
ちなみにtqtoshiさんは、どーんと今まで通りの継続部署。
なんすけど技術部署のトップ部署ですから、スタメンは凄い事なのですヨw
と言う事で(繋がって無いw) 今週進めて参りましたラリーのメンテ完了しました。
ちょっとモーター変更して特性が楽しみですね♪
モーターはこちらに変更しました。

アソシ愛を積み上げろw 第4回目 (新旧ワールズ号) - こんぺハウス
あった事すら忘れてましたがw
先日のメンテで発掘した際にマシンに付属していました。
RC-10はメインRCマシンですから、使用しているモーターもその時代の一番の旬を積んでますね。
まあ見た目は今までより地味ですがw
爽やかに、すこやかに春の風と同化するブルーステーター仕様♪


通常の銅線ではなく青い線が特徴のブルーステーター仕様のトリニティD3.5ですね。
こちらトリニティでもROAR規格に通らないと書いてある低抵抗のステーターが特徴ですね。
低抵抗のステーターは、レースでは当然NGですがスポーツ走行ではこんな気持ちいい物はありません。
スパスパ立ち上がる感じと、回転落ちの速い所は低抵抗ならでは。
今となって古いもですが、まあそのラリー位なら 春の風と同化できるかな(笑)
フロントベアリングは普通のでしたので、大好きなX10ベアリングに換装しました。

勿論か過去の調整でも十分な気もしますが、せっかく在庫があり良い機会ですので
フロントエンドベル側もアクソン製X10ベアリングに換装します。
在庫は諸般事情により1個入り(1個交換時に壊したw)ですが、こうして取っておくと
片側交換する際に便利ですね。
使用していたローターは、流石に覚えて無いのでw 計測しました。


TRINITY/REVTECH用ローター(12.5mmハイトルク・タイプ):限定Certified仕様
沢山の同類モーター(正確にはローター)がある場合は、選択に悩むかもですが、
僕の場合は磁力計の数値で判断してます。この磁力計自体メーカーが違うと数値が異なりますが、
逆に言うと同じ機器で測る限りは信用できるかなと。数値は低めですが+極と-極の
数値のバラつきが少なく性能上位5%のCertified仕様ですね。
芯出しもちゃんとしますw

毎度思いますが、一度ちゃんと調整したモータは簡単に芯はずれませんね。
逆に言うと調整してないモーターは、芯が合わないと取れると思います。
そう考えるとこの芯出し作業はホント大事だと思いますが、ほぼ知られてないですね。
こんなに効果があり楽しい作業なのに、道具すら売って無い....何とも(汗)
マシンに搭載しました♪

以前までの枯れたブルーは良いアクセントとなってましたが、
オールブラックもまとまってイイ感じですね。これで走行特性が
より使用シーンにマッチすれば楽しいですし、電池の持ちも多少は改善されるかなと。
色々期待ですね。
整いました♪

今回はかなりの個所に手を入れてメンテナンスを実施しました。
普段は使いっぱなしのマシンでも、ちゃんとやらないとダメですねw
特にユニバと、デフオイルの状態は注意して行きたいと思いました(思うだけw)
色々ありますので次行きます。
(*´ω`*)
寝ますw
以前使用していたXV-01とは根本本質が違うと改めて感じた次第。
以前のマシンは、機能面より泥掃除w が多く何ともな感でしたが、
今回のRC10B64DRは、主要パーツの剛性と機能がまるきし違いましたね。
結構手がかかりましたが、何とか終了。次行きます♪
tqtoshiです。
激動の2025年も2月はマッハですっ飛ばしw3月に突入♪
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
自分の行く会社では、3月は決算月の為バタバタが止まりませんね(汗)
大体にしてバタバタしても、どうなる物でも無く何なら営業成績は今から
頑張った所で凡そ手遅れですw なのに令和の今にもかかわらず精神論......ね(深)
ちなみにtqtoshiさんは、どーんと今まで通りの継続部署。
なんすけど技術部署のトップ部署ですから、スタメンは凄い事なのですヨw
と言う事で(繋がって無いw) 今週進めて参りましたラリーのメンテ完了しました。
ちょっとモーター変更して特性が楽しみですね♪
モーターはこちらに変更しました。

アソシ愛を積み上げろw 第4回目 (新旧ワールズ号) - こんぺハウス
あった事すら忘れてましたがw
先日のメンテで発掘した際にマシンに付属していました。
RC-10はメインRCマシンですから、使用しているモーターもその時代の一番の旬を積んでますね。
まあ見た目は今までより地味ですがw
爽やかに、すこやかに春の風と同化するブルーステーター仕様♪


通常の銅線ではなく青い線が特徴のブルーステーター仕様のトリニティD3.5ですね。
こちらトリニティでもROAR規格に通らないと書いてある低抵抗のステーターが特徴ですね。
低抵抗のステーターは、レースでは当然NGですがスポーツ走行ではこんな気持ちいい物はありません。
スパスパ立ち上がる感じと、回転落ちの速い所は低抵抗ならでは。
今となって古いもですが、まあそのラリー位なら 春の風と同化できるかな(笑)
フロントベアリングは普通のでしたので、大好きなX10ベアリングに換装しました。

勿論か過去の調整でも十分な気もしますが、せっかく在庫があり良い機会ですので
フロントエンドベル側もアクソン製X10ベアリングに換装します。
在庫は諸般事情により1個入り(1個交換時に壊したw)ですが、こうして取っておくと
片側交換する際に便利ですね。
使用していたローターは、流石に覚えて無いのでw 計測しました。


TRINITY/REVTECH用ローター(12.5mmハイトルク・タイプ):限定Certified仕様
沢山の同類モーター(正確にはローター)がある場合は、選択に悩むかもですが、
僕の場合は磁力計の数値で判断してます。この磁力計自体メーカーが違うと数値が異なりますが、
逆に言うと同じ機器で測る限りは信用できるかなと。数値は低めですが+極と-極の
数値のバラつきが少なく性能上位5%のCertified仕様ですね。
芯出しもちゃんとしますw

毎度思いますが、一度ちゃんと調整したモータは簡単に芯はずれませんね。
逆に言うと調整してないモーターは、芯が合わないと取れると思います。
そう考えるとこの芯出し作業はホント大事だと思いますが、ほぼ知られてないですね。
こんなに効果があり楽しい作業なのに、道具すら売って無い....何とも(汗)
マシンに搭載しました♪

以前までの枯れたブルーは良いアクセントとなってましたが、
オールブラックもまとまってイイ感じですね。これで走行特性が
より使用シーンにマッチすれば楽しいですし、電池の持ちも多少は改善されるかなと。
色々期待ですね。
整いました♪

今回はかなりの個所に手を入れてメンテナンスを実施しました。
普段は使いっぱなしのマシンでも、ちゃんとやらないとダメですねw
特にユニバと、デフオイルの状態は注意して行きたいと思いました(思うだけw)
色々ありますので次行きます。
(*´ω`*)
寝ますw
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