まあね、詰まる話がOPのダンパーステーが発売されていればおしまいな訳ですよ。
順不同でもステーが先なら換装する人一杯居たかな? 単品で売られている
大容量ショックを見て何か気が変わりまして、あえて面倒な道を選択してみました。
一応 間に合っているマニアですから、当時を想い 先人の苦労も 楽しみのうち♪
tqtoshiです。
楽しかった8月のお休みも遥か昔の記憶の如しw
3速全開で立ち上がった9月は、まるで飛ばしすぎてアウト側の
コンクリートウォールに激突しながら進行している有様www どーにものろい営業マンの
思考には、イライラが募ります。まあ結局は自分の言った道筋を物事が辿り、
後で言っている意味が判ると思うのですがね。判らなかったらもうイイです。
わからない奴にわかってもらおうと時間を費やす ほど人生はながくない
楠みちはる先生 ホント凄いわぁ
ツー感じで? 繋がりはまったくありませんけど(オイ)スコーピオンのダンパーステーを
作製してみました。
せーの えいw
材質は家に端材としてありました2.5mmのFRPです。標準のステーを型紙にFRP板に直接ケガキ。
フロントは約1/2インチ、リアは約1インチ延長しておきました。そうココからアメリカライズ
されましたスコーピオンに変化させます。取り付けビスはインチビスです(笑)
コレ アリだと思うのですがね 年代的に
スコーピオンが発売されたのが1982年頃だとしたらアソシRC10は1984年頃。
発売当初のRC10はセットが決まっていなかったのか、1984年~1985年頃のアメリカの
レースシーンは、アソシ一色とはならずこんな組み合わせもあった筈。
実際第一回OFF世界戦に出場したマシンにこの組合せを見た記憶が....ある。
まあダンパーの性能だけ考えれば、殆どオーパーツ的な出来なので、組み合わせて
見たかったのが本音。京商に限定して当時を再現すれば1/8用のダンパーや
プレッシャーダンパーが妥当かと思いますが、まあ外しの美学的に自分はコレにしました。
因みにアソシダンパー フロント用ロング。オイルアソシ製♯40番
リアはロールケージに干渉し1回作り直しましたw
リアは形状がちょっと難しくて、単純に延長するとロールバーに干渉すると知ったのは
作った後でした(汗) 仕方ないので、外側に若干ずらしてリデザイン。ねっとりモッチリの
あのアソシダンパー特有の動きがセミトレの脚といい感じで気に入ってます。こちらは
アソシダンパー リア用ショートを使用。オイルアソシ製♯32.5番
FRPの薄緑色、ド派手なゴールドが何となく昔っぽくて今っぽい??
カーボンのダンパーステーも勿論良いのですが、自分の好み的にはこのFRPのステー色。
当時カーボンパーツは一般的ではないので、自作と言ったらFRPですからね。いかにも
替えてます感が気に入ってます。
リアは粘るよ~
コレ 相当スピード域上がっても絶対の自信。なんと言っても自分の中で信頼の
アソシダンパーですから、そのエアレーション効果は非常にデカイ。結構オイルの
抜けは早いけどまあ コレRC10で使用しても同じですからね。何か満足感高いです。
超特急で作製してます......
完成まで記事にはしませんが、なかなか面白いマシンになりそうです。
(●´□`●)
寝ますw
順不同でもステーが先なら換装する人一杯居たかな? 単品で売られている
大容量ショックを見て何か気が変わりまして、あえて面倒な道を選択してみました。
一応 間に合っているマニアですから、当時を想い 先人の苦労も 楽しみのうち♪
tqtoshiです。
楽しかった8月のお休みも遥か昔の記憶の如しw
3速全開で立ち上がった9月は、まるで飛ばしすぎてアウト側の
コンクリートウォールに激突しながら進行している有様www どーにものろい営業マンの
思考には、イライラが募ります。まあ結局は自分の言った道筋を物事が辿り、
後で言っている意味が判ると思うのですがね。判らなかったらもうイイです。
わからない奴にわかってもらおうと時間を費やす ほど人生はながくない
楠みちはる先生 ホント凄いわぁ
ツー感じで? 繋がりはまったくありませんけど(オイ)スコーピオンのダンパーステーを
作製してみました。
せーの えいw
材質は家に端材としてありました2.5mmのFRPです。標準のステーを型紙にFRP板に直接ケガキ。
フロントは約1/2インチ、リアは約1インチ延長しておきました。そうココからアメリカライズ
されましたスコーピオンに変化させます。取り付けビスはインチビスです(笑)
コレ アリだと思うのですがね 年代的に
スコーピオンが発売されたのが1982年頃だとしたらアソシRC10は1984年頃。
発売当初のRC10はセットが決まっていなかったのか、1984年~1985年頃のアメリカの
レースシーンは、アソシ一色とはならずこんな組み合わせもあった筈。
実際第一回OFF世界戦に出場したマシンにこの組合せを見た記憶が....ある。
まあダンパーの性能だけ考えれば、殆どオーパーツ的な出来なので、組み合わせて
見たかったのが本音。京商に限定して当時を再現すれば1/8用のダンパーや
プレッシャーダンパーが妥当かと思いますが、まあ外しの美学的に自分はコレにしました。
因みにアソシダンパー フロント用ロング。オイルアソシ製♯40番
リアはロールケージに干渉し1回作り直しましたw
リアは形状がちょっと難しくて、単純に延長するとロールバーに干渉すると知ったのは
作った後でした(汗) 仕方ないので、外側に若干ずらしてリデザイン。ねっとりモッチリの
あのアソシダンパー特有の動きがセミトレの脚といい感じで気に入ってます。こちらは
アソシダンパー リア用ショートを使用。オイルアソシ製♯32.5番
FRPの薄緑色、ド派手なゴールドが何となく昔っぽくて今っぽい??
カーボンのダンパーステーも勿論良いのですが、自分の好み的にはこのFRPのステー色。
当時カーボンパーツは一般的ではないので、自作と言ったらFRPですからね。いかにも
替えてます感が気に入ってます。
リアは粘るよ~
コレ 相当スピード域上がっても絶対の自信。なんと言っても自分の中で信頼の
アソシダンパーですから、そのエアレーション効果は非常にデカイ。結構オイルの
抜けは早いけどまあ コレRC10で使用しても同じですからね。何か満足感高いです。
超特急で作製してます......
完成まで記事にはしませんが、なかなか面白いマシンになりそうです。
(●´□`●)
寝ますw
既にダンパーの効き具合が想像出来ちゃうのが不思議。
面白いマシンも楽しみにしてます。
リヤがトレサスな予感…
含めて楽しみなんだと思った次第です。決して
ステーの発売が待てなかった訳ではありません←待てなかったw
まあ 大好きなアソシダンパーですからきっと
走りは素晴らしい筈ですw
もう一台は......今度お見せします♪